ドラッグストアで働く薬剤師との秘密の恋
ドラッグストアで出会った彼女との恋は、秘密だ。
俺は30歳でSEとして働いている。風邪を引いて、近所のドラッグストアに行った。そこで出会ったのが、27歳の薬剤師、Hさんだった。
「お薬手帳はお持ちですか?」彼女が聞いた。「いえ、持ってないです」「では今回はこちらで」「ありがとうございます」
薬の説明をしてくれる彼女は、知的で優しかった。「何か不明点はありますか?」「大丈夫です。丁寧にありがとうございます」「お大事にしてください」彼女が微笑んだ。
それから何度か買い物に行くようになった。「また来てくれたんですね」「はい。ここの薬剤師さん、親切なので」「ありがとうございます」彼女が嬉しそうに微笑んだ。
ある日、閉店間際に行くと、彼女が一人でレジにいた。「今日は遅いんですね」「残業で」「お疲れ様です」
会計を済ませると、「良かったら、連絡先交換しませんか?」彼女が言った。「え?いいんですか?」「実は、前から気になってて」「俺もです」
週末、二人でカフェに行った。「実は、彼氏いないんです」彼女が言った。「そうなんですか」「仕事が忙しくて、出会いがなくて」「俺も同じです」
彼女の手が俺の手に重なった。温かかった。「ね...もっと一緒にいたい」彼女が囁いた。「俺も」
俺の家に行った。リビングに座ると、彼女が俺に寄りかかってきた。「緊張してます」「大丈夫」
キスをした。優しいキス。舌が絡み合う。彼女の体が震えている。
彼女の服を脱がせた。ブラウスを脱がせると、シンプルなブラが現れた。ホックを外すと、形の良い胸が現れた。「綺麗」「恥ずかしい...」
胸に手を這わせると、柔らかくて温かかった。乳首を舌でなぞると、「あっ」と声を上げた。「感じる?」「はい...」
スカートも脱がせた。下着も脱がせると、彼女が目を閉じた。太ももの内側に指を這わせると、彼女の身體がビクッと震えた。「濡れてる」「恥ずかしい...」
ベッドに移動した。彼女を仰向けにさせた。「来て...」
ゆっくりと挿入していく。「あっ...」彼女が声を上げた。中はきつくて、熱かった。
腰を動かし始めると、彼女が「あっ、あっ」と喘ぎ始めた。ゆっくりとしたペースで、奥まで入れて止める。「気持ちいい...」
腰を引いて、また深く突き上げる。彼女が「あっ、そこ」と声を上げた。リズミカルに動いていく。「もっと...」
「体位、変えよう」俺が言った。彼女を横向きにさせた。側位になった。後ろから抱きしめるように挿入すると、「あっ...」
片手で彼女の胸を揉みながら、腰を動かしていく。「気持ちいい...」彼女が振り返って微笑んだ。角度を変えると、彼女が「ダメ、それ...」と息を荒げた。
「もう一回、変えよう」彼女が言った。彼女が俺の上に跨った。騎乗位になった。
彼女が腰を上下に動かし始める。「気持ちいい...」彼女が目を閉じて、自分のペースで動いている。俺は彼女の腰を掴んで、下から突き上げた。「あっ、ダメ...」
呼吸が乱れてくる。汗が滴り落ちる。「もう...イきそう」彼女が言った。「俺も...」「一緒に...」彼女が俺の手を握った。
「イく...」彼女の身體が震えた。「俺も...」「イって...」彼女が囁いた。
彼女の身體が痙攣した。同時に、俺も果てた。二人とも息が荒い。
「ありがとう...」彼女が囁いた。「また会える?」「もちろん」
それから週末に会うようになった。付き合って2ヶ月、今も関係は続いている。