相席屋で出会った年下のCA
相席屋で、彼女と相席になった。
36歳のコンサルタントとして働く俺。仕事帰りに一人で相席屋に立ち寄った。彼女は25歳のCA(客室乗務員)で、制服姿が眩しかった。
「お仕事帰りですか?」彼女が笑顔で話しかけてきた。明るい性格で、話が弾んだ。
2時間ほど飲んで、二次会に行くことになった。バーで肩を並べて座り、距離が近づいていった。
「実は...彼氏と別れたばかりで」彼女がカクテルを飲みながら言った。「寂しいんです」
俺の心臓が高鳴った。彼女の目が潤んでいた。
「今日...このまま帰りたくないです」彼女が俺の手を握った。温かかった。
ホテルに向かった。エレベーターの中で、彼女が俺の腕に抱きついてきた。甘い香水の香りがした。
部屋に入るとすぐ、彼女から俺にキスをしてきた。激しいキス。舌が絡み合う。
制服を脱がせる。下着姿の彼女は想像以上にスタイルが良かった。胸は豊かで、腰のくびれが美しかった。
「綺麗...」俺が呟くと、彼女は恥ずかしそうに微笑んだ。
ブラを外すと、ピンク色の乳首が露わになった。舌で転がすと、「んっ...」と声を漏らした。
パンティを脱がせる。既に濡れていた。指を滑り込ませると、熱くてぬるぬるしていた。「あぁ...もう我慢できない...」彼女が囁いた。
正常位で挿入した。きつい。熱い。彼女の中が俺を締め付けてくる。「気持ちいい...」彼女が目を閉じた。
腰を動かし始める。彼女の脚が俺の腰に絡みついてきた。「もっと...激しく...」彼女が囁いた。
ペースを上げる。彼女の胸が揺れる。豊満な胸が美しかった。
「上に乗って」彼女を騎乗位にさせた。彼女が腰を動かし始める。CAらしい、サービス精神旺盛な動きだった。
「気持ちいいですか?」彼女が聞く。「最高だ」俺は彼女の腰を掴んで、下から突き上げた。
「あっ、あっ、そこ...!」彼女の喘ぎ声が大きくなる。
バックに体位を変えた。後ろから激しく突く。「もっと...もっと...!」彼女が叫んだ。
俺は腰を打ち付ける。パンパンと音が響く。「イク...イっちゃう...!」彼女の体が震え始めた。
俺も限界だった。数回激しく突き上げると、彼女の中がギュッと収縮した。俺も彼女の中で果てた。
翌朝、彼女は俺の胸で目を覚ました。「また...会えますか?」彼女が聞いた。
「フライトのない時にね」俺は彼女の額にキスをした。
それから、彼女のフライトスケジュールに合わせて、月に2回ほど会うようになった。