新入社員の18歳のOLと不倫関係になってしまった話

後悔はしていない。でも忘れられない。俺は27歳で獣医師をしている。結婚して3年。妻とは最近すれ違いが多く、家に帰っても会話がない。そんな時、動物病院の近くのカフェで、彼女に出会った。

カウンター席に座っていると、隣に若い女性が座った。18歳くらいに見えた。Rさん。保険営業の新入社員で、研修で近くに来ているらしい。「このカフェ、よく来るんですか?」彼女が話しかけてきた。「はい。仕事の合間に」「私も。一人でいる時間が好きで」自然と会話が始まった。

それから毎日のように、同じ時間にカフェで会うようになった。会話を重ねるうちに、お互いのことを話すようになった。「実は、彼氏と最近別れたんです」ある日、彼女が言った。「そうだったんですか」「浮気されて。すごくショックで」彼女の目が潤んでいた。「辛かったですね」「...正直、まだ立ち直れてないです」

「俺も...妻との関係がうまくいってなくて」俺がそう言うと、彼女が驚いた表情を見せた。「結婚されてるんですね」「はい。でも、最近は会話もなくて」「寂しいんですね」「...寂しいです」お互いの孤独が重なり合った。

ある日、彼女がSNSのアカウントを教えてくれた。それからメッセージでのやり取りが始まった。最初は軽い話題だったが、次第に深い内容になっていった。「今日、すごく寂しい」彼女からのメッセージ。「俺も」「会いたいな」「俺も会いたい」「じゃあ...今から会える?」「会えます」

夜、カフェで待ち合わせた。彼女は少し化粧が濃く、大人っぽく見えた。「どこか行きましょうか」彼女が言った。「どこに?」「...ホテル」彼女がまっすぐ俺を見つめた。「でも...」「お願い。今日だけでいいから」彼女の目は真剣だった。俺は頷いた。

ホテルに着いた。部屋に入ると、彼女が俺に抱きついてきた。「元カレを見返したい」そう言って、彼女の唇が俺の唇に重なった。舌が絡み合う。激しいキス。彼女の手が俺のシャツのボタンを外していく。俺も彼女のブラウスを脱がせた。

彼女のブラウスを脱がせると、白いレースのブラが現れた。ホックを外すと、小ぶりだけど形の良い胸があった。「触って...」彼女が言った。乳首を指でなぞると、「んっ」と小さく喘いだ。「感じる?」「うん...すごく」彼女の声が震えている。

スカートを脱がせて、下着も脱がせた。太ももの内側に指を這わせると、彼女の身体がビクッと震えた。「濡れてる」「恥ずかしい...」彼女の顔が真っ赤になった。指を入れると、中は熱くて濡れていた。「気持ちいい?」「気持ちいい...」

ベッドに移動すると、彼女が俺の服を脱がせてきた。「大きい...」彼女が目を丸くした。「触っていい?」「どうぞ」彼女の手が俺のモノを包み込む。「硬い...」彼女がゆっくりと上下に動かす。気持ちいい。

彼女がベッドに四つん這いになった。「後ろから...お願い」彼女が言った。後ろから挿入していく。「あっ...」彼女が声を上げた。「大丈夫?」「大丈夫...気持ちいい」中はきつくて、熱かった。

腰を動かし始めると、彼女が「あっ、あっ」と喘ぎ始めた。「もっと...強く」彼女が腰を突き出してくる。腰を掴んで、リズミカルに突き上げていく。「あっ、あっ、そこ...」彼女の声が大きくなる。角度を変えると、彼女が「ダメ、それ...」と息を荒げた。さらに深く入れると、「そこ...そこいい」と叫んだ。

しばらくバックで動いていると、彼女が「体位、変えたい」と言った。彼女が俺を仰向けにさせて、上に跨った。騎乗位になった。「こっちの方が好き」彼女が微笑んだ。腰を下ろしてくると、奥まで入った。「すごい...深い」

彼女が腰を前後に激しく動かし始める。「気持ちいい...」彼女が目を閉じて、自分のペースで動いている。胸が上下に揺れる。俺は彼女の腰を掴んで、下から突き上げた。「あっ、ダメ...それ...」彼女の動きがさらに激しくなる。呼吸が乱れてくる。汗が滴り落ちる。彼女の身体が熱い。

「もう一回、体位変えていい?」俺が聞くと、「うん...対面座位がいい」彼女が言った。俺が座って、彼女が俺に跨る。対面座位になった。顔が近い。彼女が腰を上下に動かしながら、俺の唇にキスしてきた。「気持ちいい...」

抱きしめながら、下から突き上げていく。「あっ、あっ、そこ...」彼女が喘ぎ声を上げる。「もう...イきそう」彼女が言った。「俺も...」「一緒に...」彼女が俺の肩にしがみついた。

「イく...イっちゃう」彼女の身体が震えた。「俺も...」同時に果てた。彼女の身体が大きく痙攣して、俺にしがみついてきた。二人とも息が荒い。汗だくの身体が密着している。しばらく抱き合ったまま、動けなかった。

事が終わって、ベッドに横になった。「ありがとう。元カレのこと、少し忘れられた」彼女が微笑んだ。「俺も...満たされた」「でも、これって...」「何?」「続けていい?」「...いいけど、俺は結婚してる」「わかってる。でも、今だけでいいから」

それから月に1回くらい、ホテルで会うようになった。不倫という罪悪感はあるが、彼女といる時は忘れられる。妻には申し訳ないが、止められない。彼女も元カレへの当てつけで始めたはずだが、今は俺のことを本気で好きになっているようだ。この関係がいつまで続くかわからない。でも、今は彼女を抱きしめていたい。これを読んでいるあなたにも、いつかこんな体験が訪れるかもしれない。