ヨガインストラクターの彼女との柔軟な夜
ヨガスタジオで出会った彼女との夜は、特別だった。
俺は31歳でコンサルタントとして働いている。運動不足解消のため、ヨガスタジオに通い始めた。そこで出会ったのが、26歳のインストラクター、Kさんだった。
「初めてですか?」彼女が笑顔で聞いた。「はい。体が硬いんですけど」「大丈夫ですよ。ゆっくりやりましょう」「お願いします」
レッスン中、彼女が俺のポーズを直してくれる。「こうですか?」「もう少し腰を落として」彼女の手が俺の腰に触れる。柔らかい手。いい香りがする。
レッスンが終わると、「お疲れ様でした」彼女が言った。「ありがとうございました」「次回も待ってます」彼女が微笑んだ。
通ううちに、彼女と話す機会が増えた。「体、柔らかくなってきましたね」「先生のおかげです」「頑張ってますもんね」「先生のレッスンが楽しいから」「嬉しいです」
ある日、レッスン後に「良かったら、お茶しませんか?」俺が聞いた。「いいですよ」彼女が微笑んだ。
カフェで二人きり。「実は、最近彼氏と別れたばかりで」彼女が言った。「そうなんですか」「価値観が合わなくて」「大変でしたね」「でも、もう大丈夫。次に進みたい」
「実は、前から気になってました」俺が言った。「私もです」「本当ですか?」「はい。いつも真剣にレッスン受けてくれるから」
彼女の手が俺の手に重なった。温かかった。「ね...もっと一緒にいたい」彼女が囁いた。「俺も」
俺の家に行った。リビングに座ると、彼女が俺に寄りかかってきた。「疲れた...」「大丈夫?」「あなたといると、安心する」
キスをした。舌が絡み合う。彼女の手が俺のシャツのボタンを外していく。
服を脱ぎ捨てた。彼女のヨガウェアを脱がせると、引き締まった体が現れた。スポーツブラを脱がせると、小ぶりで形の良い胸が現れた。「綺麗」「恥ずかしい...」
胸に手を這わせると、筋肉質だが柔らかかった。乳首を舌でなぞると、「あっ」と声を上げた。「感じますか?」「すごく...」
レギンスも脱がせた。下着も脱がせると、彼女が微笑んだ。太ももの筋肉が綺麗だった。指を這わせると、彼女の身體がビクッと震えた。「濡れてる」「恥ずかしい...」
ベッドに移動した。彼女を仰向けにさせた。「来て...」
ゆっくりと挿入していく。「あっ...」彼女が声を上げた。中はきつくて、熱かった。
腰を動かし始めると、彼女が「あっ、あっ」と喘ぎ始めた。「もっと...深く」ゆっくりとしたペースで、奥まで入れて止める。
「体位、変えてみる?」俺が聞くと、「私、体柔らかいから、色々できますよ」彼女が微笑んだ。
彼女が片足を上げた。立位のような体勢。挿入すると、「あっ...すごく深い」彼女が声を上げた。
腰を動かしていく。「気持ちいい...」彼女の柔軟性を活かした体位。角度が違う。「すごいね」「ヨガやってて良かった」
「もう一回、変えよう」彼女が言った。彼女が開脚して仰向けになった。足を大きく開いた状態で正常位。「こんなにできるんだ」「入りやすいでしょ?」
腰を動かしていく。「もう...イきそう」彼女が言った。「俺も...」「一緒に...」彼女が俺の手を握った。
「イく...」彼女の身體が震えた。「俺も...」「イって...」「イく!」彼女が叫んだ。
彼女の身體が痙攣した。同時に、俺も果てた。二人とも息が荒い。
「すごかった...」彼女が囁いた。「体が柔らかいと、色々できるね」「また教えますよ」彼女が微笑んだ。
それからヨガのレッスン後、俺の家に来るようになった。彼女との時間は、いつも新鮮だ。付き合って3ヶ月、今も関係は続いている。