コスプレイベントで初めて会ったギャルと即ホテル
俺は18歳で、今年大学に入ったばかり。アニメとか漫画が好きで、初めてコスプレイベントに行った。池袋の会場。すごい人で、色んなコスプレイヤーがいた。
その中で、すごく目立つギャルがいた。金髪で、露出度が高い衣装。22歳くらいに見える。めちゃくちゃ可愛かった。
勇気を出して声をかけた。「写真、撮らせてもらっていいですか?」
「イイよー!全然!」彼女が明るく答えた。ギャル特有の話し方。テンション高い。
スマホで何枚か撮った。「ありがとうございます」
「ねーねー、キミ初めて?」彼女が聞いてきた。
「はい、初めてです」
「そうなんだ!可愛いー!アタシが色々教えてあげよっか?」彼女がニコッと笑った。
それから、彼女が色々なコスプレイヤーを紹介してくれた。撮影のコツとか、イベントの楽しみ方とか教えてくれた。
「お昼ご飯、一緒に食べよー!」彼女が誘ってきた。
「いいんですか?」
「全然!一人より楽しいし!」
会場近くのファミレスに入った。
「キミ、学生さん?」彼女が聞いてきた。
「はい。大学1年です」
「マジで!フレッシュー!」彼女が笑った。「アタシは短大卒業して、今は美容師やってんだ」
「美容師なんですね」
「そ!でも最近ちょっと忙しすぎて、ストレス溜まっちゃってさ」彼女が言った。「だからコスプレして、ストレス発散してんの」
「わかります。俺も受験勉強でストレス溜まってたんで」
「一緒じゃん!」彼女が共感してくれた。「でもキミ、話しやすいね。同い年の子って、なんか子供っぽくてさ」
「そうなんですか?」
「うん。キミみたいな落ち着いた感じの人、好きー」彼女が俺の腕に触れた。
ドキッとした。距離が近い。彼女の香水の甘い匂いがする。
「ねーねー、もうちょっと一緒にいたいんだけど」彼女が言った。「カラオケとか行かない?」
「いいですよ」
カラオケに行った。個室。二人きり。
歌を何曲か歌った後、彼女が隣に座ってきた。肩が触れるくらい近い。
「ねえ」彼女が俺の目を見た。「キミのこと、ちょっと気になってる」
心臓がバクバクした。「え?」
「マジで。初対面なのに、なんか落ち着くっていうか」彼女が微笑んだ。「変かな?」
「変じゃないです。俺も、そう思ってました」
「ホント?」彼女が嬉しそうに笑った。
目が合った。3秒、5秒。彼女が「キスしてもイイ?」と小さく呟いた。
「はい」
彼女が俺の首に手を回してきた。キスをした。柔らかい唇。舌が入ってきた。初めてのディープキス。頭が真っ白になった。
「初めて?」彼女が聞いた。
「はい...」
「可愛いー」彼女が笑った。「もっとしたくなっちゃった。ホテル、行こ?」
「いいんですか?」
「マジで!アタシからお誘いしてんじゃん!」
近くのホテルにチェックインした。部屋に入ると、彼女が「シャワー浴びてくるー!」と言ってバスルームに入った。
10分くらいして、彼女が出てきた。バスタオル一枚。濡れた髪。色っぽい。
「キミも浴びてきなよー!」
俺も急いでシャワーを浴びた。出ると、彼女がベッドに座っていた。
「おいでー」
隣に座ると、彼女が俺の首に手を回してきた。キスをした。さっきより激しい。彼女の手が俺のバスローブの中に入ってくる。
「ココ、もう硬くなってるじゃん」彼女が笑った。
「すみません...」
「謝らなくてイイってー。嬉しいもん」
彼女のバスローブも脱がせた。若い身体。肌が綺麗で、スタイルがいい。Cカップくらいの胸。
「触ってイイよー」
両手で揉んだ。柔らかくて、弾力がある。乳首を指で転がすと、「んっ」と小さく喘いだ。
「そこ、気持ちイイ...」
乳首を舌でなぞった。「あっ...」と彼女の声が大きくなる。もう一方の胸も手で揉みながら、乳首を軽く噛んだ。彼女の身体がビクッと震えた。
「マジでヤバい...」彼女が俺の髪を掴んだ。
彼女を押し倒して、脚を開かせた。太ももの内側を撫でると、もう濡れている。指を入れると、ぬるぬるしていて熱い。
「あっ...指...」彼女が腰を浮かせた。
指を出し入れしながら、クリトリスを親指で擦った。「ああっ...そこ...」彼女の声が大きくなる。もっと激しく指を動かすと、「もう、入れて...」と懇願された。
「ゴム、持ってないです...」
「アタシが持ってるー!」彼女がバッグからコンドームを取り出した。
装着して、正常位で入れた。ゆっくりと。
「んんっ!」彼女が目を閉じた。
きつい。すごく熱い。初めての感覚。奥まで入れると、彼女が「はぁ...イイ...」と呟いた。
「動いていいですか?」
「うん。ゆっくりね」
ゆっくりと腰を動かした。彼女の中がぬるぬるで、スムーズに出し入れできる。「あっ、イイ...」彼女が小さく喘ぐ。
「もっと、速くしていいですか?」
「イイよー!」
ペースを上げた。腰を深く打ち付けると、彼女が「そこ...奥...」と声を上げた。胸が揺れる。
「立ってみよー」彼女が言った。
二人とも立った。彼女が壁に手をついた。後ろから入れると、この角度だとさらに深く入る。
「ああっ...深い...!」彼女が叫んだ。
腰を掴んで、ゆっくりと動かした。「あっ、そこ...」彼女が声を上げる。ペースを上げると、パンパンという音が部屋に響く。
「もっと、激しくしていい?」
「お願いー!」
腰を強く打ち付けた。彼女が「あっ、あっ、激しい...!」と声を上げる。彼女の尻が揺れる。
「ベッドに戻ろ」
ベッドに戻って、彼女が四つん這いになった。後ろから入れた。
「んっ!」
腰を掴んで、激しく突いた。「あっ、あっ、マジでヤバい...!」彼女の声が大きくなる。
「気持ちいいですか?」
「サイコー...!」
もっと激しく、もっと深く突いた。彼女が「ヤバい、もうイキそう...!」と叫んだ。
「俺も」
「一緒にイこー...!」
限界だった。腰を深く突き入れると、彼女が「イく...イっちゃう...!」と叫んだ。彼女の身体がビクビク震えた。俺も同時に達した。
しばらく、二人とも動けなかった。汗だくで、息が荒い。
「マジでヤバかった...」彼女がやっと口を開いた。「初めてって言ってたのに、上手すぎー」
「そんなことないです...」
彼女が笑って、「また会おうよ。LINE交換しよー」と言った。
「はい」
それから、俺たちは月に何度か会うようになった。イベントで会って、そのままホテルに行く。初めての彼女。初めての経験。全部が新鮮で、刺激的だった。
「キミのこと、マジで好きー」ある日、彼女が言った。
「俺も」
大学生活とこの関係。どっちも楽しんでいる。