いつも行くカフェで働く美人店員と

会社の近くに、お気に入りのカフェがある。仕事の合間に、よく通ってた。そこで働いてる店員が、すごく綺麗な人だった。

名札には「さくら」って書いてある。いつも笑顔で接客してくれる。話してみると、社会人2年目らしい。アパレルの仕事をしながら、週末だけカフェでバイトしてるって。

ある日、閉店間際に行ったら、さくらが一人で片付けてた。「お疲れ様です」「お疲れ様です。いつもありがとうございます」

「よかったら、仕事終わったら飲みに行きませんか?」って誘ってみた。「いいんですか?」「うん、話したいなって」「じゃあ、お願いします」

仕事が終わるのを待って、近くのバーに行った。カウンター席に並んで座った。

「実は、ずっと気になってたんです」さくらが言った。「俺も。いつも可愛いなって思ってた」「本当ですか? 嬉しい」

それから、いろんな話をした。仕事のこと、趣味のこと。

「実は、最近彼氏と別れたんです」さくらが言った。「そうなんだ」「仕事が忙しくて、すれ違いばかりで」「それは辛かったね」「でも、もう吹っ切れました。今は一人の方が楽です」

さくらは少し寂しそうに笑った。

「でも、時々寂しくなります」さくらが言った。「わかる。俺も独身で、一人だから」「そうなんですか。もったいないですね」「もったいない?」「だって、優しいし。話しやすいし」

その言葉に、心臓が跳ねた。

お酒が入って、距離が近くなった。肩が触れそうなくらい。さくらの香水の匂いがした。甘くて、若い感じ。

「ねえ」さくらが俺を見た。「はい」「私、あなたのこと好きかもしれない」

その言葉に、驚いた。

「俺も。ずっと、素敵だなって思ってた」「本当?」「本当」

さくらの顔が赤くなった。「じゃあ、キスしてもいいですか?」

唇を重ねた。柔らかくて、甘かった。舌が絡む。さくらが小さく声を漏らす。

「ねえ」さくらが囁いた。「あなたの家、近いですよね」「うん」「連れてってください」

家に着いた。部屋に入ると、すぐにまたキスをした。深く、激しく。

お互いの服を脱がせていく。さくらのブラウスのボタンを外す。スカートのファスナーを下ろす。

ブラを外すと、きれいな形の胸が現れた。「綺麗」「恥ずかしい」

乳首に舌を這わせた。「んっ」とさくらが声を上げた。「感じる?」「うん、すごく」

さくらのショーツを脱がせた。太ももに指を這わせる。秘部に触れると、もう濡れてた。「もう濡れてる」「だって、ずっと我慢してたから」

指を入れると、きつく締まった。「あっ、ダメ」さくらの腰が浮く。「気持ちいい?」「うん、でももっと欲しい」

さくらが俺のベルトを外した。パンツを下ろすと、俺のモノが飛び出した。「大きい」さくらがそれを握った。「入れてください」

さくらを横向きに寝かせた。後ろから抱きかかえるように、ゆっくりと挿入した。「あっ、入ってくる」きつい。すごくきつくて、熱い。

腰を動かし始めた。ゆっくりと、奥まで。さくらが喘ぐ。「あっ、あっ、いい」

耳元で囁きながら、腰を動かした。さくらの首筋にキスをする。「ああ、ダメ、そういうの弱いの」

「もっと深く感じたい」さくらが言った。「じゃあ、仰向けになって」

さくらを仰向けに寝かせた。足を開かせて、また挿入した。さっきより深く入った。「はぁっ、深い」

顔を見つめ合いながら、腰を動かした。さくらの表情が歪む。「気持ちいい」「私も、すごく」

ペースを上げた。さくらの胸が揺れる。表情がさらに歪む。汗が肌を伝う。「もっと、もっと激しく」

言われた通りに、強く突いた。さくらの声が大きくなる。「そこ、そこいい!」

「ねえ、私が上、いいですか?」さくらが言った。

俺が仰向けになった。さくらが跨ってきた。自分で俺のモノを咥え込む。「はぁっ、深い」

腰を動かし始めた。上下に、円を描くように。「見てください」「ああ、全部見てる」

さくらの動きが速くなる。「気持ちいい、もう限界」俺も腰を突き上げた。「あああっ、ダメ!」

汗が彼女の肌を伝う。髪が乱れる。表情が歪む。中がどんどんきつくなる。

「イキそう、もうイキそう」さくらが言った。「俺も」「一緒に、イきましょう」

「イク、イっちゃう!」さくらが叫んだ。その瞬間、中がギュッと締まった。「俺も!」果てた。さくらの中で、全部出した。

さくらが俺の上に崩れ落ちた。二人とも、汗だくで息が荒かった。

「すごかった」さくらが笑った。「本当に」「また、会えますか?」「もちろん」「じゃあ、次はいつ?」

それから、俺たちは定期的に会うようになった。セフレって言うのかな。でも、お互い居心地がいい。

カフェには今も通ってる。さくらが働いてる時は、普通の客として接する。仕事が終わったら、恋人になる。そんな関係が、楽しい。