シェアハウスの女子大生とセフレ関係になった

31歳、会社員。独身で、都内のシェアハウスに住んでいる。家賃を抑えたいのと、一人暮らしが寂しかったからだ。

彼女は22歳の女子大生。同じシェアハウスに住んでいる。3ヶ月前に引っ越してきた。明るくて、よく話しかけてくれる子だった。

最初はリビングで挨拶する程度だったけど、だんだん一緒にご飯を作ったり、Netflix見たりするようになった。

ある金曜の夜、二人でリビングで映画を見ていた。他の住人は出かけていて、二人きりだった。

「ねえ、最近どう?仕事忙しい?」彼女が聞いてきた。

「まあまあかな。でも、疲れてる」

「わかる。私も卒論で忙しくて、ストレス溜まってる」彼女がため息をついた。「彼氏とも最近うまくいってなくて」

「そうなんだ。大変だね」

「うん。なんか、話が合わなくなってきちゃって」彼女が俺の目を見た。「でも、◯◯さんとは話しやすいんだよね」

「そう?」

「うん。同い年の男子って、子供っぽくて」彼女が微笑んだ。「大人の男性って、落ち着いてていいなって思う」

その言葉にドキッとした。「それは嬉しいけど」

ソファに並んで座っていて、肩が触れた。彼女は避けなかった。シャンプーの香りがする。

「ねえ」彼女が小さく囁いた。「ちょっと聞いてもいい?」

「なに?」

「私のこと、女として見てる?」

心臓が高鳴った。「え?」

彼女が俺の腕に手を置いた。「正直に言って」

「見てる...と思う」

「よかった」彼女が嬉しそうに笑った。「実は私も、◯◯さんのこと気になってて」

目が合った。3秒、5秒。彼女が「ダメかな...」と小さく呟いた。

「何が?」

「キス」

頭が真っ白になった。「ダメじゃない」

彼女が俺の首に手を回してきた。キスをした。柔らかい唇。舌が入ってきた。積極的だった。

「部屋、行こ?」彼女が聞いた。

「いいの?」

「うん。今夜だけでも、彼氏のこと忘れたい」

俺の部屋に入った。ドアを閉めると、また彼女が抱きついてきた。

キスをしながら、彼女のTシャツを脱がせた。白いブラが見えた。ブラのホックを外すと、Cカップくらいの胸が現れた。綺麗な形をしていて、張りがある。

「触っていい?」

「うん」

両手で揉んだ。柔らかくて、温かい。乳首を指で転がすと、「んっ」と小さく喘いだ。

「敏感なんだね」

「そんなに触られたことなくて...」

乳首を舌でなぞった。「あっ...」と彼女の声が大きくなる。もう一方の胸も手で揉みながら、乳首を軽く噛んだ。彼女の身体がビクッと震えた。

「気持ちいい...」彼女が俺の髪を撫でた。

彼女を押し倒して、パンツを脱がせた。脚を開かせて、太ももの内側を撫でた。もう濡れている。指を入れると、ぬるぬるしていて熱い。

「あっ...そこ...」彼女が腰を浮かせた。

指を出し入れしながら、クリトリスを親指で擦った。「ああっ...ダメ...」彼女の声が大きくなる。もっと激しく指を動かすと、「もう、入れて...」と懇願された。

俺は服を脱いで、コンドームをつけた。彼女の上に覆いかぶさって、対面座位で入れた。

「んんっ!」彼女が目を閉じた。

きつい。そして熱い。22歳の身体は、信じられないくらい締まりがいい。「大丈夫?」

「うん...動いて」

彼女が腰を動かし始めた。前後に、そして円を描くように。「あっ、いい...」彼女が小さく喘ぐ。

俺も腰を動かして、リズムを合わせた。彼女が「あっ、あっ、そこ...!」と喘ぐ。

「もっと激しくしていい?」

「お願い...」

腰を強く突き上げた。パンパンという音が部屋に響く。彼女が「あっ、あっ、激しい...!」と声を上げる。

「四つん這いになって」

彼女が体勢を変えた。後ろから入れると、この角度だとさらに深く入る。

「ああっ...深い...!」彼女が叫んだ。

腰を掴んで、激しく突いた。彼女の尻が揺れる。「あっ、あっ、もっと...!」

「気持ちいい?」

「すごく...彼氏とは全然違う...」

その言葉に興奮した。もっと激しく、もっと深く突いた。彼女が「ヤバい、もうイキそう...!」と叫んだ。

「横になって」

二人とも横を向いた。後ろから抱きしめるように入れた。彼女の胸を揉みながら、ゆっくりと腰を動かした。

「この角度、好き...」彼女が息を荒げた。

「もっと、激しくしてもいい?」

「うん...」

腰を強く打ち付けた。彼女が「あっ、あっ、ダメ...もう...!」と声を上げる。

「イきそう?」

「うん...もう限界...」

「一緒にイこう」

限界だった。腰を深く突き入れると、彼女が「イく...イっちゃう...!」と叫んだ。彼女の身体がビクビク震えた。俺も同時に達した。

しばらく、二人とも動けなかった。汗だくで、息が荒い。

「すごかった...」彼女がやっと口を開いた。「こんなに気持ちよかったの、初めて」

「俺も」

彼女が振り返って、笑った。「ねえ、これからもたまに、こういう関係でいられる?」

「セフレってこと?」

「うん。お互い、ストレス発散できるし」

「いいよ」

それから、俺たちは週に1、2回会うようになった。シェアハウスの他の住人が寝静まった後、どちらかの部屋に行く。

彼女は彼氏と別れなかった。俺も特に誰かと付き合うわけじゃない。ただ、お互いの寂しさとストレスを埋め合う関係。

「◯◯さんのこと、好きだよ」ある日、彼女が言った。「恋人としてじゃなくて、セフレとして」

「俺も」

この関係がいつまで続くのかわからない。でも、今は彼女との時間を楽しんでいる。シェアハウス生活も、悪くない。