歯医者で出会った美人歯科助手との甘い関係
歯医者で出会った彼女との関係は、甘い。
俺は28歳でWebディレクターとして働いている。虫歯の治療で通い始めた歯医者で、新しい歯科助手が入ってきた。24歳だという彼女。
「お願いします」治療台に座ると、彼女が準備をしてくれた。「緊張してますか?」「少し」「大丈夫ですよ。リラックスしてください」彼女が微笑んだ。優しい笑顔だった。
治療中、彼女が俺の口の中を覗き込む。距離が近い。いい香りがする。「痛くないですか?」「大丈夫です」
治療が終わると、「お疲れ様でした」彼女が言った。「ありがとうございました」「次回もお待ちしてます」
通ううちに、彼女と話す機会が増えた。「いつも真面目に通院してくれますね」「歯は大事ですから」「その通りです」彼女が微笑んだ。
最後の治療が終わった日、「良かったら、連絡先交換しませんか?」俺が聞いた。「いいんですか?」「患者さんじゃなくなったら、大丈夫ですよね」「そうですね」彼女が微笑んだ。
週末、二人でカフェに行った。「実は、前から気になってました」彼女が言った。「俺もです」「本当ですか?」「本当です」
彼女の手が俺の手に重なった。温かかった。「ね...もっと一緒にいたい」彼女が囁いた。「俺も」
俺の家に行った。リビングに座ると、彼女が俺に寄りかかってきた。「緊張してます」「大丈夫」
キスをした。優しいキス。舌が絡み合う。彼女の体が震えている。
彼女の服を脱がせていく。ブラウスのボタンを一つずつ外す。ピンクのブラが現れた。「可愛いね」「恥ずかしい...」
ブラのホックを外すと、小ぶりで形の良い胸が現れた。「触って」
胸に手を這わせると、柔らかくて温かかった。乳首を舌でなぞると、「あっ」と声を上げた。「感じる?」「はい...すごく」
スカートも脱がせた。下着も脱がせると、彼女が目を閉じた。太ももの内側に指を這わせると、彼女の身體がビクッと震えた。「濡れてる」「恥ずかしい...」
ベッドに移動した。彼女を仰向けにさせた。「来て...」
ゆっくりと挿入していく。「あっ...」彼女が声を上げた。中はきつくて、熱かった。
腰を動かし始めると、彼女が「あっ、あっ」と喘ぎ始めた。ゆっくりとしたペースで、奥まで入れて止める。「気持ちいい...」
腰を引いて、また深く突き上げる。彼女が「あっ、そこ」と声を上げた。リズミカルに動いていく。「もっと...」
「体位、変えよう」俺が言った。彼女を横向きにさせた。側位になった。後ろから抱きしめるように挿入すると、「あっ...」
片手で彼女の胸を揉みながら、腰を動かしていく。「気持ちいい...」彼女が振り返って微笑んだ。角度を変えると、彼女が「ダメ、それ...」と息を荒げた。
「もう一回、変えよう」彼女が言った。彼女が俺の上に跨った。騎乗位になった。
彼女が腰を上下に動かし始める。「気持ちいい...」彼女が目を閉じて、自分のペースで動いている。俺は彼女の腰を掴んで、下から突き上げた。「あっ、ダメ...」
呼吸が乱れてくる。汗が滴り落ちる。「もう...イきそう」彼女が言った。「俺も...」「一緒に...」彼女が俺の手を握った。
「イく...」彼女の身體が震えた。「俺も...」「イって...」「イく!」彼女が叫んだ。
彼女の身體が痙攣した。同時に、俺も果てた。二人とも息が荒い。
「すごかった...」彼女が囁いた。「また会える?」「もちろん」
それから週末に会うようになった。付き合って2ヶ月、今も関係は続いている。