社内研修で出会った人妻との秘密
社内研修のグループワークで、彼女と同じチームになった。
会計士として働く28歳の俺。彼女は37歳の既婚女性で、経理部門のマネージャーだった。落ち着いた雰囲気で、仕事ができる人だった。
研修後の懇親会で、隣に座ることになった。最初は仕事の話。次第にプライベートな話に。
「旦那さんは単身赴任で...もう1年会ってないんです」彼女がワイングラスを傾けながら言った。寂しそうな表情だった。
二次会は二人きりになった。バーのカウンター席で、肩が触れ合う距離。酔いが回るにつれ、彼女の頬が赤く染まっていた。
「今日...帰りたくないです」彼女が俺の目を見つめた。真剣な眼差しだった。
ホテルに向かった。エレベーターの中で、彼女が俺の手を握った。震えていた。
部屋に入ると、彼女から抱きついてきた。「優しくして...」彼女が囁いた。
ゆっくりと服を脱がせた。白い肌が露わになる。胸は豊かで、柔らかそうだった。乳首にキスをすると、「んっ...」と声を漏らした。
彼女の太ももを撫でる。敏感に反応している。下着を脱がせると、既に濡れていた。指を滑り込ませると、熱かった。
「入れて...」彼女が懇願した。正常位で、ゆっくりと挿入した。きつくて、熱い。彼女の中が俺を包み込む。
腰を動かし始める。ゆっくりと、丁寧に。彼女の表情を見ながら、深さを調整する。「気持ちいい...」彼女が目を閉じた。
「もっと...激しく...」彼女が囁いた。ペースを上げる。彼女の脚が俺の腰に絡みついてきた。
側位に体位を変えた。耳元で「好きだよ」と囁くと、彼女の中がキュッと締まった。「私も...」彼女が涙声で答えた。
最後は再び正常位で。お互いの目を見つめ合いながら、激しく動いた。「イク...一緒に...」彼女が言った。
同時に絶頂を迎えた。彼女の体が震え、俺も彼女の中で果てた。
翌朝、彼女は俺の胸で目を覚ました。「これ...誰にも言わないで」彼女が言った。「当然だ」俺は彼女の髪を撫でた。
それから、月に一度会うようになった。秘密の関係は続いている。