同じ部署のGカップOLと残業後にホテルへ

俺は31で、中堅の広告代理店で営業をやっている。彼女は28で、同じ部署の営業アシスタント。入社して3年目らしい。正直、彼女のことは入った時から気になっていた。理由は単純で、胸が大きいからだ。Gカップはあると思う。スーツの上からでもわかるくらい、豊かな胸をしている。

きっかけは、ある木曜日の残業だった。夜の9時を過ぎても、まだ二人でプレゼン資料を作っていた。他の社員はもう帰っていて、オフィスには俺たちしかいなかった。

「田中さん、これで大丈夫ですかね」彼女がパソコンの画面を見せてきた。距離が近い。シャンプーの甘い匂いがした。

「うん、いいと思う。助かったよ」

「いえいえ。でも、最近残業ばかりで疲れますね」彼女がため息をついた。

「そうだな。飲みに行く?このまま帰るのももったいないし」思い切って誘ってみた。

彼女は少し考えて、「いいですよ。実は、ちょっと話したいこともあって」と言った。

近くの居酒屋に入った。ビールを何杯か飲んで、仕事の話から、プライベートな話になっていった。

「実は、去年彼氏と別れたんです」彼女が急に打ち明けた。「それから、なんか恋愛するのが怖くなっちゃって」

「そうなんだ。俺も3年前に離婚してさ。それからずっと一人だよ」

「え、そうなんですか」彼女が驚いた表情をした。「意外です。モテそうなのに」

「全然。仕事ばっかりで、出会いもないしな」

彼女が笑った。「私もです。職場と家の往復だけで」

そこから、恋愛観とか、将来のこととか、深い話になっていった。気がつけば、2時間以上経っていた。店を出て、駅に向かって歩いていた時、彼女が立ち止まった。

「ねえ、田中さん」

「ん?」

「私、今日帰りたくないな」彼女が俺の目を見た。

心臓がドキッとした。「どういうこと?」

「わかるでしょ?」彼女の頬が少し赤い。「ダメ、ですか?」

頭が真っ白になった。「いや、ダメじゃない。全然ダメじゃない」

近くのホテルに入った。部屋に着くと、彼女が「シャワー浴びてもいいですか?」と聞いてきた。

「ああ、どうぞ」

彼女がシャワーを浴びている間、俺は部屋で待っていた。緊張で喉がカラカラだった。冷蔵庫から水を取り出して飲んだ。

バスルームのドアが開いた。彼女がバスローブ姿で出てきた。髪が濡れていて、肌が少し紅潮している。

「田中さんも、どうぞ」

俺も急いでシャワーを浴びた。出ると、彼女がベッドに腰掛けていた。

「こっち来て」彼女が手招きした。

隣に座ると、彼女が俺の首に手を回してきた。キスをした。柔らかい唇。舌が入ってきた。彼女の手が俺のバスローブの中に入ってくる。

「脱がせていい?」俺が聞くと、彼女は頷いた。

バスローブの紐を解いて、肩から滑らせた。下には何も着ていなかった。やっぱりすごい胸だ。大きくて、形が綺麗で、重そう。

「触っていいよ」彼女が言った。

両手で包むように揉んだ。柔らかい。そして重い。手のひらに収まりきらない。乳首を指で転がすと、「んっ」と彼女が声を漏らした。

「敏感なの」彼女が恥ずかしそうに言った。

顔を近づけて、乳首を舌でなぞった。「あっ...」彼女の声が大きくなる。右の乳首を舐めながら、左の胸を揉む。彼女が俺の髪を掴んだ。

「もっと...」

乳首を軽く噛むと、彼女の身体がビクッと震えた。「そこ、ダメ...感じちゃう」

俺も我慢できなくなって、彼女を押し倒した。脚を開かせて、その間に顔を埋めた。もう濡れている。指を入れると、ぬるぬるしていて熱い。

「あっ、指...」彼女が腰を浮かせた。

指を出し入れしながら、舌でクリトリスを舐めた。「ああっ、そこ...!」彼女の声が部屋に響く。太ももが震えている。もっと激しく舌を動かすと、「ダメ、イっちゃう...!」

彼女が俺の頭を押さえつけた。身体が硬直して、「ああああっ!」と叫んだ。しばらく痙攣していた。

「すごかった...」彼女が息を荒げながら言った。「もう、入れて」

俺は彼女の脚を抱えて、ゆっくりと入れた。

「んんっ...!」彼女が目を閉じた。

きつい。そして熱い。奥まで入れると、彼女のお腹が少し膨らんだ。「大丈夫?」

「大丈夫...動いて」

ゆっくりと腰を動かした。彼女の中がぬるぬるで、スムーズに出し入れできる。彼女の胸が揺れる。それを見ているだけで興奮する。

「もっと、激しくしていいよ」彼女が言った。

ペースを上げた。腰を強く打ち付けると、パンパンという音がする。彼女の胸が大きく揺れる。「あっ、あっ、いい...!」

「横向いて」俺が言った。

彼女が横を向いた。後ろから抱きしめるように、また入れた。この角度だと、さっきより深く入る。

「はぁ...深い」彼女が息を吐いた。

後ろから彼女の胸を揉みながら、腰を動かした。彼女の耳元で「気持ちいい?」と囁くと、「うん...すごく...」と小さく答えた。

「上、乗って」俺が仰向けになった。

彼女が俺の上にまたがった。自分で腰を下ろして、また奥まで入れた。この体勢だと、彼女の胸が目の前にある。

彼女が腰を動かし始めた。前後に、そして円を描くように。俺は彼女の腰を掴んで、リズムを合わせた。

「気持ちいい...こっちの方が、奥まで来る」彼女が言った。

彼女のペースがどんどん早くなる。胸が激しく揺れて、汗が滴り落ちる。「あっ、あっ、もう...!」

「俺もヤバい」

「中、いいよ」彼女が俺の手を握った。「一緒にイって」

限界だった。腰を突き上げると、彼女が「ああっ!」と叫んだ。同時に、俺も中で果てた。彼女が俺の胸に倒れ込んできた。

しばらく、二人とも動けなかった。彼女の重みと温もりを感じながら、俺は天井を見ていた。

「ずっと、したかったんです」彼女が小さく言った。「田中さんと」

「俺も」

彼女が顔を上げて、笑った。「これから、どうします?」

「どうって?」

「私たち」

「付き合う、ってこと?」

彼女が頷いた。

「それは、嬉しいけど。職場恋愛って、バレたらまずくない?」

「じゃあ、内緒で」彼女がウインクした。

それから、俺たちは付き合い始めた。職場では普通に接して、二人きりの時は恋人同士。そのギャップがまた興奮する。残業が増えた気がするけど、全然苦じゃなかった。