バイト先の既婚先輩との秘密の関係
大学3年の21歳。俺はカフェでバイトをしていた。そこに、27歳の既婚女性が入ってきた。彼女は店長の知り合いで、パートタイムで働くことになった。
初めて会った時から、彼女の胸に目が行った。Fカップはあると思う。制服の上からでもわかるくらい、豊かな胸をしていた。顔も綺麗で、落ち着いた雰囲気があった。
「よろしくね」彼女が笑顔で挨拶してきた。
「よろしくお願いします」
それから、一緒にシフトに入ることが多くなった。彼女は仕事ができて、俺に色々教えてくれた。
ある日、閉店後に二人で片付けをしていた。
「大学生活、楽しい?」彼女が聞いてきた。
「まあまあですね。でも、最近は勉強とバイトばかりで」
「そっか。若いうちは色々経験した方がいいわよ」彼女が微笑んだ。「私なんて、結婚しちゃって、もう刺激がなくて」
「旦那さんと、うまくいってないんですか?」
彼女は少し考えて、「うまくいってないわけじゃないけど...もう慣れちゃったのかな。ドキドキしないし」と答えた。「若い頃は、もっと恋愛にドキドキしてたのに」
「そうなんですね」
「あなたは彼女いるの?」
「いないです。最近は出会いもなくて」
「もったいない。優しいし、可愛い顔してるのに」彼女が笑った。
その言葉にドキッとした。「そんなことないですよ」
それから、シフトの後に二人でご飯を食べに行くようになった。彼女の家庭の話、俺の大学の話。だんだん距離が近くなっていった。
ある夜、飲みに行った。お酒が入って、彼女の話が深くなった。
「最近、女として見られてない気がするの」彼女が言った。「旦那は仕事ばかりで、スキンシップもないし」
「そんなことないと思いますよ。すごく綺麗だし」
「本当に?」彼女が俺の目を見た。「お世辞じゃなくて?」
「本当です」
彼女が嬉しそうに笑った。「ありがとう」
二軒目のバーに行った。カウンター席に並んで座った。肩が触れるくらい近い。彼女の香水の甘い匂いがする。
「ねえ」彼女が俺の腕に手を置いた。「今夜、私の家来る?旦那、出張中なの」
心臓が高鳴った。「いいんですか?」
「いいの。久しぶりに、ドキドキしたい」彼女が俺の目を見た。
彼女の家に着いた。マンションの一室。綺麗に片付いていた。
「座って」彼女がソファを指した。
隣に座ると、彼女が俺に寄りかかってきた。距離が10センチもない。
「緊張してる?」
「してます」
「私も」彼女が笑った。
目が合った。3秒、5秒。彼女が「キスしていい?」と小さく呟いた。
「はい」
彼女が俺の首に手を回してきた。キスをした。柔らかい唇。舌が入ってきた。大人のキス。積極的で、濃厚だった。
「寝室、行こう」彼女が立ち上がった。
寝室に入ると、彼女が俺のシャツのボタンを外し始めた。「私からしていい?」
「はい」
彼女の服も脱がせた。ブラウスのボタンを一つずつ外していく。肩から滑らせると、ベージュのブラが見えた。ブラのホックを外すと、重みのある胸が溢れ出た。Fカップ。すごく大きくて、形が綺麗。
「すごい...」
「恥ずかしい...若い子に見られるの」彼女が照れていた。
「綺麗です」
両手で揉んだ。柔らかくて、重い。手のひらに収まりきらない。乳首を指で転がすと、「んっ」と小さく喘いだ。
「そこ、敏感なの」
乳首を口に含んだ。舌でなぞると、「あっ...」と彼女の声が大きくなる。もう一方の胸も手で揉みながら、乳首を軽く噛んだ。彼女の身体がビクッと震えた。
「気持ちいい...久しぶり...」彼女が俺の髪を撫でた。
彼女も俺の下半身に手を伸ばしてきた。「もう硬くなってる」と囁いた。
全部脱いで、ベッドに横になった。彼女が俺の上にまたがってきた。
「ゴム、持ってる?」
「持ってないです...」
「私が持ってるの使おう」彼女がサイドテーブルからコンドームを取り出した。
装着すると、彼女が自分で腰を下ろしてきた。
「んんっ...!」彼女が目を閉じた。
きつい。そして熱い。奥まで入ると、彼女が「はぁ...久しぶりすぎて...」と呟いた。
彼女が腰を動かし始めた。前後に、そして円を描くように。「あっ、いい...」彼女が小さく喘ぐ。
「気持ちいいですか?」
「すごく...こんなの、何年ぶりかわからない」
彼女のペースがどんどん早くなる。腰を激しく動かして、俺の上で揺れている。大きな胸が揺れて、汗が流れている。「あっ、あっ、いい...!」
「もっと深くしたいです」
「じゃあ、後ろから」
彼女が四つん這いになった。後ろから入れると、この角度だとさらに深く入る。
「ああっ...深い...!」彼女が叫んだ。
腰を掴んで、ゆっくりと動かした。「あっ、そこ...」彼女が声を上げる。ペースを上げると、パンパンという音が部屋に響く。
「もっと、激しくしていい?」
「お願い...」
腰を強く打ち付けた。彼女が「あっ、あっ、激しい...!」と声を上げる。彼女の尻が揺れる。
「横になって」
二人とも横を向いた。後ろから抱きしめるように入れた。彼女の胸を揉みながら、ゆっくりと腰を動かした。
「この角度、好き...」彼女が息を荒げた。
「もっと、激しくしてもいいですか?」
「うん...」
腰を強く打ち付けた。彼女が「あっ、あっ、ダメ...もう...!」と声を上げる。
「イきそうですか?」
「うん...もう限界...」
「一緒にイきましょう」
限界だった。腰を深く突き入れると、彼女が「イく...イっちゃう...!」と叫んだ。彼女の身体がビクビク震えた。俺も同時に達した。
しばらく、二人とも動けなかった。汗だくで、息が荒い。
「すごかった...」彼女がやっと口を開いた。「女として見られてるって感じがした」
「綺麗ですよ。本当に」
彼女が振り返って、笑った。「また、会ってくれる?」
「もちろんです」
それから、俺たちは月に何度か会うようになった。彼女の旦那が出張の時、俺は彼女の家に行く。年齢差は6歳。不倫関係。道徳的にはアウトだけど、やめられなかった。彼女も同じ気持ちだと思う。この関係がいつまで続くのかわからないけど、今は彼女との時間を大切にしている。