居酒屋で働いてる巨乳の女子大生バイトと

よく行く居酒屋がある。会社の近くで、仕事帰りに一人で飲みに行く。そこで働いてるバイトの子が気になってた。

名札には「あやか」って書いてある。大学生っぽい。明るくて、愛想がいい。そして、何より胸が大きい。制服のシャツ、パツパツになってる。

ある日、カウンターに座ったら、あやかが接客してくれた。「いつもありがとうございます」って笑顔で言われた。「こちらこそ。いつも来ちゃってるね」

それから、店に行くたびに少しずつ話すようになった。

「学生さん?」って聞いたら、「はい、大学3年です」って答えてくれた。「何学部?」「文学部です。でも、バイトばっかりで勉強してないんですけど」「大変だね」「まあ、楽しいですけどね」

ある日、閉店間際に行ったら、あやかが一人で片付けてた。「お疲れ様」「お疲れ様です。今日で店長が休みで、私が締めなんです」「大変だね」

それから、あやかの仕事が終わるまで待って、「よかったら、一杯どう?」って誘ってみた。「いいんですか?」「うん。奢るよ」「じゃあ、お願いします」

近くのバーに行った。二人で並んでカウンターに座った。

「実は、私バイト辞めようか迷ってて」あやかが言った。「どうして?」「就活始まるし、両立できるか不安で」「わかるよ。俺も学生の時そうだった」「本当ですか?」「うん。でも、やってみないとわからないよ」「そうですよね。ちょっと勇気出ました」

彼女が笑った。その笑顔が可愛くて、ドキッとした。

お酒が入って、距離が近くなった。肩が触れそうなくらい。彼女の香水の匂いがした。甘くて、若い感じ。

「ねえ」あやかが俺を見た。「はい」「私、実は先輩のこと気になってたんです」「え?」「いつも優しくて。話しやすくて」

その言葉に、心臓が跳ねた。

「俺も、あやかのこと可愛いなって思ってた」「本当ですか?」「本当」

彼女の顔が赤くなった。「じゃあ、キスしてもいいですか?」あやかが小さく言った。

唇を重ねた。柔らかくて、甘かった。舌が絡む。彼女が小さく声を漏らす。

「ねえ」あやかが囁いた。「先輩の家、近いですよね」「うん」「連れてってくれませんか?」

家に着いた。部屋に入ると、すぐにまたキスをした。深く、激しく。

「ベッド、行こう」俺が言った。

寝室に入った。また唇を重ねながら、お互いの服を脱がせていく。あやかのシャツのボタンを外す。

そして、ブラが見えた瞬間、息を呑んだ。すごい。Gカップはありそう。ホックを外すと、豊かな胸が溢れ出た。

「すごい」思わず言葉が出た。「恥ずかしい」「いや、本当に綺麗」

両手で包む。柔らかくて、重い。手のひらに収まりきらない。乳首を指で転がすと、「んっ」とあやかが声を上げた。

「気持ちいい?」「うん、すごく」

乳首を口に含んだ。舌で転がす。吸う。「ああっ」あやかの声が甘い。もう片方の乳首も同じように愛撫する。

「ダメ、胸だけで感じちゃう」「いやらしいね」「先輩のせいです」

あやかのスカートとパンツを脱がせた。太ももに指を這わせる。秘部に触れると、もう濡れてた。

「もう濡れてる」「だって、ずっと我慢してたから」

指を入れると、きつく締まった。「あっ、ダメ」あやかの腰が浮く。「気持ちいい?」「うん、でももっと欲しい」

あやかが俺のベルトを外した。パンツを下ろすと、俺のモノが飛び出した。「大きい」あやかがそれを握った。「入るかな」「入れて」

あやかを横向きに寝かせた。後ろから抱きかかえるように、ゆっくりと挿入した。「あっ、入ってくる」きつい。すごくきつくて、熱い。

腰を動かし始めた。ゆっくりと、奥まで。あやかが喘ぐ。「あっ、あっ、いい」

片手で胸を揉みながら、腰を動かした。「ああ、ダメ、胸触られると」「気持ちいい?」「うん、すごく」

「もっと深く感じたい」あやかが言った。「じゃあ、仰向けになって」

あやかを仰向けに寝かせた。足を開かせて、また挿入した。さっきより深く入った。「はぁっ、深い」

顔を見つめ合いながら、腰を動かした。あやかの表情が歪む。「気持ちいい」「私も、すごく」

ペースを上げた。あやかの胸が激しく揺れる。それがすごくいやらしい。「胸、すごく揺れてるよ」「見ないでください」「いや、見たい」

胸を掴んだ。柔らかくて、気持ちいい。「もっと、もっと激しく」

言われた通りに、強く突いた。あやかの声が大きくなる。「そこ、そこいい!」

「ねえ、私が上、いいですか?」あやかが言った。

俺が仰向けになった。あやかが跨ってきた。自分で俺のモノを咥え込む。「はぁっ、深い」

腰を動かし始めた。上下に。そして、目の前で胸が激しく揺れる。すごい迫力。「すごい、目の前で揺れてる」「恥ずかしい」「いや、最高」

胸を掴んだ。揉みながら、下から突き上げる。「あああっ!」あやかの声が大きくなる。

汗が彼女の肌を伝う。髪が乱れる。表情が歪む。「気持ちいい、もう限界」

中がどんどんきつくなる。限界が近い。「イキそう」「俺も」「一緒に、イきましょう」

「イク、イっちゃう!」あやかが叫んだ。その瞬間、中がギュッと締まった。「俺も!」果てた。彼女の中で、全部出した。

あやかが俺の上に崩れ落ちた。柔らかい胸が俺の胸に押し付けられる。二人とも、汗だくで息が荒かった。

「すごかった」あやかが笑った。「本当に」「先輩、気持ちよかったですか?」「最高だったよ」

それから、一緒にシャワーを浴びて、またベッドに戻った。あやかは俺の腕の中で眠った。

朝、目が覚めると、あやかがまだ寝ていた。その寝顔を見ながら、俺は幸せを感じた。

それから、俺たちは付き合い始めた。居酒屋には今も行ってる。あやかが働いてる時は、ちょっとドキドキする。仕事中は普通に接して、仕事が終わったら恋人になる。そんな関係が、楽しい。