マッチングアプリで知り合った年上の人妻と山道ドライブ
マッチングアプリで知り合った。相手はプロフィールに「既婚」って書いてあった。普通なら避けるけど、興味本位でメッセージ送った。
返信が来た。「こんにちは。よろしくね」写真を見ると、すごく綺麗な人だった。名前は理恵さん。
何度かメッセージのやりとりをして、「会いませんか?」って誘われた。「いいですよ」
初めて会ったのは、カフェ。理恵さんは写真以上に綺麗だった。落ち着いた雰囲気で、大人の色気があった。
「若いのね。何歳?」「18です」「まだ高校生?」「いえ、大学1年です」「そうなんだ。私、旦那いるんだけど、いい?」「はい」
それから何度か会うようになった。デート、って感じじゃなくて、ただ話すだけ。でも、楽しかった。
ある日、「ドライブ行かない?」って誘われた。「いいですね」
理恵さんの車で、山の方へ向かった。景色が綺麗だった。
「実は私、スリル求めてるの」理恵さんが運転しながら言った。「スリル?」「野外とか、興味ある?」
その言葉に、心臓が跳ねた。
「興味あります」「じゃあ、いい場所知ってるから」
山道を登って、展望台の駐車場に着いた。車が数台止まってるけど、少し離れてる。
「ここ、夜景スポットなんだけど、昼間は人少ないの」理恵さんが言った。
車を止めて、二人で降りた。展望台から景色を見た。綺麗だった。
「ねえ」理恵さんが俺を見た。「はい」「キスしてもいい?」
唇を重ねた。柔らかくて、甘かった。舌が絡む。理恵さんが小さく声を漏らす。
「車に戻ろう」理恵さんが囁いた。
車の後部座席に移った。また唇を重ねた。深く、激しく。
「ねえ、服脱がせて」理恵さんが言った。
理恵さんのブラウスのボタンを一つずつ外す。スカートのファスナーを下ろす。ブラを外すと、形のいい胸が現れた。
「綺麗ですね」「もう歳なのに」「全然。すごく綺麗です」
乳首に舌を這わせた。「んっ」と理恵さんが声を上げた。「声、出ちゃう」「外に聞こえるかもしれませんよ」「それが、興奮するの」
理恵さんのショーツを脱がせた。秘部に指を当てると、もう濡れてた。「すごい」「だって、ずっと我慢してたから」
指を入れると、きつく締まった。「あっ、ダメ」理恵さんの腰が浮く。「気持ちいいですか?」「うん、すごく」
理恵さんが俺のベルトを外した。パンツを下ろすと、俺のモノが飛び出した。「若いっていいわね。元気」理恵さんがそれを握った。
「外、行きましょう」理恵さんが言った。「え?」「車の外。スリルあって、もっと興奮する」
車から降りた。駐車場の端、木陰になってるところ。でも、人が来たら見えるかもしれない。
「ここで?」「うん。誰か来るかもしれないって思うと、興奮しない?」
理恵さんが木に手をついた。お尻を突き出す。後ろから、ゆっくりと挿入した。「あっ、入ってくる」きつい。すごくきつくて、熱い。
腰を動かし始めた。ゆっくりと、奥まで。理恵さんが喘ぐ。「あっ、あっ、いい」
「声、大きいですよ」「我慢、できない」「誰か来るかもしれませんよ」「それが、いいの」
ペースを上げた。パンパンと音がする。理恵さんの声も大きくなる。「もっと、もっと激しく」
言われた通りに、強く突いた。理恵さんの声が響く。「そこ、そこいい!」
遠くで車の音がした。「誰か来るかも」「やだ、でも止められない」
幸い、車は通り過ぎた。でも、そのスリルがさらに興奮を高めた。
「ねえ、車に戻ろう」理恵さんが言った。
車の後部座席に戻った。理恵さんが俺の上に跨る。自分で俺のモノを咥え込む。「はぁっ、深い」
腰を動かし始めた。上下に、円を描くように。車が揺れる。外から見たら、絶対わかる。
「見られてるかもしれませんね」「うん、それが興奮する」
理恵さんの動きが速くなる。車がさらに揺れる。「気持ちいい、もう限界」
「ねえ、また外、行こう」理恵さんが言った。「本当に?」「うん。最後は外でイきたい」
また車から降りた。さっきの木陰。理恵さんを木に押し付けて、後ろから挿入した。
激しく腰を打ち付けた。理恵さんの声が山に響く。「ダメ、もう、イっちゃう!」
中がどんどんきつくなる。限界が近い。「俺も」「一緒に、イこう」
「イク、イっちゃう!」理恵さんが叫んだ。その声が山に響いた。中がギュッと締まった。「俺も!」果てた。理恵さんの中で、全部出した。
二人とも、木に寄りかかって、汗だくで息が荒かった。
「すごかった」理恵さんが笑った。「本当に」「野外、最高でしょ?」「はい、すごく興奮しました」
それから、急いで車に戻った。服を着て、山を下りた。
「また、会える?」理恵さんが聞いた。「もちろん」「次はもっと刺激的な場所、行きましょう」
それから、俺たちは定期的に会うようになった。いつも野外。いつもスリル。そんな関係が、続いてる。