普段の私なら絶対にしないことを、あの日はしてしまった。35歳、独身のサラリーマン。仕事のストレスもあり、金曜の夜、渋谷で飲んでいた。酔った勢いで、一人歩いている女性に声をかけた。「一人なんですか？」驚いた顔をしたが、彼女は立ち止まってくれた。

28歳の巨乳ちゃん、スタイル抜群の美女だった。「よかったら一杯どうですか？」俺の誘いに、彼女は「いいですよ」と答えてくれた。バーで話しているうちに、お互いの距離が近くなっていった。「もっと静かな場所で話さない？」彼女が囁く。

近くのホテルに入った。部屋に入ると、彼女から激しくキスをしてきた。服を脱ぎ合い、ベッドに倒れ込んだ。彼女の豊かな胸を揉みしだき、乳首を舐めた。「んっ...」彼女の喘ぎ声が俺の興奮を高める。下半身にも手を伸ばすと、既に濡れていた。

コンドームをつけて、俺は彼女の上に覆いかぶさった。「入れるよ」ゆっくりと挿入すると、彼女の中は熱くて締め付けが強い。「あっ...すごい...」彼女が呻く。俺はゆっくりと腰を動かし始めた。「もっと...激しくして」彼女の要求に応えて、俺はペースを上げた。

「騎乗位で」彼女が俺の上に乗った。自分のペースで腰を動かす彼女の姿は淫らで美しい。豊かな胸が揺れるのを見ながら、俺は興奮が頂点に達していった。「気持ちいい...」彼女は激しく腰を動かし、快感を貪っていく。

「最後はバックで」彼女が四つん這いになった。俺は後ろから挿入し、激しく腰を打ち付けた。「あああっ...!」彼女が叫ぶ。「もう...イっちゃう...!」彼女の体が震え始める。「俺も...!」最後の数回を力強く突き上げ、俺たちは同時に絶頂に達した。

朝、目が覚めると彼女の姿はなかった。テーブルにメモが置いてあり、「楽しかった。ありがとう」とだけ書いてあった。連絡先も交換していなかったから、それきりだ。これを読んでいるあなたにも、いつかこんな体験が訪れるかもしれない。