12歳下の彼女がいる男と浮気セフレ関係

38歳、既婚。妻とは10年前に結婚した。子供はいない。最初の数年は良好だったが、今は完全にマンネリ化していた。そんな時、彼女と出会った。

彼女は26歳で、会社の取引先の営業担当。仕事でよく顔を合わせるうちに、プライベートでも連絡を取り合うようになった。

「今度、飲みに行きませんか?」彼女から誘われたのは、3ヶ月前のことだ。

二人で居酒屋に行った。仕事の話から、だんだんプライベートな話になっていった。

「実は、彼氏がいるんです」彼女が言った。「でも、最近うまくいってなくて」

「そうなんだ。何があったの?」

「彼、すごく束縛するんです。携帯チェックするし、どこに行くのも報告させられて」彼女が困った顔をした。「疲れちゃって」

「それは大変だね。俺も、妻との関係が冷めきっててさ。会話もほとんどないし」

「わかります」彼女が頷いた。「一緒にいても、寂しいんですよね」

共感した。同じ気持ちを抱えている人が、目の前にいた。お酒が進んで、距離が近くなっていった。

二軒目はバーに行った。カウンター席に並んで座った。肩が触れるくらい近い。彼女の香水の甘い匂いがする。

「ねえ」彼女が俺の腕に手を置いた。「今夜、ホテル行きませんか?」

心臓が高鳴った。「いいの?」

「いいです。私も、癒されたい」彼女が俺の目を見た。

近くのホテルにチェックインした。部屋に入ると、彼女が俺の首に手を回してきた。

キスをした。柔らかい唇。舌が絡み合う。彼女の手が俺のシャツのボタンを外し始めた。

「脱がせていい?」俺が聞いた。

「うん」

彼女のブラウスのボタンを一つずつ外していく。肩から滑らせると、レースの黒いブラが見えた。ファスナーを下ろしてスカートも脱がせた。若い身体。引き締まっていて、肌が綺麗。

ブラのホックを外すと、Cカップくらいの胸が現れた。形が綺麗で、張りがある。

「触って」彼女が囁いた。

両手で揉んだ。柔らかくて、弾力がある。乳首を指で転がすと、「んっ」と小さく喘いだ。

「敏感なんだね」

「そんなに触られたことなくて...」

顔を近づけて、乳首を舌でなぞった。「あっ...」彼女の声が大きくなる。もう一方の胸も手で揉みながら、乳首を軽く噛んだ。彼女の身体がビクッと震えた。

「気持ちいい...」彼女が俺の髪を掴んだ。

彼女を押し倒して、パンティを脱がせた。脚を開かせて、太ももの内側を撫でた。もう濡れている。指を入れると、ぬるぬるしていて熱い。

「あっ...指...」彼女が腰を浮かせた。

指を出し入れしながら、クリトリスを親指で擦った。「ああっ...そこ...」彼女の声が部屋に響く。もっと激しく指を動かすと、「ダメ、イっちゃう...」

彼女の身体が硬直して、「イく...!」と叫んだ。しばらく痙攣していた。

「すごかった...」彼女が息を荒げながら言った。「もう、入れて」

俺は服を脱いで、コンドームをつけた。彼女の脚を開かせて、ゆっくりと入れた。

「んんっ...!」彼女が目を閉じた。

きつい。そして熱い。26歳の身体は、締まりがいい。奥まで入れると、彼女が「はぁ...奥まで来てる」と呟いた。

「動くよ」

ゆっくりと腰を動かした。彼女の中がぬるぬるで、スムーズに出し入れできる。「あっ、いい...」彼女が小さく喘ぐ。

ペースを上げた。腰を深く打ち付けると、彼女が「そこ...奥...!」と声を上げた。胸が揺れる。若い身体の弾力に興奮して、さらに激しく動いた。

「四つん這いになって」

彼女が体勢を変えた。後ろから見る彼女の尻が、すごくエロい。後ろから入れた。この角度だと、さらに深く入る。

「ああっ...深い...!」彼女が叫んだ。

腰を掴んで、激しく突いた。パンパンという音が部屋に響く。「あっ、あっ、激しい...!」彼女の声が大きくなる。

「気持ちいい?」

「すごく...彼とは全然違う...」

その言葉に興奮した。もっと激しく、もっと深く突いた。彼女が「もう、ヤバい...!」と叫んだ。

「上、乗って」俺が仰向けになった。

彼女が俺の上にまたがった。自分で腰を下ろして、また奥まで入れた。彼女が腰を動かし始めた。前後に、そして円を描くように。

「この体勢、好き」彼女が言った。「自分でコントロールできるから」

彼女のペースがどんどん早くなる。腰を激しく動かして、俺の上で揺れている。汗が流れて、肌が光っている。「気持ちいい...もう、イく...」

「俺も」

「一緒に...」彼女が俺の手を握った。

限界だった。腰を突き上げると、彼女が「イく...イっちゃう...!」と叫んだ。彼女の身体がビクビク震えた。俺も同時に達した。彼女が俺の胸に倒れ込んできた。

しばらく、二人とも動けなかった。汗だくで、息が荒い。

「すごかった...」彼女がやっと口を開いた。「こんなに気持ちよかったの、初めて」

「俺も」

彼女が顔を上げて、俺の目を見た。「これから、たまに会いませんか?恋人とかじゃなくて、こういう関係で」

「セフレってこと?」

「そう。お互い、パートナーがいるし。でも、こうして会えたら、少しは救われる気がする」

悪くない提案だった。「いいよ」

それから、俺たちは月に2、3回会うようになった。彼女は彼氏がいて、俺は妻がいる。でも、その時間だけは、お互いの寂しさを埋め合っている。

罪悪感はある。でも、やめられない。彼女も同じ気持ちだと思う。この関係がいつまで続くのかわからないけど、今は目の前の快楽と、束の間の癒しに溺れている。