後輩の巨乳女子大生を家に連れ込んだ夜

30歳、メーカー営業。会社のインターンに来てた大学生がいた。名前はさくら。22歳。明るくて人懐っこくて、すぐに職場に馴染んだ。

でも、正直最初から気になってた。理由は単純。胸がでかかった。Gカップはあるんじゃないか。スーツ着てても、そのシルエットが目立つ。

インターンが終わる日、飲みに誘った。「先輩、今日ありがとうございました」「いやいや、こっちこそ助かったよ」居酒屋で、二人で飲んだ。

「実は私、就活不安なんです」さくらが言った。「どうして?」「自分に自信がなくて。何ができるのかわからなくて」

「わかるよ。俺も学生の時そうだった」「本当ですか?」「本当。でも、やってるうちにわかってくるよ」「そう言ってもらえると、安心します」

彼女が笑った。その笑顔が可愛くて、俺はまた心臓が跳ねた。

二軒目のバーに行った。ソファ席に並んで座った。お酒が入って、距離が近くなった。

「先輩って、彼女いるんですか?」さくらが聞いた。「いないよ。仕事ばっかりで」「もったいないですね。優しいのに」「さくらこそ、彼氏いないの?」「いないです。最近別れちゃって」

「そうなんだ」「だから、今すごく寂しいんです」そう言って、彼女が俺の肩に頭を預けてきた。

髪からいい匂いがした。シャンプーと、少し甘い香水。

「先輩」彼女が顔を上げた。「はい」「私、先輩のことずっと素敵だなって思ってました」

その言葉に、驚いた。

「俺も。ずっと可愛いなって思ってた」「本当ですか?」「本当」

彼女の顔が近づいてきた。唇が触れた。柔らかい。舌が絡む。彼女が俺の首に手を回す。

「ねえ」彼女が囁いた。「先輩の家、近いですよね」「うん」「連れてってくれませんか?」

その言葉の意味は、わかってた。

「いいの?」「いいです。お願いします」

タクシーで家に着いた。部屋に入ると、すぐにまたキスをした。深く、激しく。

「ベッド、行こう」俺が言った。

寝室に入った。また唇を重ねながら、お互いの服を脱がせていく。彼女のブラウスのボタンを外す。

そして、ブラが見えた瞬間、息を呑んだ。すごい。想像以上だった。ホックを外すと、豊かな胸が溢れ出た。重そうで、形がいい。

「すごい」思わず言葉が出た。「恥ずかしい」「いや、本当に綺麗」

両手で包む。柔らかくて、重い。手のひらに収まりきらない。乳首を指で転がすと、「んっ」とさくらが声を上げた。

「気持ちいい?」「うん、すごく」

乳首を口に含んだ。舌で転がす、吸う。「ああっ」さくらの声が甘い。もう片方の乳首も同じように愛撫する。

「ダメ、胸だけで感じちゃう」「いやらしいね」「先輩のせいです」

彼女のスカートとパンツを脱がせた。太ももに指を這わせる。秘部に触れると、もう濡れてた。

「もう濡れてる」「だって、ずっと我慢してたから」

指を入れると、きつく締まった。「あっ、ダメ」彼女の腰が浮く。「気持ちいい?」「うん、でももっと欲しい」

さくらが俺のベルトを外した。パンツを下ろすと、俺のモノが飛び出した。「大きい」彼女がそれを握った。「入るかな」「入れて。早く」

彼女を仰向けに寝かせた。足を開かせて、ゆっくりと挿入した。「あっ、入ってくる」きつい。すごくきつくて、熱い。

腰を動かし始めた。ゆっくりと、奥まで。さくらが喘ぐ。「あっ、あっ、いい」

そして、彼女の胸が揺れる。それがすごくいやらしかった。「胸、すごく揺れてるよ」「見ないでください」「いや、見たい」

ペースを上げた。胸の揺れも激しくなる。パチパチと音がする。「もっと、もっと激しく」

言われた通りに、強く突いた。彼女の声が大きくなる。「そこ、そこいい!」胸を掴んだ。柔らかくて、気持ちいい。

「ねえ、横向いて」俺が言った。

さくらを横向きにさせた。後ろから抱きかかえるように、また挿入した。「あっ、この角度」さっきより深く入る。

片手で胸を揉みながら、腰を動かした。「ああ、ダメ、胸触られると」「気持ちいい?」「うん、すごく」

乳首を指で転がす。さくらの声がさらに甘くなる。「もう、変になっちゃう」

「ねえ、私が上、いいですか?」さくらが言った。

俺が仰向けになった。さくらが跨ってきた。自分で俺のモノを咥え込む。「はぁっ、深い」

腰を動かし始めた。上下に。そして、目の前で胸が激しく揺れる。すごい迫力。「すごい、目の前で揺れてる」「恥ずかしい」「いや、最高」

胸を掴んだ。揉みながら、下から突き上げる。「あああっ!」さくらの声が大きくなる。

汗が彼女の肌を伝う。髪が乱れる。表情が歪む。「気持ちいい、もう限界」

中がどんどんきつくなる。限界が近い。「イキそう」「俺も」「一緒に、イきましょう」

「イク、イっちゃう!」さくらが叫んだ。その瞬間、中がギュッと締まった。「俺も!」果てた。彼女の中で、全部出した。

さくらが俺の上に崩れ落ちた。柔らかい胸が俺の胸に押し付けられる。二人とも、汗だくで息が荒かった。

「すごかった」さくらが笑った。「本当に」「先輩、気持ちよかったですか?」「最高だったよ」

それから、一緒にシャワーを浴びて、またベッドに戻った。さくらは俺の腕の中で眠った。

朝、目が覚めると、さくらがまだ寝ていた。その寝顔を見ながら、俺は幸せを感じた。

それから、俺たちは付き合い始めた。年下で、可愛くて、胸が大きい彼女。最高の彼女ができた。