保育園の先生との秘密の関係
姪っ子の保育園で出会った彼女との関係は、秘密だ。
俺は32歳でシステムエンジニアとして働いている。姉から頼まれて、姪っ子の保育園の送り迎えを手伝うことになった。そこで出会ったのが、26歳の保育士、Yさんだった。
「いつもありがとうございます」彼女が笑顔で言った。「いえいえ」「姪っ子ちゃん、すごく可愛いですね」「姉に似たんでしょうね」「お兄さんにも似てますよ」彼女が微笑んだ。優しい笑顔に、心が揺れた。
送り迎えを続けるうち、彼女と話す機会が増えた。「実は、最近仕事が大変で」彼女が言った。「保育士さんって大変ですよね」「子供たちは可愛いんですけど、保護者対応とか事務作業とか...」「わかります。俺も仕事で疲れてます」「お疲れ様です」
ある日、彼女から連絡が来た。「良かったら、今度お茶しませんか?」「いいですよ」
カフェで二人きり。「実は、前から気になってて」彼女が言った。「俺もです」「本当ですか?」「本当です」
会話を続けるうち、お互いの距離が近づいていった。「ね、もっと話したい。場所変えませんか?」彼女が囁いた。「どこに行きますか?」「あなたの家、ダメかな」「いいですよ」
俺の家に行った。リビングに座ると、彼女が俺に寄りかかってきた。「疲れた...」「大丈夫ですか?」「あなたといると、安心する」
目が合った。3秒、5秒。彼女が「ね...」と小さく呟いた。「キス、してもいい?」「いいですよ」
キスをした。優しいキス。舌が絡み合う。彼女の手が俺のシャツのボタンを外していく。
服を脱ぎ捨てた。彼女のブラウスを脱がせると、ピンクのブラが現れた。ホックを外すと、小ぶりだが形の良い胸が現れた。「綺麗」「恥ずかしい...」
胸に手を這わせると、柔らかくて温かかった。乳首を舌でなぞると、「んっ」と小さく喘いだ。「気持ちいい?」「うん...」
スカートも脱がせた。下着も脱がせると、彼女が目を閉じた。太ももの内側に指を這わせると、彼女の身體がビクッと震えた。「濡れてる」「恥ずかしい...」
ベッドに移動した。彼女を仰向けにさせた。「優しくしてね」「もちろん」
ゆっくりと挿入していく。「あっ...」彼女が声を上げた。中はきつくて、熱かった。「大丈夫?」「大丈夫...気持ちいい」
腰を動かし始めると、彼女が「あっ、あっ」と喘ぎ始めた。ゆっくりとしたペースで、奥まで入れて止める。彼女の内壁が俺を締め付ける。
腰を引いて、また深く突き上げる。彼女が「あっ、そこ」と声を上げた。リズミカルに動いていく。「気持ちいい...」
「体位、変えてみる?」俺が聞くと、「横向きがいい」彼女が言った。側位になった。後ろから抱きしめるように挿入すると、「あっ...」
片手で彼女の胸を優しく揉みながら、腰を動かしていく。「気持ちいい...」彼女が振り返って微笑んだ。角度を変えると、彼女が「ダメ、それ...」と息を荒げた。
「もう一回、体位変えてみる?」「騎乗位、やってみたい」彼女が恥ずかしそうに言った。
彼女が俺の上に跨った。「こう?」「そう、いいよ」彼女がゆっくりと腰を下ろしてくると、奥まで入った。
彼女が腰を上下に動かし始める。「気持ちいい...」彼女が目を閉じて、自分のペースで動いている。俺は彼女の腰を掴んで、下から突き上げた。「あっ、ダメ...」
呼吸が乱れてくる。汗が滴り落ちる。「もう...イきそう」彼女が言った。「俺も...」「一緒に...」彼女が俺の手を握った。
「イく...」彼女の身體が震えた。「俺も...」「イって...」彼女が囁いた。
彼女の身體が小さく痙攣した。同時に、俺も果てた。彼女が俺の胸に崩れ落ちてくる。二人とも息が荒い。
「ありがとう...」彼女が囁いた。「優しくしてくれて」「こちらこそ」「また会える?」「もちろん」
それから週1回くらい、俺の家に来るようになった。保育園では普通に接しているが、二人だけの秘密がある。今も関係は続いている。