24歳差。車の中で20歳の女の子とセフレ関係

44歳、離婚して3年。寂しさを紛らわすために始めた出会い系アプリ。そこで知り合ったのが、ユキという20歳の女子大生だった。

「年上好きです」ってプロフィールに書いてあった。メッセージのやり取りを始めて、1週間で会うことになった。

待ち合わせはカフェ。現れたユキは、写真通りの可愛い子だった。ロングヘア、華奢な体、若々しい笑顔。

「初めまして」「初めまして。緊張します」「俺もだよ」

話してみると、ユキは素直で明るい子だった。24歳も年下なのに、全然気を使わせない。

「実は私、彼氏と別れたばかりで」ユキがコーヒーを飲みながら言った。「寂しくて、誰かと話したくて」「分かるよ。俺も離婚してから、ずっと一人で」「そうなんですか...じゃあ、お互い寂しいんですね」「そうだね」「だったら...お互い寂しさを埋め合えたらいいなって」

ユキの目が真っ直ぐこっちを見ている。これは...いけるかもしれない。

「ドライブでもしない?」俺が提案すると、「行きます!」ってユキが即答した。

車に乗って、郊外へ。夜景が綺麗な場所に停めた。

車内、二人きり。距離が近い。ユキの香水の匂いがする。甘い香り。

「綺麗ですね、夜景」「うん。でも...」「でも?」「○○さんと一緒にいられるのが、もっと嬉しい」

ユキが俺の手を握ってきた。「俺も」

見つめ合う。3秒、5秒。ユキが顔を近づけてくる。

「キス...したいです...」「俺も」

唇が重なる。柔らかい。舌が絡む。若い女の子特有の初々しさと、積極性が混ざってる。

「ねえ...もっとしたい...」ユキが囁いた。「ここで?」「ダメですか...?」「ダメじゃない。むしろ興奮する」

後部座席に移動。広めのセダンだから、そこそこスペースがある。

ユキのワンピースに手をかける。「脱がせていいですか?」「はい...」

ワンピースを脱がせる。白い下着。若い体。「可愛い」「恥ずかしい...」

ブラを外すと、小ぶりな胸。乳首を指で触ると、「んっ」って声が出る。舐めると、「あ...そこ...」体が震える。

「私も...」ユキが俺のシャツを脱がせる。ベルトを外すのに少し手間取ってる。「急がなくていいよ」「でも...早くしたくて...」

ズボンとパンツを下ろす。「すごい...大きい...」ユキが目を丸くする。「大丈夫?」「はい...欲しいです...」

ユキのショーツを脱がせる。もう濡れている。「感じてくれてるんだね」「だって...ずっと我慢してたから...」

「対面座位でいい?」「どうやるんですか...?」「俺が座るから、跨って」

俺が座ると、ユキが跨ってくる。狭い車内だから、体が密着する。「入れるね」「はい...」

ゆっくり挿入する。「あっ...」ユキの顔が歪む。きつい。熱い。若い女の子の締め付け。「大丈夫?」「はい...奥まで...」

全部入って、ユキが腰を動かし始める。上下に、ゆっくりと。狭い空間だから、動きに制限があるけど、それがまた興奮する。「気持ちいい...」「俺も...」

ユキの胸を揉みながら、下から突き上げる。「あっ...そこ...」「ここ?」「うん...そこ...好き...」

「バック...試したい...」俺が言うと、「はい...」ってユキが四つん這いになる。狭いから、体勢がきついけど。

後ろから入れると、角度が変わって深い。「あぁっ...さっきより...深い...」「大丈夫?」「はい...もっと...突いてください...」

腰を掴んで、リズムよく突く。車が揺れる。窓が曇ってくる。「あっ...あっ...そこ...いい...」ユキの声が車内に響く。

「最後...横になって...」

狭いけど、なんとか横になる。側位の体勢。後ろから抱きしめて、入れる。「あ...この体勢...好き...」「俺も...」

ゆっくり動きながら、胸を撫でる。耳元で囁く。「ユキ...」「はい...」「気持ちいい...」「私も...すごく...」

ペースを上げる。呼吸が荒くなる。お互い汗だく。「もう...イきそう...」「私も...一緒に...」「うん...」

ユキの中で果てた。同時にユキも達したみたいで、体を震わせて俺の腕にしがみついた。

しばらく抱き合ったまま。車内は二人の息遣いと、曇った窓だけ。

「...すごく良かったです」ユキが小さく言った。「俺も」

服を着て、前の席に戻る。窓を開けて換気。

「ねえ、これから...どうなるんですかね、私たち」ユキが聞いた。「どうなりたい?」「セフレ...でいいです。私、縛られたくないし」「俺もだよ。じゃあ、セフレってことで」「はい」

それからユキとは週1くらいで会うようになった。いつも車の中で。人気のない場所に停めて、後部座席で。

24歳差のセフレ関係。若い女の子との刺激的な時間。今も続いてる。