ジムで出会った美人インストラクター

彼女を初めて見たのは、ジムのトレーニングルームだった。27歳、営業マンの俺は、健康のためにジムに通い始めた。ヨガインストラクターの彼女は、29歳。スタイルが良くて、笑顔が素敵だった。

ある日、トレーニング後に彼女が声をかけてきた。「フォーム、もっと良くなりますよ」「教えてもらえますか?」「いいですよ」彼女が俺の隣に来た。「こうやって」彼女が俺の腕に触れた。体温が伝わってくる。香水の匂いがした。

トレーニングが終わって、彼女が言った。「お疲れ様でした」「ありがとうございました」「よかったら、お茶でも」彼女が言った。「いいんですか?」「はい」彼女が笑った。

カフェに入った。「実は...最近彼氏と別れて」彼女が言った。「そうなんですか」「寂しいんです」「俺も彼女いないので、わかります」「そうなんですか。意外」彼女が言った。会話が弾んで、気づけば2時間が経っていた。

「ねえ...今日このまま帰りたくない」彼女が言った。「え?」「一緒にいて」彼女が俺の手を握った。俺の心臓が早く鳴った。「ホテル、行きますか?」「うん」彼女は頷いた。

ラブホテルに入った。部屋に入ると、彼女が俺にキスをしてきた。激しいキス。舌が絡み合う。「久しぶり...」彼女が言った。

俺は彼女の服を脱がせた。スポーツブラとショーツ。29歳の体は引き締まっていて、美しかった。ブラを外すと、Cカップの胸が見えた。乳首を舌でなぞると、彼女が「んっ」と声を出した。

ショーツを脱がせると、すでに濡れていた。指を這わせると、トロトロだった。「もう...我慢できない」彼女が言った。

俺は側位で彼女を抱いた。横から挿入する。「あっ...」彼女が言った。きつい。熱い。濡れている。ゆっくりと腰を動かす。「もっと...」彼女が言った。俺はペースを上げた。彼女が「あっ、あっ」と声を上げた。

「仰向けになって」俺は彼女を正常位にした。上から挿入する。「ああ...深い...」彼女が言った。ゆっくりと動くと、彼女の内壁が俺を締め付けた。「気持ちいい...」彼女が言った。

「上に乗って」俺は彼女を騎乗位にした。彼女が俺の上に跨る。自分で腰を動かし始めた。上下に動く。胸が揺れる。「もう...来る...」彼女が言った。「俺も」俺は彼女の腰を掴んだ。「イク...!」彼女が叫んだ。俺も限界だった。彼女の中で果てた。

それから、俺たちは週に1回くらいのペースで会うようになった。ジムの後、ご飯を食べて、ホテルに行く。セフレ関係。今もその関係は続いている。