パーソナルトレーナーとの筋肉質な恋

ジムで出会った彼女との恋は、情熱的だ。

俺は29歳でIT企業で働いている。体を鍛えるためジムに通い始めた。そこで担当してくれたのが、25歳のパーソナルトレーナー、Mさんだった。

「今日は胸のトレーニングをしましょう」彼女が指導してくれる。引き締まった体、明るい笑顔に惹かれた。

「フォームが良くなってきましたね」「先生のおかげです」「頑張ってますもんね」彼女が微笑んだ。

トレーニング中、彼女が体に触れて補助してくれる。距離が近い。いい香りがする。「ここの筋肉、意識してください」彼女の手が俺の胸に触れる。

ある日、トレーニング後に「良かったら、プロテイン飲みに行きませんか?」俺が聞いた。「いいですよ」彼女が微笑んだ。

カフェで二人きり。「実は、前から気になってました」俺が言った。「私もです」「本当ですか?」「はい。真剣にトレーニングしてる姿が素敵で」

彼女の手が俺の手に重なった。温かかった。「ね...もっと一緒にいたい」彼女が囁いた。「俺も」

俺の家に行った。リビングに座ると、彼女が俺に寄りかかってきた。「緊張してます」「大丈夫」

キスをした。舌が絡み合う。彼女の体が震えている。

彼女のスポーツウェアを脱がせた。スポーツブラを脱がせると、引き締まった体が現れた。小ぶりだが形の良い胸。「触って」

胸に手を這わせると、筋肉質だが柔らかかった。乳首を舌でなぞると、「あっ」と声を上げた。「感じる?」「すごく...」

レギンスも脱がせた。下着も脱がせると、彼女が微笑んだ。太ももの筋肉が綺麗だった。指を這わせると、彼女の身體がビクッと震えた。「濡れてる」「恥ずかしい...」

ベッドに移動した。彼女が俺を押し倒してきた。「私、体力あるから」彼女が微笑んだ。騎乗位になった。

彼女が腰を下ろしてくると、奥まで入った。「すごい...」彼女が目を見開いた。腰を前後に動かし始める。「気持ちいい...」

彼女のペースは速かった。さすがトレーナー、体力がある。胸が上下に揺れる。俺は彼女の腰を掴んで、下から突き上げた。「あっ、ダメ...」

「体位、変えよう」俺が言った。彼女を四つん這いにさせた。バックになった。後ろから挿入すると、「あっ...深い」

腰を掴んで、激しく動かしていく。「気持ちいい...もっと」彼女が言った。角度を変えると、彼女が「そこいい」と息を荒げた。

「もう一回、変えよう」彼女が言った。彼女を仰向けにさせた。正常位になった。彼女の上に覆い被さった。

腰を動かしていく。「もう...イきそう」彼女が言った。「俺も...」「一緒に...」彼女が俺の手を握った。

「イく...」彼女の身體が震えた。「俺も...」「イって...」「イく!」彼女が叫んだ。

彼女の身體が大きく痙攣した。同時に、俺も果てた。二人とも息が荒い。

「すごかった...」彼女が囁いた。「また会える?」「もちろん」

それからトレーニングの後、俺の家に来るようになった。付き合って1ヶ月、今も関係は続いている。