酔った勢いで、セフレになった同僚

金曜の夜、居酒屋で同僚と飲んでいた時のことだ。25歳、エンジニアの俺は、入社3年目だった。同じチームの先輩、29歳の麻衣さんと二人きりになった。他のメンバーは先に帰っていった。

「最近どう?仕事」麻衣さんが聞いた。「忙しいですね。でも楽しいです」「それは良かった」彼女が笑った。お酒が進んで、彼女の顔が赤くなった。「実は...最近彼氏と別れて」彼女が言った。「そうなんですか」「寂しいんだよね」「わかります。俺も彼女いないので」「そうなの?意外」彼女が言った。

「ねえ...今日このまま帰りたくない」彼女が言った。「え?」「一緒にいて」彼女が俺の手を握った。俺の心臓が早く鳴った。「ホテル、行きますか?」「うん」彼女は頷いた。

ラブホテルに入った。部屋に入ると、彼女が俺にキスをしてきた。激しいキス。舌が絡み合う。「久しぶり...」彼女が言った。

俺は彼女の服を脱がせた。黒いブラジャーとショーツ。29歳の体は大人の色気があった。ブラを外すと、Dカップの胸が見えた。乳首を舌でなぞると、彼女が「んっ」と声を出した。

ショーツを脱がせると、すでに濡れていた。指を這わせると、トロトロだった。「もう...我慢できない」彼女が言った。

俺はバックで彼女を抱いた。四つん這いの体勢。後ろから挿入する。「あっ...深い...」彼女が言った。バックは奥まで届く。ゆっくりと腰を動かすと、彼女の内壁が俺を締め付けた。「もっと...もっと激しく」彼女が懇願する。俺はペースを上げた。腰を引いて、また深く突き上げる。彼女が「あっ、あっ、そこ」と声を上げた。

「上に乗って」俺は彼女を騎乗位にした。彼女が俺の上に跨る。自分で腰を動かし始めた。上下に動く。胸が揺れる。「気持ちいい...」彼女が言った。俺は彼女の腰を掴んで、下から突き上げた。「ああっ、そこ...」彼女が声を上げた。

「最後、座って」俺は彼女を対面座位にした。密着した体勢。顔が近い。キスをしながら、ゆっくりと動く。「もう...来る...」彼女が言った。「俺も」俺は彼女を抱きしめた。「イク...!」彼女が叫んだ。俺も限界だった。彼女の中で果てた。

翌週、会社で会った時、彼女が言った。「また会いたい」「俺も」それから、俺たちは月に2回くらいのペースで会うようになった。付き合ってるわけじゃない。セフレ関係。今もその関係は続いている。