27歳人妻との密会、大雪の夜に
誰にも言えない秘密がある。30歳、デザイナーの俺には、半年前から会っている女性がいる。社内研修のグループワークで出会った。27歳、MD(マーチャンダイザー)の既婚女性だ。
研修初日、彼女は俺と同じグループになった。「よろしくお願いします」彼女が笑った。左手の薬指に指輪が光っていた。研修は3日間。グループワークを重ねるうちに、彼女と話す時間が増えていった。「デザイナーなんですね。かっこいい」「MDの仕事も大変そうですね」「そうなんです。数字に追われて」彼女は疲れた顔をしていた。「家でも休めないんですか?」俺は聞いた。「旦那が単身赴任で、半年以上会ってないんです」彼女が小さく言った。その瞬間、俺の心が揺れた。
研修最終日、懇親会があった。お酒が入って、彼女の顔が赤くなった。「実は...寂しくて」彼女が俺に言った。「俺も一人暮らしで、寂しいです」「友人関係が壊れるの、怖いですよね」「怖いです」俺は正直に答えた。「でも...もう我慢できない」彼女が俺の手を握った。
その夜、大雪が降り出した。電車が止まった。「どうしよう...帰れない」彼女が言った。「ホテル、行きますか?」俺は聞いた。彼女は少し考えて、頷いた。
ラブホテルに入った。部屋に入ると、彼女が俺にキスをしてきた。激しいキス。「待って...本当にいいの?」俺は聞いた。「いい。もう限界」彼女が言った。
俺は彼女の服を脱がせた。黒いブラジャーとショーツ。27歳の体は若々しく、引き締まっていた。ブラを外すと、Cカップの胸が見えた。乳首を指で触ると、彼女が「んっ」と声を出した。「久しぶりすぎて...敏感になってる」彼女が言った。俺は乳首を舌でなぞった。「あっ...ダメ...」彼女の体がビクッと震えた。
ショーツを脱がせると、すでに濡れていた。指を這わせると、トロトロだった。「焦らさないで...」彼女が懇願した。
俺は正常位で彼女を抱いた。ゆっくりと挿入する。「あっ...久しぶり...」彼女が言った。きつい。熱い。濡れている。ゆっくりと腰を動かす。「もっと...」彼女が言った。俺はペースを上げた。腰を引いて、また深く突き上げる。彼女が「あっ、あっ、そこ」と声を上げた。
「立って」俺は彼女を立たせて、立位で抱いた。壁に手をついて、後ろから挿入する。「ああ...深い...」彼女が言った。立位は奥まで届く。ゆっくりと動くと、彼女の内壁が俺を締め付ける。「気持ちいい...すごく...」彼女が言った。俺はペースを上げた。彼女の腰が震えている。
「最後、ベッドで」俺は彼女をベッドに寝かせて、バックで抱いた。四つん這いの体勢。後ろから深く挿入する。「ああっ...ダメ...そこ...」彼女が叫んだ。俺は激しく腰を動かした。「もう...来る...」彼女が言った。「俺も」俺は彼女の腰を掴んだ。「イク...イク...!」彼女が叫んだ。俺も限界だった。彼女の中で果てた。
彼女は脱力してベッドに倒れた。呼吸が荒い。汗だらけだった。
1週間後、彼女からLINEが来た。「また会いたい」「俺も」それから、俺たちは月に2回くらいのペースで会うようになった。いつも昼間、仕事の合間にラブホテルで。秘密の関係。罪悪感はある。でも、止められない。今もその関係は続いている。あの日の出来事は、今でも私の特別な思い出として心に残っている。