コスプレイベントで出会った露出系ギャルとその日のうちに
30歳、IT企業勤務。趣味はアニメとコスプレ観賞。週末はよくイベントに行って、カメラマンとしてコスプレイヤーを撮影している。
先週末、有明のイベント会場で、すごく露出度の高い衣装を着たギャルを見かけた。金髪で、肌の露出が多い。21歳くらいに見える。めちゃくちゃ可愛かった。
「撮影いいですかー?」声をかけた。
「全然オッケー!バンバン撮ってー!」彼女が明るく答えた。ギャル特有の話し方。元気がいい。
何枚か撮影して、名刺を渡した。「SNSにアップしたら連絡しますね」
「マジでー?嬉しい!アタシのアカウントもフォローしてね!」
撮影が終わって、彼女が「ねーねー、ちょっと喉乾いちゃった。お茶とかしない?」と誘ってきた。
「いいですよ」
会場近くのカフェに入った。
「お兄さん、カメラ上手だね!マジで嬉しい!」彼女がスマホで写真を見ながら言った。
「ありがとうございます。いつもコスプレイベント行ってるんで」
「アタシもー!でも最近、ちょっとマンネリ気味でさ」彼女が言った。「もっと刺激欲しいっていうか」
「刺激?」
「そ!コスプレしてると、男の人に見られるじゃん?それが気持ちよくて」彼女がニヤッと笑った。「エロい目で見られるの、好きなんだよね」
その発言にドキッとした。「そうなんですね」
「お兄さんも、エロい目で見てたでしょ?」彼女が俺の目を見た。
「いや、そんなことは...」
「ウソ!絶対見てたって!アタシわかるもん」彼女が笑った。「別にいいよ。むしろ嬉しい」
話していくうちに、彼女が意外と寂しがり屋なことがわかった。
「実は彼氏と最近別れたばかりでさ」彼女が言った。「なんか、寂しくて」
「そうなんですか。辛いですね」
「でも、お兄さんと話してたら、ちょっと気が紛れてきた」彼女が微笑んだ。「優しいし」
「そんなことないですよ」
「マジで!アタシ的には、お兄さんみたいな大人の人って、カッコいいと思う」彼女が俺の腕に手を置いた。
距離が近い。彼女の香水の甘い匂いがする。
「ねーねー、もうちょっと話したいんだけど。どっか行かない?」彼女が聞いてきた。
「どこ行きます?」
「ホテルとか...ダメ?」彼女がウインクした。
心臓がバクバクした。「いいんですか?」
「マジでー!アタシからお誘いしてんじゃん」
近くのホテルにチェックインした。部屋に入ると、彼女が「シャワー浴びてくるね!」と言ってバスルームに入った。
10分くらいして、彼女が出てきた。バスタオル一枚。濡れた髪が色っぽい。
「お兄さんも浴びてきなよー」
俺も急いでシャワーを浴びた。出ると、彼女がベッドに座っていた。
「来てー」彼女が手招きした。
隣に座ると、彼女が俺の首に手を回してきた。
「キスしていい?」
「はい」
キスをした。柔らかい唇。舌が入ってきた。積極的だ。彼女の手が俺のバスローブの中に入ってくる。
「もう、カチカチじゃん」彼女が笑った。
「すみません...」
「ヤラシー。でも好きー」
彼女のバスローブも脱がせた。若い身体。肌が白くて、スタイルがいい。Cカップくらいの胸。
「触っていい?」
「どうぞー!」
両手で揉んだ。柔らかくて、弾力がある。乳首を指で転がすと、「んっ」と小さく喘いだ。
「そこイイ...」
乳首を舌でなぞった。「あっ...」と彼女の声が大きくなる。もう一方の胸も手で揉みながら、乳首を軽く噛んだ。彼女の身体がビクッと震えた。
「マジでヤバい...」彼女が俺の髪を掴んだ。
彼女を押し倒して、脚を開かせた。太ももの内側を撫でると、もう濡れている。指を入れると、ぬるぬるしていて熱い。
「あっ...指...イイ...」彼女が腰を浮かせた。
指を出し入れしながら、クリトリスを親指で擦った。「ああっ...そこヤバい...」彼女の声が大きくなる。もっと激しく指を動かすと、「もう、入れて...」と懇願された。
「ゴム、持ってます?」
「アタシ持ってるー」彼女がバッグからコンドームを取り出した。
装着して、対面座位で入れた。彼女が俺の肩に手を置いて、自分で腰を下ろしてきた。
「んんっ!」彼女が目を閉じた。
きつい。そして熱い。21歳の身体は、信じられないくらい締まりがいい。「大丈夫?」
「平気ー!めっちゃイイ!」
彼女が腰を動かし始めた。前後に、そして円を描くように。「あっ、イイ...サイコー...」彼女が小さく喘ぐ。
俺も腰を動かして、リズムを合わせた。彼女が「あっ、あっ、奥まで来てる...!」と喘ぐ。
「もっと激しくしていい?」
「お願いー!」
腰を強く突き上げた。パンパンという音が部屋に響く。彼女が「あっ、あっ、激しい...!」と声を上げる。
「四つん這いになって」
彼女が体勢を変えた。後ろから入れると、この角度だとさらに深く入る。
「ああっ...深い...!」彼女が叫んだ。
腰を掴んで、激しく突いた。彼女の尻が揺れる。「あっ、あっ、もっと...!」
「気持ちいい?」
「マジでサイコー...!」
もっと激しく、もっと深く突いた。彼女が「ヤバい、もうイキそう...!」と叫んだ。
「上、乗って」俺が仰向けになった。
彼女が俺の上にまたがった。自分で腰を下ろして、また奥まで入れた。彼女が腰を動かし始めた。激しく、速く。
「この体勢、マジでヤバい...」彼女が息を荒げた。
彼女のペースがどんどん早くなる。腰を激しく動かして、俺の上で揺れている。汗が流れて、肌が光っている。「気持ちイイ...マジで、イく...!」
「俺も」
「一緒にイこー...!」彼女が俺の手を握った。
限界だった。腰を突き上げると、彼女が「イく...イっちゃう...!」と叫んだ。彼女の身体がビクビク震えた。俺も同時に達した。彼女が俺の胸に倒れ込んできた。
しばらく、二人とも動けなかった。汗だくで、息が荒い。
「マジでヤバかった...」彼女がやっと口を開いた。「こんなに気持ちよかったの、初めてかも」
「俺も」
彼女が顔を上げて、笑った。「ねー、また会おうよ。LINE交換しよ」
「いいですよ」
それから、俺たちは月に何度か会うようになった。イベントで撮影して、そのままホテルに行く。年齢差は9歳だけど、彼女は気にしていないみたいだ。
「アタシ、お兄さんのこと好きだよ」ある日、彼女が言った。「マジで」
「俺も」
この関係がいつまで続くのかわからない。でも、今は彼女との刺激的な時間を楽しんでいる。