40のオッサンが22歳ギャルに声かけられた夜
40歳、バツイチ。久しぶりにクラブに行った。仕事のストレス発散に。
フロアで一人で飲んでたら、金髪ギャルが話しかけてきた。「ねぇ、一人?」「ああ、そうだけど」「アタシも! 一緒に飲もうよ」
まさか俺に声かけてくるとは。22くらいか。派手なメイク、露出の多い服、ネイルもギラギラ。でも、愛想がいい。
「何歳?」って聞かれて「40」って答えたら、「マジで? 若く見える!」って言われた。お世辞だろうけど、悪い気はしない。
名前はレイナ。アパレルの販売員やってるらしい。
バーカウンターに移動して、並んで座る。
「実はさ、アタシ年上好きなんだよね」レイナがカクテル飲みながら言った。「若い男ってガキっぽくてダメ」「そうなの?」「うん。だから○○さんみたいな大人の男性の方が落ち着く」「嬉しいこと言ってくれるね」「ホントだって! アタシ嘘つかないし」
話してると、レイナは見た目より真面目だって分かった。仕事の悩みとか、将来の不安とか、ちゃんと考えてる。
「最近彼氏と別れたんだ」レイナがぽつりと言った。「浮気されて」「それは辛かったね」「マジ最悪だった。でも、今日こうやって○○さんと話してたら楽しいし」「俺も楽しいよ」「ホント? 嬉しい」
グラスを取ろうとして、手が触れた。レイナ、避けない。むしろ、指を絡めてきた。
「ねぇ、もっと静かなとこ行かない?」レイナが言った。「いいよ」
クラブを出て、近くのバーへ。個室風のソファ席に座る。距離が近い。レイナの香水の匂いがする。甘くて濃厚な香り。
「ねぇ、正直に聞くけど」レイナが俺を見た。「アタシのこと、どう思ってる?」「可愛いと思うよ」「可愛い、か。じゃあ、やりたい?」
ストレート過ぎて笑った。「正直に言っていい?」「うん」「やりたい」「じゃ、行こ?」
レイナから俺の手を引いて、店を出た。近くのホテルへ。
部屋に入ると、レイナが「久しぶりだから緊張する〜」って笑った。「俺もだよ」「でも楽しみ」
キスした。積極的。舌が絡む。レイナが俺の首に腕を回す。
レイナのワンピのファスナー下ろす。「アタシが脱ぐね」するりと脱ぐ。黒いレースの下着。Gカップはありそうな巨乳。
「すごいな」「でしょ? アタシの自慢」
ブラ外すと、重みのある胸が揺れる。乳首を舌で舐めると、「んっ、いいね」って声出す。「もっと触って」
レイナが俺の服も脱がせる。「体鍛えてるの?」「少しね」「カッコいい」
パンツ下ろすと、「うわ、デカっ」って目を丸くする。「恥ずかしいな」「いいじゃん。アタシ大きいの好きだし」
レイナのショーツ脱がせる。もう濡れてる。「準備できてんじゃん」「だって、さっきからずっと我慢してたもん」
「正常位からでいい?」「うん」
レイナを仰向けにして、ゆっくり入れる。「あぁっ、デカい...」きつい。熱い。若い女の子の締め付け。「大丈夫?」「全然。むしろ最高」
ゆっくり腰を動かす。レイナも応えてくれる。「気持ちいい...」「アタシも...」
「立位...試してみない?」「どうやるの?」「立って」
レイナを立たせて、壁に手をつかせる。後ろから入れると、角度が変わって深い。「あぁっ...これ...やばい...」「いい?」「めっちゃいい...もっと突いて...」
腰掴んで、リズムよく突く。パンパン音が響く。「あっ、あっ、そこ! そこいい!」レイナの声がデカくなる。
「最後...バックがいい」「分かった」
ベッドに移動。レイナが四つん這いになる。後ろから入れる。「やっぱこれが...一番好き...」「俺も」
激しく突く。レイナのお尻が揺れる。「あっ...あっ...もっと...強く...」「こう?」「うん...そう...それ...」
ペース上がる。お互い汗だく。呼吸が荒くなる。「もうダメ...イく...」「アタシも...一緒にイこ...」「うん...」
レイナの中で果てた。同時にレイナも達して、崩れ落ちた。
「はぁ...はぁ...マジよかった...」息切らしながら言う。「俺も」
シャワー浴びて、ベッドでまた抱き合った。
「ねぇ、また会える?」レイナが聞いた。「もちろん」「連絡先交換しよ」「うん」
朝、レイナが「じゃあね〜。また連絡する」って笑顔で帰っていった。
それからレイナとは月1くらいで会うようになった。クラブで出会った22歳ギャル。18歳差。見た目チャラいけど、話も合うし、セックスも最高。いい出会いだった。