夜勤明けの美人看護師との濃厚な朝

夜勤明けの彼女との朝は、いつも特別だった。

俺は28歳で薬剤師として働いている。同じ病院で働く25歳の看護師、Aさんとは、半年前から付き合っている。

彼女の夜勤が明けた朝、俺の家に来るのが習慣になっていた。「おはよう」ドアを開けると、疲れた表情の彼女が立っていた。「お疲れ様」「疲れた...でも、あなたに会えて元気出た」

リビングに入ると、彼女が俺に抱きついてきた。「シャワー浴びたい」「一緒に入る?」「うん」

シャワー室で、彼女の制服を脱がせていく。ブラウスのボタンを一つずつ外していく。白いブラが現れた。「綺麗」「恥ずかしい...」

ブラのホックを外すと、形の良い胸が溢れ出た。「触って」胸に手を這わせると、柔らかくて温かかった。乳首を指でなぞると、「んっ」と小さく喘いだ。

シャワーを浴びながら、お互いの体を洗い合った。彼女が俺の体を石鹸で洗ってくれる。「ここも洗ってあげる」彼女が微笑んだ。

「もう我慢できない」俺は彼女を抱き上げた。「ベッド行こう」

ベッドに移動すると、彼女が俺を押し倒してきた。「私が上」彼女が微笑んだ。騎乗位になった。彼女が腰を下ろしてくると、奥まで入った。

「気持ちいい...」彼女が目を閉じて、自分のペースで腰を動かし始める。胸が上下に揺れる。俺は彼女の腰を掴んで、下から突き上げた。「あっ、ダメ...それ...」

彼女の動きが激しくなる。呼吸が乱れてくる。汗が滴り落ちる。「体位、変えたい」彼女が言った。

彼女が四つん這いになった。バックになった。後ろから挿入すると、「あっ...」彼女が声を上げた。さっきより深く入った。

腰を掴んで、腰を動かしていく。「気持ちいい...」角度を変えると、彼女が「ダメ、それ...」と息を荒げた。リズミカルに突き上げていく。「あっ、あっ、そこ...」

「もう一回、体位変えよう」俺が言った。彼女を仰向けにさせた。正常位になった。彼女の上に覆い被さった。

腰を動かしていく。「もっと深く...」彼女が腰を上げてくる。ゆっくりとしたペースで、奥まで入れて止める。彼女の内壁が俺を締め付ける。

「もう...イきそう」彼女が言った。「俺も...」「一緒に...イこう」彼女が俺の手を握った。腰の動きがさらに速くなる。

「イく...イっちゃう」彼女の身体が震えた。「俺も...」「イって...」「イく!」彼女が叫んだ。

彼女の身体が大きく痙攣した。同時に、俺も果てた。彼女が俺の胸に崩れ落ちてくる。二人とも息が荒い。汗だくの身体が密着している。

「すごかった...」彼女が囁いた。しばらく抱き合ったまま、動けなかった。「ありがとう」「いえ...」「これから毎朝、ここに来たい」彼女が微笑んだ。

それから、彼女の夜勤明けの朝は、いつも俺の家で過ごすようになった。今も続いている、俺たちの朝の習慣だ。