いつも行くコンビニの可愛いバイトの子と
20歳、大学2年。家の近くのコンビニに、めっちゃ可愛いバイトの子がいた。
18くらいかな。ロングヘア、小柄で華奢な体、笑顔が可愛い。いつもその子のレジに並ぶようになった。
「いつもありがとうございます」って声かけられるたび、ドキドキしてた。
1ヶ月くらい経ったある日、レジで「よく来てくれますよね」って話しかけられた。「あ、うん。近所だから」「私もこの辺に住んでて。大学生ですか?」「そう、2年」「私も1年生です!」
名前は莉奈。俺と同じ大学の1年生だった。
それから毎日コンビニに行くようになった。莉奈がシフトの日は必ず。他のバイトの子が出てくると、ちょっとガッカリしたり。
ある日、店を出るときに「あの...」って声かけられた。振り返ると、莉奈が恥ずかしそうにしてた。「良かったら、連絡先交換しませんか?」「マジで? もちろん!」
LINEを交換して、その日から毎日やり取りするようになった。
「実は私、○○さんのこと気になってました」「え、マジ? 俺も!」「嬉しい...今度、遊びませんか?」「行く行く!」
週末、カフェでデート。莉奈は私服も可愛かった。白いワンピース、髪を下ろしてる。
「大学どう? 慣れた?」「まだちょっと不安で。友達もあんまりできなくて」「分かる。俺も1年の時そうだった」「そうなんですか? 意外です」「でも、徐々に慣れるから大丈夫だよ」「そう言ってもらえると安心します」
話してるうちに、莉奈が寂しがり屋だって分かった。高校から離れて一人暮らし始めて、不安だったって。
カフェを出て、公園を散歩。ベンチに座る。隣同士、距離が近い。
「ねえ、手...繋いでいいですか?」莉奈が小さく聞いた。「うん」
手を繋ぐ。小さくて柔らかい手。莉奈が俺の肩に頭を乗せてくる。
「あったかい...」「莉奈も」
見つめ合う。3秒、5秒。莉奈の頬が赤い。
「キス...したいです...」莉奈が囁いた。「俺も」
唇が重なる。初々しいキス。でも、徐々に深くなる。舌が絡む。
「ねえ...私の部屋...来ませんか?」莉奈が恥ずかしそうに聞いた。「いいの?」「はい...一緒にいたいです...」
莉奈の部屋は一人暮らし用のワンルーム。シンプルだけど、女の子らしい部屋。
ベッドに並んで座る。また手を繋ぐ。
「緊張します...」莉奈が言った。「俺も」「でも...したいです...」
キスした。さっきより深い。莉奈のワンピースのファスナーを下ろす。「脱がせて...」
ワンピースを脱がせる。白い下着。華奢で細い体。「可愛い...」「恥ずかしい...」
ブラを外すと、小さな胸。でも綺麗な形。乳首を指で触ると、「んっ」って声が出る。舐めると、「あ...初めて...」体が震える。
「私も...」莉奈が俺のシャツを脱がせる。ベルトを外すのに手間取ってる。「手伝おうか?」「自分でやります...」
ズボンとパンツを下ろす。「すごい...大きい...」目を丸くする。「触ってみる?」「...はい」
小さな手で触る。おぼつかない手つき。でもそれが可愛い。
莉奈のショーツを脱がせる。もう濡れてる。「感じてるんだね」「恥ずかしい...でも...」
「正常位...でいい?」「はい...優しくしてください...」
莉奈を仰向けにして、ゆっくり入れる。「痛かったら言ってね」「はい...」
少しずつ入れていく。きつい。熱い。「んっ...」莉奈の顔が歪む。「大丈夫?」「はい...奥まで...来て...」
全部入って、しばらく動かない。「動くね」「うん...」
ゆっくり腰を動かす。莉奈も応えてくれる。「気持ちいい...?」「うん...すごく...」
「側位...試してみない?」「どうやるんですか...?」「横向いて...」
二人とも横向きになって、後ろから抱きしめる。入れると、「あ...さっきと違う...」「どう?」「いい...優しくて...」
ゆっくり動きながら、胸を撫でる。「もっと...触って...」「ここ?」「うん...そこ...」
「最後...私が上...乗りたいです...」莉奈が言った。「いいよ」
仰向けになると、莉奈が跨ってくる。自分で入れようとするけど、うまくできない。「手伝うね」「はい...」
入れてあげると、莉奈がゆっくり腰を下ろす。「あぁ...深い...」「大丈夫?」「はい...動きます...」
莉奈が腰を動かし始める。上下に、ゆっくりと。小さな胸が揺れる。可愛い。「莉奈...」「はい...?」「可愛いよ...」「そんな...恥ずかしい...」
下から突き上げると、「あっ...そこ...」って声が出る。「ここ?」「うん...そこ...好き...」
ペースが上がる。お互い息が荒くなる。「もう...イきそう...」「俺も...」「一緒に...イきましょう...」「うん...」
莉奈の中で果てた。同時に莉奈も達したみたいで、体を震わせて俺の胸に倒れ込んできた。
しばらく抱き合ったまま。二人の息遣いだけ。
「...初めてだったの...」莉奈が小さく言った。「え...」「私...初めてでした...」「そうだったんだ...痛くなかった?」「最初は...でも、すぐ気持ちよくなって...」
シャワーを浴びて、ベッドでまた抱き合った。
「これから...どうなるのかな、私たち...」莉奈が聞いた。「付き合おう」「え...」「俺、莉奈のこと好きだよ」「私も...好き...」
それから莉奈とは付き合うことになった。コンビニで出会った2歳下の女の子。今では週3くらいで会ってる。初めての彼女。大切にしたい。