エアコン修理に来た業者と人妻との不倫関係
俺は40歳でエアコンの修理業者をしている。独身で、仕事一筋の生活を送ってきた。ある日、修理の依頼で訪れたのが、Tさんの家だった。46歳の既婚女性で、落ち着いた雰囲気を持っていた。
「エアコンが壊れちゃって。助かります」彼女が笑顔で迎えてくれた。「すぐに見ますね」修理をしている間、彼女がお茶を出してくれた。「ありがとうございます」「いえ。お仕事大変でしょう?」「まあね。夏場は忙しくて」「大変ですね。私も昔働いてたから、わかります」会話が始まった。
修理が終わった後も、彼女が話しかけてきた。「実は、最近一人で寂しくて」彼女が言った。「ご主人は?」「単身赴任で。もう1年会ってない」「それは...寂しいですね」「すごく寂しい。誰かと話すのも久しぶりで」「俺も。仕事ばかりで、誰かと話すことなんてないです」「同じですね」お互いの孤独が重なり合った。
「良かったら、もう少しお茶しませんか?」彼女が言った。「いいですよ」リビングのソファに座った。距離が近い。彼女の肩が俺の肩に触れた。彼女は避けなかった。柔らかい香水の匂いがした。「ね、顔近くない?」彼女が囁いた。距離は10センチもない。彼女の頬が少し赤い。「近いですね」俺も囁いた。彼女の手が俺の手に重なった。温かかった。
見つめ合う。5秒、10秒。彼女が「ね...今日だけ、一緒にいてもいい?」と聞いてきた。「でも...ご主人が...」「今は忘れたい。お願い」彼女の目は真剣だった。「わかりました」俺は彼女の手を握った。
彼女が俺を寝室に案内した。ドアを閉めた瞬間、彼女が俺に抱きついてきた。「久しぶりに誰かと...」そう言って、彼女の唇が俺の唇に重なった。舌が絡み合う。深いキス。彼女の手が俺のシャツのボタンを外していく。俺も彼女のワンピースのファスナーを下ろした。
ワンピースを脱がせると、ベージュのブラとショーツが現れた。ホックを外すと、成熟した身体にふさわしい豊かな胸が現れた。「綺麗ですね」「もう年だから...」「そんなことない」乳首を舌でなぞると、「あっ」と声を上げた。「感じますか?」「うん...久しぶりだから」
ショーツを脱がせて、太ももの内側に指を這わせると、彼女の身体がビクッと震えた。「濡れてますね」「恥ずかしい...でも、我慢できない」彼女の声が震えている。指を入れると、中は熱くて濡れていた。「気持ちいい?」「気持ちいい...旦那より気持ちいい」
ベッドに移動すると、彼女が俺の服を脱がせてきた。「大きい...」彼女が目を丸くした。「触っていいですか?」「どうぞ」彼女の手が俺のモノを包み込む。「硬い...」彼女がゆっくりと上下に動かす。気持ちいい。
俺が座って、彼女が俺に跨った。対面座位になった。「こっちの方が顔が見えるから好き」彼女が微笑んだ。腰を下ろしてくると、ゆっくりと挿入されていく。「あっ...」彼女が声を上げた。「大丈夫ですか?」「大丈夫...気持ちいい」中はきつくて、熱かった。
彼女が腰を上下に動かし始める。「気持ちいい...」彼女が目を閉じて、自分のペースで動いている。胸が上下に揺れる。俺は彼女の腰を掴んで、下から突き上げた。「あっ、ダメ...それ...」彼女の動きが激しくなる。ゆっくりとしたペースで、奥まで入れて止める。彼女の内壁が俺を締め付ける。「そこ...そこいい」彼女の声が大きくなる。
しばらく対面座位で動いていると、彼女が「体位、変えたい」と言った。彼女が四つん這いになった。「後ろから...お願い」後ろから挿入すると、「あっ...」さっきとは違う角度で入った。「深い...」
腰を掴んで、リズミカルに突き上げていく。「あっ、あっ、そこ...」彼女の声が大きくなる。角度を変えると、彼女が「ダメ、それ...」と息を荒げた。さらに深く入れると、「そこ...そこいい」と叫んだ。腰を引いて、また深く突き上げる。彼女が「あっ、そこ」と声を上げた。
「もう一回、体位変えていいですか?」俺が聞くと、「うん...側位がいい」彼女が言った。彼女が横向きになった。後ろから抱きしめるように挿入すると、「あっ...」彼女が声を上げた。角度が変わった。
片手で彼女の胸を揉みながら、腰を動かしていく。「気持ちいい...」彼女が振り返って微笑んだ。角度を変えると、彼女が「ダメ、それ...」と息を荒げた。リズミカルに突き上げていく。「あっ、あっ、そこ...」彼女の身体が震えている。呼吸が乱れてくる。汗が滴り落ちる。
「もう...イきそう」彼女が言った。「俺も...」「一緒に...イこう」彼女が俺の手を握った。腰の動きがさらに速くなる。「イく...イっちゃう」彼女の身体が震えた。「俺も...」俺も限界だった。「イって...」「イく!」彼女が叫んだ。
彼女の身体が大きく痙攣した。同時に、俺も果てた。彼女が俺にしがみついてくる。二人とも息が荒い。汗だくの身体が密着している。「すごかった...」彼女が囁いた。しばらく抱き合ったまま、動けなかった。
それから月1回くらい、修理の名目で彼女の家を訪れるようになった。不倫という罪悪感はあるが、お互いに止められない。「これで最後」と言いながら、続いている関係。いつまで続くかわからないが、今は彼女を抱きしめていたい。