近所に住む巨乳人妻と18歳の俺が不倫関係に

俺が18歳の時の話。大学受験に失敗して、浪人生活を送っていた。予備校に通う日々で、特に刺激もなかった。

彼女は近所に住む人妻で、30歳。旦那は商社勤めで、いつも出張ばかりらしい。マンションのエレベーターでよく会って、挨拶する程度だった。

ある日、マンションの廊下で彼女と会った。買い物袋をたくさん持っていて、困った顔をしていた。

「大丈夫ですか?手伝いますよ」

「ありがとう。助かるわ」彼女が笑った。

部屋まで荷物を運んだ。部屋に入ると、綺麗に片付いていて、いい匂いがした。

「コーヒー、飲んでいく?お礼させて」

「いいんですか?」

「もちろん。若い子と話すの、久しぶりだし」

ソファに座って、コーヒーを飲みながら話した。彼女は気さくな人で、話しやすかった。

「浪人生なんだ。大変ね」彼女が言った。

「はい。毎日勉強ばかりで、息が詰まりそうです」

「わかる。私も若い頃、受験勉強頑張ったもの。ストレス溜まるよね」彼女が共感してくれた。「旦那はいつも出張で、私も一人で寂しいし」

「旦那さんと、うまくいってないんですか?」

彼女は少し考えて、「うまくいってるっていうか...もう慣れちゃったのかな。一緒にいても、ドキドキしないし」と答えた。

「そうなんですね」

「若い頃の恋愛って、もっとドキドキしてたのに」彼女が俺の目を見た。「あなたくらいの年齢の頃は、毎日が刺激的だった」

距離が近い。彼女の香水の甘い匂いがする。胸が大きくて、Gカップくらいあると思う。ニットの上からでもわかる。

ソファに座り直した時、肩が触れた。彼女は避けなかった。「ね、顔近くない?」彼女が囁いた。距離は10センチもない。

心臓がドキドキしている。「はい...」

「ドキドキしてる?」彼女が微笑んだ。

「してます」

「私も」彼女が俺の手を握った。「久しぶりに、ドキドキしてる」

目が合った。3秒、5秒。彼女が「ダメかな...」と小さく呟いた。

「何がですか?」

「キス」

頭が真っ白になった。「ダメじゃないです」

彼女が俺の首に手を回してきた。キスをした。柔らかい唇。舌が入ってきた。大人のキス。今までしたことないくらい、濃厚だった。

「寝室、行く?」彼女が聞いた。

「はい」

寝室に入ると、彼女が俺のシャツのボタンを外し始めた。「初めて?」

「はい...」

「じゃあ、優しくしてあげる」彼女が笑った。

彼女のニットを脱がせた。黒いブラが見えた。胸がすごく大きい。ブラのホックを外すと、重みのある胸が溢れ出た。Gカップは確実にある。

「すごい...」

「恥ずかしい...若い子に見られるの」彼女が照れていた。

「綺麗です」

両手で揉んだ。柔らかくて、重い。手のひらに収まりきらない。乳首を指で転がすと、「んっ」と小さく喘いだ。

「そこ、敏感なの」

乳首を口に含んだ。舌でなぞると、「あっ...」と彼女の声が大きくなる。もう一方の胸も手で揉みながら、乳首を軽く噛んだ。彼女の身体がビクッと震えた。

「気持ちいい...」彼女が俺の髪を撫でた。

彼女がズボンを脱がせてきた。下着の上から触れてきて、「もう硬くなってる」と囁いた。

「すみません...」

「いいのよ。嬉しいわ」

彼女も服を全部脱いだ。30歳の身体。綺麗に手入れされていて、肌が白い。

彼女がベッドに仰向けになった。「来て」

彼女の上に覆いかぶさった。「入れていいですか?」

「ゴム、持ってる?」

「持ってないです...」

「じゃあ、私が持ってるの使って」彼女がサイドテーブルからコンドームを取り出した。

装着して、ゆっくりと入れた。

「んんっ...!」彼女が目を閉じた。

きつい。そして熱い。初めての感覚。奥まで入れると、彼女が「はぁ...久しぶり...」と呟いた。

「動いていいですか?」

「うん。ゆっくりね」

ゆっくりと腰を動かした。彼女の中がぬるぬるで、スムーズに出し入れできる。「あっ、いい...」彼女が小さく喘ぐ。

「もっと、速くしていいですか?」

「いいわよ」

ペースを上げた。腰を深く打ち付けると、彼女が「そこ...奥...」と声を上げた。胸が激しく揺れる。その光景に興奮して、さらに動きを激しくした。

「横向いて」彼女が言った。

二人とも横を向いた。後ろから抱きしめるように入れると、この角度だとさらに深く入る。

「ああ...深い」彼女が息を荒げた。

後ろから胸を揉みながら、ゆっくりと腰を動かした。「気持ちいいですか?」

「すごく...こんなの、何年ぶりかわからない」

「もっと、激しくしてもいいですか?」

「お願い」

腰を強く打ち付けた。パンパンという音が部屋に響く。彼女が「あっ、あっ、いい...!」と声を上げる。

「上、乗ってもらえますか?」俺が仰向けになった。

彼女が俺の上にまたがった。自分で腰を下ろして、また奥まで入れた。彼女が腰を動かし始めた。前後に、そして円を描くように。

「この体勢、好き」彼女が言った。「自分でコントロールできるから」

彼女のペースがどんどん早くなる。腰を激しく動かして、俺の上で揺れている。大きな胸が目の前で揺れて、汗が流れている。「気持ちいい...もう、イきそう...」

「俺もヤバいです」

「一緒に...」彼女が俺の手を握った。

限界だった。腰を突き上げると、彼女が「イく...イっちゃう...!」と叫んだ。彼女の身体がビクビク震えた。俺も同時に達した。彼女が俺の胸に倒れ込んできた。

しばらく、二人とも動けなかった。汗だくで、息が荒い。

「すごかった...」彼女がやっと口を開いた。「こんなに気持ちよかったの、久しぶり」

「俺も...初めてでした」

彼女が顔を上げて、俺の目を見た。「これから、たまに会わない?旦那が出張の時だけ」

「いいんですか?」

「いいのよ。お互い、寂しいし」

それから、俺たちは週に1、2回会うようになった。彼女の旦那が出張の時、俺は彼女の部屋に行く。不倫関係。道徳的には完全にアウトだけど、やめられなかった。

半年後、俺は大学に合格した。彼女が祝福してくれた。

「もう、会えなくなるのかな」彼女が寂しそうに言った。

「たまには会えますよ」

「そうね。でも、新しい恋、見つけなさい。若いんだから」

今は大学生活を楽しんでいる。でも、あの夏の思い出は、一生忘れないと思う。