アパレルショップの店員との刺激的な夜

アパレルショップで出会った彼女との夜は、刺激的だった。

俺は28歳でマーケターとして働いている。服を買いに行ったアパレルショップで、可愛い店員に出会った。24歳だという彼女。

「何かお探しですか?」彼女が声をかけてきた。「シャツを探してます」「こちらどうですか?」彼女がいくつか提案してくれた。

試着室から出ると、「お似合いですよ」彼女が微笑んだ。「本当ですか?」「はい。すごく素敵です」「ありがとう。これにします」

レジで会計を済ませると、「またお待ちしてます」彼女が言った。「また来ます」

それから何度か買い物に行くようになった。「また来てくれたんですね」「はい。ここの店員さん、センスがいいので」「嬉しいです」彼女が微笑んだ。

ある日、閉店時間に行くと、彼女が一人で片付けをしていた。「もう閉店ですか?」「はい。でも、良かったら少し見ていってください」「いいんですか?」「どうぞ」

服を見ていると、彼女が近づいてきた。「実は、前から気になってました」彼女が言った。「俺もです」「本当ですか?」「本当です」

彼女の手が俺の手に重なった。温かかった。「ね...今度飲みに行きませんか?」彼女が聞いた。「行きたいです」

週末、二人でバーに行った。お酒を飲みながら、距離が近づいていった。「実は、彼氏いないんです」「そうなんだ」「最近別れたばかりで」「そうなんですね」

彼女の手が俺の膝に触れた。「ね...今日、一緒にいたい」彼女が囁いた。「いいよ」

ホテルに行った。部屋に入ると、彼女が俺に抱きついてきた。「ずっとこうしたかった」キスをした。舌が絡み合う。

彼女の服を脱がせた。おしゃれなブラとショーツが現れた。「可愛いね」「仕事柄、こだわってるんです」

ブラのホックを外すと、小ぶりで形の良い胸が現れた。「触って」

胸に手を這わせると、柔らかくて温かかった。乳首を舌でなぞると、「あっ」と声を上げた。「感じる?」「すごく...」

ショーツも脱がせた。太ももの内側に指を這わせると、彼女の身體がビクッと震えた。「濡れてる」「恥ずかしい...」

ベッドに移動した。彼女が俺を押し倒してきた。「私から攻めていい?」「どうぞ」

彼女が俺の首筋にキスをし、胸を舐めた。舌の感触が熱い。下に降りていく。彼女の手が俺のモノを握る。「気持ちいい...」

「もう我慢できない」俺は彼女を仰向けにさせた。「来て...」

挿入していく。「あっ...」彼女が声を上げた。中はきつくて、熱かった。

腰を動かし始めると、彼女が「あっ、あっ」と喘ぎ始めた。「もっと...激しく」ペースを上げる。彼女の声が大きくなる。

「体位、変えよう」彼女が言った。彼女が四つん這いになった。バックになった。後ろから挿入すると、「あっ...深い」

腰を掴んで、激しく動かしていく。「気持ちいい...もっと」彼女が言った。角度を変えると、彼女が「そこいい」と息を荒げた。

「もう一回、変えよう」俺が言った。彼女を仰向けにさせた。正常位になった。彼女の上に覆い被さった。

腰を動かしていく。「もう...イきそう」彼女が言った。「俺も...」「一緒に...」彼女が俺の手を握った。

「イく...」彼女の身體が震えた。「俺も...」「イって...」「イく!」彼女が叫んだ。

彼女の身體が痙攣した。同時に、俺も果てた。二人とも息が荒い。

「すごかった...」彼女が囁いた。「また会える?」「もちろん」

それから週2回くらい会うようになった。付き合って1ヶ月、今も関係は続いている。