カフェ店員の彼女、閉店後の密会

転職して半年、新しい環境にもようやく慣れてきた頃だった。30歳、デザイナーの俺は、よく通うカフェがあった。そこで働いている23歳の店員が気になっていた。

ある日、閉店間際に行くと、彼女が一人で店にいた。「いらっしゃいませ」彼女が笑った。「もう閉店ですか?」「あと30分です」「じゃあ、最後に一杯」俺は注文した。

コーヒーを飲んでいると、彼女が話しかけてきた。「いつもありがとうございます」「こちらこそ。美味しいコーヒーをいつも」「嬉しいです」彼女が笑った。「実は...今日で最後なんです」「え?」「辞めるんです。来月から別の仕事で」「そうなんですか」俺は驚いた。

「最後に...お願いがあるんです」彼女が言った。「なんですか?」「一緒にいてもらえませんか?今日だけ」彼女が俯いた。俺の心臓が早く鳴った。「いいですよ」「ありがとうございます」彼女が笑った。

閉店作業を手伝って、一緒に店を出た。「どこ行きますか?」俺は聞いた。「ホテル...ダメですか?」彼女が言った。「いいですよ」俺は頷いた。

ラブホテルに入った。部屋に入ると、彼女が俺にキスをしてきた。激しいキス。舌が絡み合う。「初めて...こういうことするの」彼女が言った。「ゆっくりで良いから」俺は彼女を優しく抱きしめた。

俺は彼女の服を脱がせた。白いブラジャーとショーツ。23歳の体は若々しく、初々しかった。ブラを外すと、Bカップの小さな胸が見えた。乳首を舌でなぞると、彼女が「んっ」と声を出した。「気持ちいい?」「うん...」彼女が言った。

ショーツを脱がせると、すでに濡れていた。指を這わせると、トロトロだった。「もう...」彼女が恥ずかしそうに言った。

俺は対面座位で彼女を抱いた。ベッドに座って、彼女を膝の上に乗せる。彼女が自分で挿入した。「あっ...」彼女が言った。きつい。熱い。濡れている。ゆっくりと腰を動かす。「痛くない?」「大丈夫...」彼女が言った。

「後ろ向いて」俺は彼女をバックにした。四つん這いの体勢。後ろから挿入する。「ああ...深い...」彼女が言った。ゆっくりと動くと、彼女の内壁が俺を締め付けた。「気持ちいい...」彼女が言った。

「最後、横になって」俺は彼女を側位にした。横から挿入する。「ああ...」彼女が言った。ゆっくりと動くと、彼女の奥に当たる。「もう...来る...」彼女が言った。「俺も」俺は彼女を抱きしめた。「イク...!」彼女が叫んだ。俺も限界だった。彼女の中で果てた。

それから、彼女は新しい仕事を始めた。俺たちはたまにLINEをする。でも、会うことはない。あの夜のことは、お互いの秘密。