会社の同僚との禁断の関係

会社のエレベーターで、彼女と二人きりになった。

28歳のマーケターとして働く俺。彼女は30歳の営業部のエース。いつも仕事で顔を合わせていた。

「お疲れ様です」彼女が微笑んだ。その笑顔に、俺はずっと惹かれていた。

ある日、残業後に二人で飲みに行くことになった。居酒屋で仕事の愚痴を言い合った。

「実は...ずっと気になってたんです」酔った勢いで、俺は告白してしまった。

彼女は驚いた顔をした。しばらく沈黙の後、「私も...です」と囁いた。

バーで二次会。距離がどんどん近づいていった。「でも...社内恋愛は...」彼女が言った。

「誰にも言わなければ大丈夫」俺は彼女の手を握った。

ホテルに向かった。エレベーターの中で、彼女が俺の腕を掴んだ。震えていた。

部屋に入ると、俺たちはすぐにキスをした。激しいキス。抑えていた感情が溢れ出した。

服を脱がせ合う。彼女の体は想像以上に美しかった。胸は豊かで、くびれが綺麗だった。

「綺麗...」俺が呟くと、彼女は恥ずかしそうに微笑んだ。

乳首を舌で転がすと、「んっ...」と声を漏らした。下着を脱がせる。既に濡れていた。

指を滑り込ませると、熱くてぬるぬるしていた。「あぁ...」彼女の声が震えている。

正常位で挿入した。きつい。熱い。彼女の中が俺を締め付けてくる。「ずっと...こうしたかった...」彼女が囁いた。

腰を動かし始める。彼女の脚が俺の腰に絡みついてきた。「好きだ」俺が言うと、「私も...」彼女が涙声で答えた。

騎乗位に変えた。彼女が腰を動かし始める。「気持ちいい...」彼女が目を閉じた。

俺は彼女の腰を掴んで、下から突き上げた。「あっ、あっ、そこ...!」彼女の喘ぎ声が大きくなる。

バックに体位を変えた。後ろから激しく突く。「イク...イっちゃう...!」彼女の体が震え始めた。

「一緒に」俺も限界だった。同時に絶頂を迎えた。彼女の中がギュッと収縮し、俺も果てた。

翌朝、彼女は俺の胸で目を覚ました。「会社では...秘密ね」彼女が微笑んだ。

「当然」俺は彼女にキスをした。それから、俺たちは会社では普通の同僚、夜は恋人という関係が続いている。