SNSで繋がった年下のWebデザイナー
SNSのDMで彼女と繋がった。
32歳の営業マンとして働く俺。Twitterで趣味の写真を投稿していると、彼女からDMが来た。24歳のWebデザイナーだった。
「写真素敵ですね」というメッセージから始まり、毎日やり取りするようになった。1ヶ月後、実際に会うことになった。
カフェで待ち合わせ。彼女は想像以上に可愛かった。話が弾んで、そのまま食事に行った。
居酒屋で酒を飲みながら、プライベートな話に。「実は...元カレのことまだ引きずってて」彼女が言った。寂しそうな表情だった。
「良かったら...もう少し一緒にいませんか?」俺が聞くと、彼女は頷いた。
バーで二次会。距離が近づいていった。「今日...帰りたくないです」彼女が俺の手を握った。
ホテルに向かった。部屋に入ると、彼女から俺にキスをしてきた。積極的なキスだった。
服を脱がせ合う。彼女の体は細身で、小さな胸が可愛かった。「小さくてごめんなさい」彼女が言った。「可愛いよ」俺は彼女の胸にキスをした。
乳首を舌で転がすと、「んっ...」と声を漏らした。敏感に反応している。
下着を脱がせる。既に濡れていた。指を滑り込ませると、熱かった。「あぁ...」彼女の声が震えている。
正常位で挿入した。きつい。熱い。彼女の中が俺を締め付けてくる。「気持ちいい...」彼女が目を閉じた。
腰を動かし始める。彼女の脚が俺の腰に絡みついてきた。「もっと...激しく...」彼女が囁いた。
ペースを上げる。彼女の喘ぎ声が大きくなる。騎乗位に変えた。彼女が腰を動かし始める。
「気持ちいいですか?」彼女が聞く。「最高だ」俺は彼女の腰を掴んで、下から突き上げた。
バックに体位を変えた。後ろから激しく突く。「イク...イっちゃう...!」彼女の体が震え始めた。
俺も限界だった。数回激しく突き上げると、彼女の中がギュッと収縮した。俺も彼女の中で果てた。
翌朝、彼女は俺の胸で目を覚ました。「また...会えますか?」彼女が聞いた。
「もちろん」俺は彼女の髪を撫でた。SNSでの出会いが、俺たちの始まりだった。