隣の奥さんとの禁断の関係
今でも忘れられない体験がある。俺は22歳、大学生。隣の部屋に住む黒髪美人の奥さん、40歳で旦那は単身赴任中だった。ある日、「電球を替えてもらえない?」と頼まれて、彼女の部屋に入った。
電球を替え終わって、「ありがとう。お礼に何か飲む?」と誘われた。コーヒーを飲みながら話しているうちに、彼女は「実は...寂しくて」と打ち明けた。「旦那とは半年以上会ってないの」その言葉に、俺の心臓が高鳴った。
気づいたら、俺たちはキスをしていた。「ごめんなさい...こんなつもりじゃ...」彼女が謝るが、俺は「いいんです」と答えた。ベッドルームに移動し、服を脱ぎ合った。彼女の体は年齢を感じさせない美しさだった。
彼女の体を丁寧に愛撫していく。首筋、胸、お腹、太もも。「んっ...」彼女の喘ぎ声が漏れる。下半身にも手を伸ばすと、既に濡れていた。「感じてるんですね」「恥ずかしい...」彼女が顔を赤らめる。
コンドームをつけて、俺は彼女の上に覆いかぶさった。「入れますよ」ゆっくりと挿入すると、彼女の中は熱くて締め付けが強い。「あっ...久しぶり...」彼女が呻く。俺はゆっくりと腰を動かし始めた。「もっと...激しくして...」彼女の要求に応えて、俺はペースを上げた。
「対面座位で」俺が座り、彼女を膝の上に乗せた。抱き合いながらの体位。彼女の顔を見つめながら、激しく腰を動かした。「気持ちいい...」彼女の喘ぎ声が大きくなる。「もっと...」
「最後はバックで」彼女が四つん這いになった。俺は後ろから激しく突き上げた。「あああっ...!」彼女が叫ぶ。「もう...ダメ...イっちゃう...!」彼女の体が小刻みに震え始める。「俺も...!」最後の数回を力強く突き上げ、俺たちは同時に絶頂に達した。
しばらく抱き合ったまま、余韻に浸っていた。「ありがとう...こんなに感じたの、何年ぶりだろう」彼女が微笑む。その後、私たちの関係は数ヶ月続いたが、旦那が戻ってきて自然と終わった。