出会い系で知り合った40歳人妻と野外露出プレイ

俺は22歳で、大学4年生。就活も終わって、暇を持て余していた。出会い系アプリで色々な人と会っていた。

彼女は40歳の人妻。プロフィールには「刺激が欲しい」と書いてあった。メッセージを交換して、会うことになった。

待ち合わせ場所は渋谷。現れた彼女は、年齢の割に若く見えた。綺麗に手入れされていて、色っぽい雰囲気があった。

「初めまして」彼女が笑顔で挨拶した。

「初めまして。思ったより若く見えますね」

「ありがとう。でも、もう40よ」彼女が苦笑した。

カフェに入って、話をした。

「旦那さんとは、うまくいってないんですか?」

「うまくいってないわけじゃないけど...もう慣れちゃって、刺激がないの」彼女が言った。「セックスレスだし」

「そうなんですね」

「若い子と話すの、新鮮で楽しいわ」彼女が微笑んだ。「実は、ちょっと特殊な性癖があって」

「特殊な性癖?」

「露出が好きなの」彼女が小さく言った。「見られる快感っていうか」

その告白にドキッとした。「そうなんですか」

「引いた?」

「いや、全然。むしろ、興味あります」

彼女の目が輝いた。「本当?じゃあ、今日試してみる?」

「どこで?」

「夜の公園とか」彼女がニヤッと笑った。「スリルあるでしょ?」

夜になって、近くの公園に行った。11時を過ぎていて、人はほとんどいなかった。

公園の奥、木が茂っている場所に入った。街灯の光も届かない。真っ暗だ。

「ここなら大丈夫」彼女が言った。

「本当にやるんですか?」

「うん。興奮してきた」彼女が俺の手を握った。

キスをした。柔らかい唇。舌が入ってきた。彼女の手が俺のズボンのベルトに触れた。

「もう硬くなってる」彼女が囁いた。

「すみません...」

「謝らないで。嬉しいわ」

彼女が自分の服を脱ぎ始めた。ブラウスのボタンを外して、スカートを下ろした。下着姿になった彼女。40歳とは思えないくらい、スタイルが良い。

「恥ずかしい...でも、興奮する」彼女が言った。

ブラも外して、裸になった。Dカップくらいの胸。少し垂れているけど、それがまた色っぽい。

「触って」

両手で揉んだ。柔らかくて、温かい。乳首を指で転がすと、「んっ」と小さく喘いだ。

「敏感になってる...」

乳首を口に含んだ。舌でなぞると、「あっ...」と彼女の声が大きくなる。もう一方の胸も手で揉みながら、乳首を軽く噛んだ。彼女の身体がビクッと震えた。

「気持ちいい...野外だと余計に...」彼女が俺の髪を撫でた。

彼女が木に手をついた。「後ろから、して」

スカートをたくし上げて、パンティを下ろした。白い尻。形が綺麗で、肌が白い。

指を入れると、もうぬるぬるに濡れている。「すごい濡れてますね」

「だって...興奮してるんだもの」

俺はズボンを下ろして、後ろから彼女に密着した。ゆっくりと入れた。

「んんっ!」彼女が声を我慢している。

きつい。そして熱い。奥まで入れると、彼女が「はぁ...久しぶり...」と呟いた。

「動きますね」

「お願い」

ゆっくりと腰を動かした。彼女の中がぬるぬるで、スムーズに出し入れできる。「あっ、いい...」彼女が小さく喘ぐ。

「声、出ちゃうかも」彼女が言った。「誰か来たらどうしよう」

「大丈夫。こんな時間に誰も来ない」

でもそのスリルが、余計に興奮させた。ペースを上げた。腰を深く打ち付けると、彼女が「あっ、そこ!」と声を上げた。パンパンという音が静かな公園に響く。

「ヤバい...見られたらどうしよう...でも、それがいい...」彼女が息を荒げた。

腰を掴んで、もっと激しく突いた。彼女の尻が揺れる。「あっ、あっ、もっと!」

「座って」俺が言った。

地面にレジャーシートを敷いた。彼女が座って、俺もその上にまたがった。対面で入れた。この体勢だと、彼女の顔が見える。汗だくで、頬が紅潮している。

「こっちの方がいいかも」彼女が腰を動かし始めた。上下に、そしてグラインドするように。「顔、見ながらしたい」

「綺麗ですよ」

「お世辞でも嬉しい」彼女が笑った。

彼女のペースがどんどん早くなる。腰を激しく動かして、俺の上で揺れている。胸が揺れて、汗が流れている。「気持ちいい...野外って、こんなに興奮するんだ...」

「俺もです」

「もっと激しくして」

腰を強く突き上げた。彼女が「あっ、あっ、そこ...!」と声を上げる。

「四つん這いになって」

彼女が体勢を変えた。後ろから入れると、この角度だとさらに深く入る。

「ああっ...深い...!」彼女が叫んだ。

腰を掴んで、激しく突いた。「あっ、あっ、ヤバい...もうイキそう...!」彼女の声が大きくなる。

「俺も」

「中、いいよ」彼女が言った。「生理終わったばかりだから」

「でも...」

「お願い。中で出して」

限界だった。腰を深く突き入れると、彼女が「イく...イっちゃう...!」と叫んだ。彼女の身体がビクビク震えた。俺も同時に中で果てた。彼女が「ああああっ!」と叫んで、そのまま地面に崩れた。

しばらく、二人とも動けなかった。汗だくで、息が荒い。

「すごかった...」彼女がやっと口を開いた。「こんなに気持ちよかったの、何年ぶりかわからない」

「俺も」

服を直して、公園を出た。誰にも会わなかった。駅までの道を歩きながら、彼女がずっとニヤニヤしていた。

「また、会える?」彼女が聞いてきた。

「もちろんです」

それから、俺たちは月に何度か会うようになった。毎回違う場所で、野外プレイを楽しんでいる。年齢差は18歳。普通ならありえない関係だけど、お互いの性癖が合っているから、うまくいっている。

「若い子とこういうことできて、幸せ」彼女がある日言った。

「俺もです」

この関係がいつまで続くのかわからない。でも、今は彼女とのスリルを楽しんでいる。