一人暮らしを始めたら、美人の若い大家さんと関係を持った話

大学進学で上京して、一人暮らしを始めた。18歳の春だった。俺は地方出身で、都会での生活に不安と期待を抱いていた。借りたアパートは古いけど、家賃が安くて学生にはちょうどいい。

引っ越しの日、大家さんが挨拶に来た。24歳のHさん。若い女性だった。「こんにちは。大家のHです。何かあったらいつでも連絡してくださいね」彼女は優しい笑顔で言った。「ありがとうございます」彼女は結婚していて、旦那さんは単身赴任中らしい。一人でアパートを管理しているとのことだった。

最初の1ヶ月は特に問題なく過ごしていたが、ある日、お風呂の水が出なくなった。Hさんに連絡すると、すぐに来てくれた。「ごめんなさい。古い配管だから、たまにこうなるの」彼女が修理している間、俺はお茶を出した。「ありがとう。優しいのね」彼女が微笑んだ。

「一人暮らし、慣れた?」彼女が聞いてきた。「まだ慣れないです。寂しくて」「そうよね。私も最初はそうだった」「大家さんも一人暮らしだったんですか?」「うん。結婚する前ね。今も旦那が単身赴任だから、実質一人みたいなものだけど」彼女の表情が少し曇った。「寂しくないんですか?」「...寂しいよ。でも仕方ないの」

それから時々、Hさんが部屋に来て、話をするようになった。「今日、暇?」ある日の夜、彼女が訪ねてきた。「はい」「良かったら、一緒に晩ご飯食べない?作りすぎちゃって」彼女が手作りの料理を持ってきてくれた。「ありがとうございます!」

一緒にご飯を食べながら、色々な話をした。「旦那さん、いつ帰ってくるんですか?」「わからない。半年は帰ってこないって」「それは...辛いですね」「うん。最初は我慢できたけど、最近は...」彼女が言葉を濁した。「最近は?」「寂しくて、誰かと話したくなるの」彼女の目が潤んでいた。

「俺でよければ、いつでも話し相手になりますよ」俺がそう言うと、彼女が微笑んだ。「ありがとう。優しいのね」彼女が俺の手に自分の手を重ねた。「え...」「ごめん。でも、こうしてると安心するの」彼女の手は温かかった。

それから毎週のように、Hさんが部屋に来るようになった。一緒にご飯を食べて、テレビを見て、話をする。そんな時間が続いた。ある夜、いつものようにソファに座っていると、彼女が俺の肩に寄りかかってきた。「疲れた...」「大丈夫ですか?」「うん...ただ、こうしていたいだけ」

俺は彼女を抱きしめた。「いいんですか?」「いい...今だけは、誰かに甘えたい」彼女が俺の胸に顔を埋めた。しばらくそのまま抱き合っていた。彼女が顔を上げて、俺を見つめる。「ね...キスしてもいい?」「え...でも、旦那さんが...」「今は忘れたい。お願い」

彼女の唇が俺の唇に重なった。柔らかい。舌が絡み合う。彼女が俺のシャツのボタンを外し始めた。「このまま...続けていい?」「でも...」「お願い。今だけは...」彼女の目が潤んでいた。俺は頷いた。

服を脱がせていくと、白いレースのブラとショーツが現れた。「綺麗ですね」「見ないで...恥ずかしい」彼女が顔を赤らめた。ブラを外すと、豊かな胸が溢れ出た。「触っていい?」「うん...」乳首を指でなぞると、「んっ」と小さく喘いだ。

スカートを脱がせて、ショーツも下ろしていく。彼女の太ももの内側に手を這わせると、身体がビクッと震えた。「感じますか?」「うん...すごく」彼女の声が震えている。指を入れると、中は熱くて濡れていた。「濡れてますね」「恥ずかしい...でも、久しぶりだから」

ベッドに移動すると、彼女が俺の服を脱がせてきた。「大きい...」彼女が目を丸くした。「初めてじゃないですよね?」「初めて...じゃないけど、久しぶりだから緊張する」彼女が俺のモノを手で包んだ。「気持ちいいですか?」「すごく...」

「入れていい?」「うん...優しくしてね」彼女が足を開いた。ゆっくりと挿入していく。「あっ...」彼女の表情が歪んだ。「痛い?」「大丈夫...気持ちいい」中はきつくて、熱かった。久しぶりだからか、締め付けが強い。

腰を動かし始めると、彼女が「あっ、あっ」と喘ぎ始めた。「もっと...もっと深く」彼女が腰を上げてくる。深く突き上げると、「そこ...そこいい」と声を上げた。

しばらく正常位で続けていると、彼女が「ちょっと待って」と言った。「体位、変えたい」彼女が俺を押しのけて、横向きになった。側位になった。「こっちの方が楽だから」後ろから抱きしめるように挿入すると、「あっ...」彼女が声を上げた。さっきとは違う角度で入った。

片手で彼女の胸を揉みながら、腰を動かしていく。「気持ちいい...あなた、上手ね」彼女が振り返って微笑んだ。「本当ですか?」「うん...旦那より気持ちいい」彼女の言葉に興奮した。

「もう一回、体位変えていい?」俺が聞くと、「うん...今度は騎乗位がいい」彼女が俺を仰向けにさせて、上に跨った。「こっちの方が深く入るから好き」彼女が腰を下ろしてくる。奥まで入った。

彼女が腰を前後に動かし始める。「気持ちいい...すごく気持ちいい」彼女が目を閉じて、自分のペースで動いている。胸が上下に揺れる。俺は彼女の腰を掴んで、下から突き上げた。「あっ、ダメ...それ...」彼女の動きが激しくなる。

「もう...イきそう」彼女が言った。「俺も...」「一緒に...イこう」彼女が俺の手を握った。腰の動きがさらに速くなる。「イく...イっちゃう」彼女が叫んだ。「俺も...」同時に果てた。彼女の身体が大きく痙攣して、俺の上に崩れ落ちてきた。二人とも息が荒い。汗だくの身体が密着している。

しばらく抱き合っていたが、彼女が「ごめんね。私、こんなつもりじゃなかったのに」と謝ってきた。「いえ...俺も嬉しかったです」「本当?」「本当です」彼女が微笑んだ。

それから月に2回くらい、Hさんが部屋に来て、関係を持つようになった。旦那さんへの罪悪感はあるみたいだが、俺といる時は幸せそうだ。「あなたといると、寂しさを忘れられる」彼女がそう言ってくれた。この関係がいつまで続くかわからないが、今は彼女を支えてあげたいと思っている。年上の人妻との秘密の関係。大学生活の中で、一番刺激的な出来事になっている。