近所のコンビニで深夜バイトしてる女子大生と

23歳、IT系のベンチャー企業で働いてる。残業が多くて、帰りはいつも深夜。近所のコンビニに寄るのが日課になってた。そこで働いてる女の子が可愛くて、毎日顔を見るのが楽しみだった。

名札には「ゆい」って書いてあった。大学生っぽい雰囲気。愛想がよくて、いつも笑顔で接客してくれる。

ある日、いつもみたいにコンビニに行ったら、彼女が一人でレジにいた。「お疲れ様です」って言われて、「いつもありがとう」って返した。

「毎日この時間に来ますよね」彼女が言った。「仕事終わりで。いつもこんな時間なんですよ」「大変ですね。私も深夜バイトばっかりで」「学生さん?」「はい、大学3年です」

それから、行くたびに少しずつ話すようになった。彼女の名前はゆい。21歳。文学部の学生で、学費とか自分で稼いでるらしい。「偉いですね」「全然。親に頼りたくなくて」

ある夜、店に行ったら彼女が一人で困ってた。「どうしたんですか?」「バイトの子が急に来なくなっちゃって。一人だと休憩も取れなくて」「じゃあ、俺が店番しましょうか」「え、いいんですか?」「レジくらいできますよ」

彼女が休憩に入って、20分くらい経ってから戻ってきた。「ありがとうございました。助かりました」「いえいえ。でも大変ですね、一人で」「本当に。しかもまだ4時間もあるし」

「よかったら、また手伝いますよ」俺が言った。「本当ですか?」「暇だし。話し相手にもなりますよ」彼女は嬉しそうに笑った。

それから、俺は週に何回か深夜に店に行って、バックヤードで彼女と話すようになった。お客さんが来ない時間は、二人でいろんな話をした。

「実は、ずっと気になってたんです」ある日、彼女が言った。「俺のこと?」「はい。いつも優しくて」「そんなことないですよ」「いや、本当に。嬉しいんです」

バックヤードのソファに並んで座ってた。距離が近い。彼女の髪から、シャンプーの匂いがした。

「ねえ」彼女が俺を見た。「はい」「私、あなたのこと好きかもしれない」

その言葉に、心臓が跳ねた。

「俺も」そう答えた。「本当?」「本当です。ずっと可愛いなって思ってた」

彼女の顔が赤くなった。「じゃあ、キスしてもいいですか?」「ここで?」「誰も来ないですよ。この時間」

俺は彼女の肩に手を置いた。顔を近づける。彼女も目を閉じた。唇が触れた。柔らかい。少し甘い味がした。

舌が絡む。彼女が小さく声を漏らす。俺の首に手を回してくる。キスが深くなる。

「ねえ、事務所、行こう」彼女が囁いた。「いいの?」「うん。ずっと、こうしたかった」

奥の事務所に入った。狭い部屋。すぐにまたキスをした。彼女が俺のシャツに手をかける。ボタンを外していく。俺も彼女のTシャツを脱がせた。

白いブラが見えた。小さくて、可愛い。ホックを外すと、小ぶりな胸が現れた。「小さいですけど」「可愛いよ」

乳首を舌で舐めた。「んっ」彼女が声を上げた。「気持ちいい?」「うん、すごく」

彼女のズボンとパンツを下ろした。太ももがすべすべしてた。秘部に手を当てると、もう少し濡れてた。「感じてるんだ」「恥ずかしい」

指を入れると、きつく締まった。「あっ」彼女の声が大きくなる。「静かにしないと」「無理、気持ちいいから」

彼女が俺のベルトを外した。ズボンを下ろす。パンツ越しに俺のモノを触る。「硬い」「当たり前だよ」

パンツを下ろすと、俺のモノが出た。彼女がそれを見て、「大きい」と呟いた。「入るかな」「大丈夫」

ソファに彼女を座らせた。彼女の前に立つ。足を開かせて、ゆっくりと挿入した。「痛い?」「ちょっと。でも、気持ちいい」

立ったまま腰を動かした。彼女が俺の腰に手を回す。「あっ、あっ」小さく喘ぐ。「声、出ちゃう」「我慢して」「無理」

しばらくして、彼女が言った。「ねえ、座って」

俺がソファに座ると、彼女が跨ってきた。自分で俺のモノを導いて、腰を下ろす。「はぁっ」彼女が息を吐いた。「深い」

彼女が腰を動かし始めた。上下に、小刻みに。俺も下から突き上げる。「ああっ、そこ」彼女の声が甘い。

「もっと」俺が腰を掴んで、強く動かした。彼女の胸が揺れる。汗が肌を伝う。「気持ちいい、すごく」

「後ろから、したい」俺が言った。「うん」

彼女が四つん這いになった。小さなお尻が目の前にある。後ろから挿入した。さっきより深く入った。「あああっ」彼女が声を上げた。「深すぎる」「痛い?」「痛くない、気持ちいい」

激しく腰を打ち付けた。パンパンと音がする。彼女の声も大きくなる。「ダメ、もう、変になる」「俺も限界」「一緒に、イこう」

「イク、イっちゃう」彼女が叫んだ。中がギュッと締まった。「俺も」全部、彼女の中に出した。

二人とも、そのまま動けなかった。息が荒い。汗だくだった。

「すごかった」彼女が笑った。「ね、また来てくれる?」「もちろん」

それから、俺は毎日のようにコンビニに通うようになった。

彼女との秘密の関係は、今も続いてる。