銀行の窓口で働く美人行員との甘い関係
銀行で出会った彼女との関係は、甘い。
俺は32歳で経営コンサルタントとして働いている。口座開設で銀行に行った時、窓口で対応してくれたのが、28歳の行員、Kさんだった。
「本日はお手続きありがとうございます」彼女が笑顔で言った。丁寧で美しい対応に、心が揺れた。
それから何度か銀行に行くようになった。「またお越しいただきありがとうございます」「こちらこそ」「何かお困りのことはありますか?」「いえ、大丈夫です」
ある日、銀行が閉まる時間に行くと、彼女が一人で片付けをしていた。「お疲れ様です」「あ、いらっしゃいませ。もう閉店時間なんですが」「すみません。また明日来ます」「いえ、大丈夫です。すぐ終わりますので」
手続きが終わると、「良かったら、連絡先交換しませんか?」俺が聞いた。「え?でも...」「仕事の相談もしたいので」「わかりました」
それから、LINEでやりとりするようになった。「実は、前から気になってました」俺が送った。「私もです」「本当ですか?」「はい。でも、お客様だから...」
「もう仕事の関係じゃない。一人の男として、会ってもらえませんか?」「...いいです」
週末、二人でレストランに行った。「銀行員って大変ですか?」「大変ですけど、やりがいあります」「素敵ですね」
彼女の手が俺の手に重なった。温かかった。「ね...もっと一緒にいたい」彼女が囁いた。「俺も」
ホテルに行った。部屋に入ると、彼女が俺に抱きついてきた。「ずっと待ってました」キスをした。舌が絡み合う。
彼女のスーツを脱がせた。ブラウスを脱がせると、黒いレースのブラが現れた。ホックを外すと、形の良い胸が現れた。「綺麗」「恥ずかしい...」
胸に手を這わせると、柔らかくて温かかった。乳首を舌でなぞると、「あっ」と声を上げた。「感じる?」「すごく...」
スカートも脱がせた。下着も脱がせると、彼女が目を閉じた。太ももの内側に指を這わせると、彼女の身體がビクッと震えた。「濡れてる」「恥ずかしい...」
ベッドに移動した。彼女が仰向けになった。「来て...」
挿入していく。「あっ...」彼女が声を上げた。中はきつくて、熱かった。
腰を動かし始めると、彼女が「あっ、あっ」と喘ぎ始めた。「もっと...深く」ゆっくりとしたペースで、奥まで入れて止める。
腰を引いて、また深く突き上げる。彼女が「あっ、そこ」と声を上げた。リズミカルに動いていく。「気持ちいい...」
「体位、変えよう」俺が言った。彼女を横向きにさせた。側位になった。後ろから抱きしめるように挿入すると、「あっ...」
片手で彼女の胸を揉みながら、腰を動かしていく。「気持ちいい...」彼女が振り返って微笑んだ。角度を変えると、彼女が「ダメ、それ...」と息を荒げた。
「もう一回、変えよう」彼女が言った。彼女が俺の上に跨った。騎乗位になった。
彼女が腰を上下に動かし始める。「気持ちいい...」彼女が目を閉じて、自分のペースで動いている。俺は彼女の腰を掴んで、下から突き上げた。「あっ、ダメ...」
呼吸が乱れてくる。汗が滴り落ちる。「もう...イきそう」彼女が言った。「俺も...」「一緒に...」彼女が俺の手を握った。
「イく...」彼女の身體が震えた。「俺も...」「イって...」「イく!」彼女が叫んだ。
彼女の身體が痙攣した。同時に、俺も果てた。二人とも息が荒い。
「すごかった...」彼女が囁いた。「また会える?」「もちろん」
それから週1回くらい会うようになった。付き合って3ヶ月、今も関係は続いている。