入院中に出会った美人看護師との年の差不倫
俺は20歳で大学生をしている。半年前、バイクで事故って入院した。その時担当してくれた看護師がMさん。42歳の既婚女性で、美人で優しい人だった。入院中、色々と話をするうちに、彼女のことが気になるようになった。
退院してから3ヶ月後、偶然カフェで彼女と再会した。「お久しぶりです」俺が声をかけると、彼女が驚いた表情を見せた。「あら、元気そうね。良かった」「はい。おかげさまで」「良かったら、少し話さない?」彼女が微笑んだ。
二人でテーブルに座った。「実は、最近仕事が大変で」彼女が言った。「疲れてるんじゃないですか?」「疲れてるわ。看護師って、いつも患者さんのケアばかりで、自分は誰にも癒されない」彼女の目が少し寂しそうだった。「わかります。俺もバイトと学校で疲れてて」「大変ね。でも、若いからまだ頑張れるでしょ」「Mさんも頑張ってますよね」「ありがとう。そう言ってもらえると嬉しい」会話を重ねるうちに、お互いの距離が縮まっていった。
「実は、旦那とうまくいってなくて」彼女が突然そう言った。「そうなんですか?」「もう1年、夫婦の営みもない。旦那は仕事ばかりで」「それは...寂しいですね」「すごく寂しい。でも、言っても変わらないから」彼女の目が潤んでいた。
もう一軒、バーに行こうということになった。ソファに座ると、彼女の肩が俺の肩に触れた。距離が近い。彼女は避けなかった。柔らかい香水の匂いがした。「ね、顔近くない?」彼女が囁いた。距離は10センチもない。彼女の頬が少し赤い。「近いですね」俺も囁いた。彼女の手が俺の膝に触れた。温かかった。
見つめ合う。5秒、10秒。彼女が「ね...今日だけ、一緒にいてもいい?」と聞いてきた。「でも...旦那さんが...」「今は忘れたい。お願い」彼女の目は真剣だった。「わかりました」俺は彼女の手を握った。「ホテル、行きましょう」
ホテルに着いた。部屋に入ると、彼女が俺に抱きついてきた。「久しぶりに誰かと...」そう言って、彼女の唇が俺の唇に重なった。舌が絡み合う。深いキス。彼女の手が俺のシャツのボタンを外していく。俺も彼女のブラウスを脱がせた。
ブラウスを脱がせると、白いレースのブラが現れた。ホックを外すと、豊かな胸が現れた。「綺麗ですね」「もう若くないのに...」「そんなことない」乳首を舌でなぞると、「あっ」と声を上げた。「感じますか?」「うん...久しぶりだから、すごく敏感になってる」
スカートを脱がせて、下着も脱がせた。太ももの内側に指を這わせると、彼女の身体がビクッと震えた。「濡れてますね」「恥ずかしい...でも、我慢できない」彼女の声が震えている。指を入れると、中は熱くて濡れていた。「気持ちいい?」「気持ちいい...」
ベッドに移動すると、彼女が俺の服を脱がせてきた。「大きい...」彼女が目を丸くした。「触っていいですか?」「どうぞ」彼女の手が俺のモノを包み込む。「硬い...久しぶりに触る」彼女がゆっくりと上下に動かす。気持ちいい。
彼女がベッドに仰向けになった。「来て...」彼女が手を伸ばしてくる。俺は彼女の上に覆い被さった。「入れていいですか?」「うん...お願い」ゆっくりと挿入していく。「あっ...」彼女が声を上げた。「大丈夫ですか?」「大丈夫...気持ちいい」中はきつくて、熱かった。久しぶりだからか、締め付けが強い。
腰を動かし始めると、彼女が「あっ、あっ」と喘ぎ始めた。「もっと...深く」彼女が腰を上げてくる。ゆっくりとしたペースで、奥まで入れて止める。彼女の内壁が俺を締め付ける。「そこ...そこいい」彼女の声が大きくなる。腰を引いて、また深く突き上げる。彼女が「あっ、そこ」と声を上げた。
しばらく正常位で動いていると、彼女が「体位、変えたい」と言った。彼女が横向きになった。側位になった。「こっちの方が深く入るから」後ろから抱きしめるように挿入すると、「あっ...」彼女が声を上げた。さっきとは違う角度で入った。「深い...」
片手で彼女の胸を揉みながら、腰を動かしていく。「気持ちいい...」彼女が振り返って微笑んだ。角度を変えると、彼女が「ダメ、それ...」と息を荒げた。リズミカルに突き上げていく。「あっ、あっ、そこ...」彼女の身体が震えている。
「もう一回、体位変えていいですか?」俺が聞くと、「うん...騎乗位がいい」彼女が言った。彼女が俺を仰向けにさせて、上に跨った。「こっちの方が好き」彼女が微笑んだ。腰を下ろしてくると、奥まで入った。「すごい...」
彼女が腰を前後に動かし始める。「気持ちいい...」彼女が目を閉じて、自分のペースで動いている。胸が上下に揺れる。俺は彼女の腰を掴んで、下から突き上げた。「あっ、ダメ...それ...」彼女の動きが激しくなる。呼吸が乱れてくる。汗が滴り落ちる。体温が上がっていく。
「もう...イきそう」彼女が言った。「俺も...」「一緒に...イこう」彼女が俺の手を握った。腰の動きがさらに速くなる。「イく...イっちゃう」彼女の身体が震えた。「俺も...」俺も限界だった。「イって...」「イく!」彼女が叫んだ。
彼女の身体が大きく痙攣した。同時に、俺も果てた。彼女が俺の上に崩れ落ちてくる。二人とも息が荒い。汗だくの身体が密着している。「すごかった...」彼女が囁いた。しばらく抱き合ったまま、動けなかった。
「ごめんね。私、こんなつもりじゃなかったのに」彼女が謝ってきた。「いえ...俺も嬉しかったです」「本当?」「本当です」彼女が微笑んだ。「でも、これで最後にしよう」「わかりました」「旦那には申し訳ないから」
それから1週間後、彼女から連絡が来た。「また会いたい」そう書かれていた。結局、月1回くらい、ホテルで会うようになった。不倫という罪悪感はあるが、お互いに止められない。22歳差の関係。「これで最後」と言いながら、続いている関係。いつまで続くかわからないが、今は彼女を抱きしめていたい。