コスプレイベントで知り合ったギャルと会場の裏で

39歳で独身。趣味はアニメとゲーム。休日はコスプレイベントに行くことが多い。カメラを持って、コスプレイヤーの写真を撮るのが好きなんだ。

先月、池袋のイベント会場で、すごく目立つギャルを見かけた。金髪で、露出度の高い衣装。20歳くらいに見える。めちゃくちゃ可愛かった。

「写真撮ってもいいですか?」声をかけた。

「イイよー!マジ嬉しい!」彼女が明るく答えた。ギャル特有の話し方。

何枚か撮影して、名刺を渡した。「SNSにアップしたら連絡しますね」

「アザース!アタシのアカウントもフォローしてー!」

その日の夜、彼女からDMが来た。「写真超カワイく撮ってくれてマジ感謝!また撮って欲しい!」

それから、何度かイベントで会うようになった。撮影の後、お茶したり、ご飯を食べたりするようになった。

「ねーねー、実は今日のコスプレ、アタシ的にはスゴイ気に入ってんだけど」ある日、彼女が言った。「もっとエロい感じで撮って欲しくて」

「エロい感じ?」

「そ!会場じゃ撮れないじゃん?規制厳しいし。だから、どっか人いないとこで撮れない?」彼女がウインクした。

心臓がドキッとした。「それって...」

「マジで撮影だけね!変なことしたらブッ飛ばすよ?」彼女が笑った。でも、目が真剣だった。

会場の裏手に、あまり人が来ない階段があった。そこに連れて行った。

「ココでイイじゃん!」彼女が階段の途中に座った。

カメラを構えた。彼女が色々なポーズを取る。脚を開いたり、胸を強調したり。露出度の高い衣装だから、すごく煽情的だった。

「どう?エロく撮れてる?」彼女が聞いてきた。

「めちゃくちゃエロい」正直に答えた。

「アタシもなんかムラムラしてきちゃった」彼女が舌を出した。「ねー、キスしてみない?」

「え?」

「マジで!アタシ、おじさん好きなんだよね。若い男とか子供っぽくてツマンナイ」彼女が立ち上がって、俺に近づいてきた。

距離が10センチもない。甘い香水の匂いがする。「ダメ?」

「ダメじゃない」

彼女が俺の首に手を回してきた。キスをした。柔らかい唇。舌が入ってきた。積極的だ。彼女の手が俺のズボンのベルトに触れた。

「マジでムラムラしてる」彼女が囁いた。「ヤッちゃダメ?」

「ここで?」

「だって誰も来ないじゃん。スリルあって興奮するし」彼女がニヤッと笑った。

理性が吹っ飛んだ。「わかった」

彼女が階段の手すりに手をついた。「後ろからして」

スカートをたくし上げた。Tバックのパンティを脱がせた。若い尻。形が綺麗で、肌が白い。

「マジでするんだ。おじさん、スゴイじゃん」彼女が笑った。

ズボンを下ろして、後ろから彼女に密着した。「入れるよ」

「うん。イイよ」

ゆっくりと入れた。

「んっ!」彼女が声を我慢している。

きつい。そして熱い。20歳の身体は、信じられないくらい締まりがいい。「大丈夫?」

「平気。動いて」

ゆっくりと腰を動かした。彼女の中がぬるぬるで、スムーズに出し入れできる。「あっ、イイ...」彼女が小さく喘ぐ。

「声、出ちゃうかも」彼女が言った。

「大丈夫。出していいよ」

ペースを上げた。腰を深く打ち付けると、彼女が「あっ、そこ!」と声を上げた。パンパンという音が階段に響く。

「マジでヤバい...おじさん、上手すぎ」彼女が息を荒げた。

腰を掴んで、もっと激しく突いた。彼女の尻が揺れる。「あっ、あっ、もっと!」

「座って」俺が言った。

彼女が階段に座った。俺もその上にまたがって、対面で入れた。この体勢だと、彼女の顔が見える。汗だくで、頬が紅潮している。

「こっちの方がイイかも」彼女が腰を動かし始めた。上下に、そしてグラインドするように。「おじさんの顔、見ながらしたい」

「可愛いな」

「マジで?アタシのこと、可愛いって思ってくれてんの?」彼女が嬉しそうに笑った。

「めちゃくちゃ可愛い」

彼女のペースがどんどん早くなる。腰を激しく動かして、俺の上で揺れている。「気持ちイイ...マジで、イっちゃいそう...」

「俺も」

「中、ダメだよ?」彼女が言った。

「わかってる」

でも、もう限界だった。「そろそろ...」

「アタシも...!」

彼女の身体がビクビク震えた。「イく...イっちゃう...!」と叫んだ。俺も急いで抜いて、外に出した。彼女の衣装に少しかかってしまった。

「あー、マジでヤバかった」彼女が息を荒げながら言った。「こんなに気持ちよかったの、初めてかも」

「俺も」

彼女がティッシュで衣装を拭いた。「バレないバレない。大丈夫」

階段を降りて、会場に戻った。何事もなかったかのように、他のコスプレイヤーたちが撮影を楽しんでいる。

「ねー、また会おうよ」彼女が俺の腕を掴んだ。「次はちゃんとホテルとかでさ」

「いいよ」

それから、俺たちは月に何度か会うようになった。イベントで撮影して、そのままホテルに行く。年齢差は19歳。普通ならありえない関係だけど、彼女は本当に俺のことを気に入ってくれているみたいだ。

「アタシ、おじさんのこと好きだよ」ある日、彼女が言った。「マジで」

「俺も」

この関係がいつまで続くのかわからない。でも、今は彼女との時間を大切にしたいと思っている。