クラブで声かけた27歳ギャルとワンチャンした夜
32歳、独身。仕事のストレス発散に、久しぶりにクラブに行った。
フロアで踊ってる女の子たち。その中に、ひときわ派手なギャルがいた。金髪ロング、タイトなワンピ、高いヒール。27くらいか? 周りの若い子とは違う、大人の色気があった。
「一人?」俺が声をかけると、彼女はニコッと笑った。「そうだよ〜。友達ドタキャンされて」「じゃあ一緒に飲む?」「いいね! おごってくれる?」「もちろん」
バーカウンターで並んで座る。名前はアヤカ。アパレルの販売員やってるらしい。
「ねぇ、何歳?」アヤカが聞いてきた。「32」「うわ、年上じゃん! でも若く見えるね」「ありがと。アヤカは?」「27。もうアラサーだわ〜」「全然そんな風に見えない」「お世辞うまいね〜」
アヤカ、見た目チャラいけど話してみると面白い。仕事の愚痴、恋愛の話、音楽の趣味。意外と気が合う。
「実はさ、最近彼氏と別れたばっかなんだ」アヤカがカクテル飲みながら言った。「そうなんだ」「5年付き合ってたんだけど、浮気されて」「それは...辛かったね」「マジ最悪だった。でも、今日こうやって楽しく話せてるから、もういいかなって」「俺も楽しいよ」「ほんと? じゃあもっと飲もうよ」
そこから2時間、ずっと話してた。気づけば終電の時間。
「やば、終電なくなっちゃった」アヤカが笑った。「どうする? タクシー?」「んー、でもタク代もったいないし」「じゃあ...俺の部屋近いけど」「マジで? 行っていい?」「もちろん」
軽いノリ。でも嫌じゃなかった。むしろ、このギャルともっと一緒にいたかった。
タクシーで部屋まで。「結構オシャレな部屋じゃん」アヤカが言った。「ありがと」「独身でこれは偉いわ」
ソファに並んで座る。距離が近い。50センチくらいか。アヤカの香水の匂いがする。甘くて濃厚な香り。
「ねぇ、正直に聞くけど」アヤカが俺を見た。「アタシのこと、どう思ってる?」「可愛いと思うよ。話も面白いし」「可愛い、か。じゃあ、やりたい?」
ストレート過ぎて笑った。「正直に言っていい?」「うん」「やりたい」「じゃあ、やろっか」
アヤカから俺に抱きついてきた。キスした。積極的。舌が絡む。
「ベッド行こ」アヤカが立ち上がった。
ベッドに座って、アヤカのワンピのファスナー下ろす。「アタシが脱ぐね」するりと脱ぐ。黒いレースの下着。Fカップはありそうな巨乳。
「すごいな」「でしょ? アタシの武器」
ブラ外すと、重みのある胸が揺れる。乳首を舌で舐めると、「んっ、いいね」って声出す。「もっと触って」
アヤカが俺の服も脱がせる。「体鍛えてるの?」「ちょっとね」「カッコいいじゃん」
パンツ下ろすと、「うわ、デカっ」って目を丸くする。「恥ずかしいな」「いいじゃん。アタシ大きいの好きだし」
アヤカのショーツ脱がせる。もう濡れてる。「準備できてんじゃん」「だって、さっきからずっと我慢してたし」
「アタシが上乗るね」アヤカが跨ってくる。自分で入れて、腰下ろす。「あぁっ、デカい...奥まで来てる...」「大丈夫?」「全然。むしろ最高」
アヤカが腰動かし始める。上下に激しく。巨乳が揺れる。エロい。「アヤカ、すごいな」「でしょ? アタシ、こういうの得意なんだ」
下から突き上げる。「あっ、やば、それ気持ちい」「ここ?」「うん、そこ...もっと...」
ペース上がる。パンパン音が響く。「次、バックがいい」「分かった」
アヤカが四つん這いになる。後ろから入れる。深い。「あぁっ、角度変わって...やばい...」「気持ちいい?」「めっちゃいい...もっと突いて...」
腰掴んで、リズムよく突く。アヤカの声がデカくなる。「あっ、あっ、そこ! そこいい!」
「最後、正常位でイきたい」「いいよ」
アヤカを仰向けにして、覆い被さる。挿入すると、「やっぱこの体位好き...顔見れるし...」「俺も」
キスしながら、腰動かす。ペース上げる。お互い汗だく。「もうダメ...イく...」「アタシも...一緒にイこ...」「うん...」
アヤカの中で果てた。同時にアヤカも達して、俺にしがみついてきた。
「はぁ...はぁ...マジよかった...」息切らしながら言う。「俺も」
シャワー浴びて、ベッドでまた抱き合った。
「ねぇ、また会える?」アヤカが聞いた。「もちろん」「連絡先交換しよ」「うん」
朝、アヤカが「じゃあね〜」って笑顔で帰っていった。
それからアヤカとは月1くらいで会うようになった。クラブで出会った27歳ギャル。見た目チャラいけど、話も合うし、セックスも最高。いい関係が続いてる。