取引先の巨乳な後輩OLと関係を持った

31歳、IT企業の営業。仕事で取引先によく行く。そこに25歳の女性社員がいた。営業アシスタントをしている。

彼女は胸が大きかった。Fカップはあると思う。スーツの上からでもわかるくらい、豊かな胸をしていた。顔も可愛くて、いつも笑顔で対応してくれた。

仕事の打ち合わせで何度も顔を合わせるうちに、だんだん仲良くなった。ランチを一緒に食べたり、仕事終わりに飲みに行ったりするようになった。

ある金曜の夜、二人で居酒屋に行った。

「最近、仕事どうですか?」彼女が聞いてきた。

「まあまあかな。でも、ちょっと疲れてる」

「わかります。私も最近疲れちゃって」彼女が言った。「彼氏とも別れたばかりで」

「そうなんだ。大変だったね」

「うん。もう半年前だけど、まだ引きずってて」彼女がため息をついた。「◯◯さんは、彼女いるんですか?」

「いないよ。仕事ばかりで、出会いもないし」

「そうなんですか?もったいないです」彼女が微笑んだ。「優しいし、カッコいいのに」

その言葉にドキッとした。「そんなことないよ」

「本当です」彼女が俺の目を見た。「私、◯◯さんのこと、ちょっと気になってて」

心臓が高鳴った。「え?」

「年上の人って、落ち着いてていいなって」彼女が少し照れた。「変ですか?」

「変じゃないよ。嬉しい」

それから、もう一軒バーに行った。カウンター席に並んで座った。肩が触れるくらい近い。彼女の香水の甘い匂いがする。

「ねえ」彼女が俺の腕に手を置いた。「今日、帰りたくないな」

心臓がバクバクした。「どういうこと?」

「わかるでしょ?」彼女が俺の目を見た。「一緒にいたい」

目が合った。3秒、5秒。彼女が「ダメ、かな...」と小さく呟いた。

「ダメじゃない」

「よかった」彼女が嬉しそうに笑った。

近くのホテルにチェックインした。部屋に入ると、彼女が「シャワー浴びてもいいですか?」と聞いてきた。

「どうぞ」

彼女がシャワーを浴びている間、俺は部屋で待っていた。緊張で喉がカラカラだった。

バスルームのドアが開いた。彼女がバスローブ姿で出てきた。髪が濡れていて、肌が少し紅潮している。

「◯◯さんも、どうぞ」

俺も急いでシャワーを浴びた。出ると、彼女がベッドに座っていた。

「こっち来て」彼女が手招きした。

隣に座ると、彼女が俺の首に手を回してきた。キスをした。柔らかい唇。舌が入ってきた。彼女の手が俺のバスローブの中に入ってくる。

「脱がせていい?」俺が聞くと、彼女は頷いた。

バスローブの紐を解いて、肩から滑らせた。下には何も着ていなかった。すごい胸だ。Fカップ。大きくて、形が綺麗で、重そう。

「すごい...」

「恥ずかしい...」彼女が照れていた。

「綺麗だよ」

両手で包むように揉んだ。柔らかい。そして重い。手のひらに収まりきらない。乳首を指で転がすと、「んっ」と彼女が声を漏らした。

「敏感なの」彼女が恥ずかしそうに言った。

顔を近づけて、乳首を舌でなぞった。「あっ...」彼女の声が大きくなる。右の乳首を舐めながら、左の胸を揉む。彼女が俺の髪を掴んだ。

「気持ちいい...」

乳首を軽く噛むと、彼女の身体がビクッと震えた。「そこ、ダメ...感じちゃう」

俺も我慢できなくなって、彼女を押し倒した。脚を開かせて、その間に手を伸ばした。もう濡れている。指を入れると、ぬるぬるしていて熱い。

「あっ、指...」彼女が腰を浮かせた。

指を出し入れしながら、クリトリスを親指で擦った。「ああっ、そこ...!」彼女の声が部屋に響く。もっと激しく指を動かすと、「ダメ、イっちゃう...!」

彼女の身体が硬直して、「ああああっ!」と叫んだ。しばらく痙攣していた。

「すごかった...」彼女が息を荒げながら言った。「もう、入れて」

俺はコンドームをつけた。彼女の上に覆いかぶさって、対面座位で入れた。

「んんっ!」彼女が目を閉じた。

きつい。そして熱い。奥まで入れると、彼女が「はぁ...イイ...」と呟いた。

彼女が腰を動かし始めた。前後に、そして円を描くように。「あっ、イイ...」彼女が小さく喘ぐ。

俺も腰を動かして、リズムを合わせた。彼女が「あっ、あっ、そこ...!」と喘ぐ。

「もっと激しくしていい?」

「お願い...」

腰を強く突き上げた。パンパンという音が部屋に響く。彼女が「あっ、あっ、激しい...!」と声を上げる。大きな胸が揺れる。

「後ろから、いい?」

「うん」

彼女が四つん這いになった。後ろから入れると、この角度だとさらに深く入る。

「ああっ...深い...!」彼女が叫んだ。

腰を掴んで、激しく突いた。彼女の尻が揺れる。「あっ、あっ、もっと...!」

「気持ちいい?」

「すごく...!」

もっと激しく、もっと深く突いた。彼女が「ヤバい、もうイキそう...!」と叫んだ。

「横になって」

二人とも横を向いた。後ろから抱きしめるように入れた。彼女の胸を揉みながら、ゆっくりと腰を動かした。

「この角度、好き...」彼女が息を荒げた。

「もっと、激しくしてもいい?」

「うん...」

腰を強く打ち付けた。彼女が「あっ、あっ、ダメ...もう...!」と声を上げる。

「イきそう?」

「うん...もう限界...」

「一緒にイこう」

限界だった。腰を深く突き入れると、彼女が「イく...イっちゃう...!」と叫んだ。彼女の身体がビクビク震えた。俺も同時に達した。

しばらく、二人とも動けなかった。汗だくで、息が荒い。

「すごかった...」彼女がやっと口を開いた。「こんなに気持ちよかったの、初めて」

「俺も」

彼女が振り返って、笑った。「これから、どうします?私たち」

「付き合う、ってこと?」

彼女が頷いた。

「でも、仕事関係だし、バレたらまずくない?」

「じゃあ、内緒で」彼女がウインクした。

それから、俺たちは付き合い始めた。仕事では普通に接して、二人きりの時は恋人同士。そのギャップがまた興奮する。週末は必ず会って、毎回激しく求め合っている。