隣の奥さん、昼間の密会

隣に引っ越してきたのは、半年前のことだった。39歳、フリーランスの俺は、自宅で仕事をしている。挨拶に来たのは、30歳くらいの若い奥さんだった。「よろしくお願いします」明るい笑顔。旦那さんは商社マンで、朝早く出て夜遅く帰ってくるらしい。

ある日、彼女が訪ねてきた。「すみません、電球が切れちゃって。高いところで、届かなくて」「いいですよ、手伝います」俺は彼女の家に行った。脚立に乗って、電球を替えた。「ありがとうございます。お礼に何か飲みますか?」彼女が言った。

コーヒーを飲みながら、話をした。「いつも一人なんですか?」俺は聞いた。「そうなんです。旦那は朝6時に出て、夜11時に帰ってくるので」「寂しくないですか?」「寂しいです。正直」彼女の目が潤んでいた。「実は...旦那とは半年以上、ちゃんと話してないんです」「そうなんですか」「夜も...ずっと」彼女は俯いた。その言葉に、俺の心臓が高鳴った。

「実は私も...誰とも話してなくて」俺は言った。「本当ですか?」「本当です。一人で仕事してるので」「それ、わかります」彼女が言った。ソファに座り直した時、彼女の肩が俺に触れた。彼女は避けなかった。香水の匂いがした。「ね...顔近くない?」彼女が囁いた。距離は10センチもない。彼女の頬が少し赤い。

目が合った。3秒、5秒。彼女が「ね...」と小さく呟いた。「ダメ、ですよね」「ダメじゃない」俺は彼女の手を握った。「でも...旦那が」「今はいないでしょ」俺は彼女を抱き寄せた。彼女は抵抗しなかった。

キスをした。舌が絡み合う。彼女の手が俺のシャツのボタンを外す。俺は彼女のワンピースのファスナーを下ろした。白いブラジャーが見える。ホックを外すと、Dカップの胸が溢れ出た。乳首を舌でなぞると、彼女が「んっ」と声を出した。「久しぶり...」彼女が言った。

ワンピースを脱がせると、白いショーツが見えた。ショーツを脱がせると、すでに濡れていた。指を這わせると、トロトロだった。「もう...我慢できない」彼女が言った。

俺は対面座位で彼女を抱いた。ソファに座って、彼女を膝の上に乗せる。彼女が自分で挿入した。「あっ...入ってくる...」彼女が言った。きつい。熱い。濡れている。彼女は自分で腰を動かし始めた。上下に動く。胸が揺れる。「気持ちいい...久しぶりすぎて...」彼女が言った。

「後ろ向いて」俺は彼女をバックにした。ソファに手をついて、後ろから挿入する。「ああ...深い...」彼女が言った。バックは奥まで届く。ゆっくりと腰を動かすと、彼女の内壁が俺を締め付けた。「もっと...もっと激しく」彼女が懇願する。俺はペースを上げた。腰を引いて、また深く突き上げる。彼女が「あっ、あっ、そこ」と声を上げた。

「最後、横になって」俺は彼女を側位にした。横から挿入する。「ああ...角度が...」彼女が言った。ゆっくりと動くと、彼女の奥に当たる。「もう...来る...」彼女が言った。「俺も」俺は彼女を抱きしめた。「イク...!」彼女が叫んだ。俺も限界だった。彼女の中で果てた。

彼女は脱力して、俺にもたれかかった。呼吸が荒い。汗だらけだった。

それから、俺たちは週に1回くらいのペースで会うようになった。いつも昼間、旦那さんがいない時間に。彼女の家で。秘密の関係。今もその関係は続いている。