44歳のギャル姉さんに可愛がられてる話

23歳。社会人2年目で、よく行く立ち飲み屋がある。

そこで知り合ったのが、ミキさん。44歳のギャル系お姉さん。金髪ロング、派手なネイル、タイトなワンピ。見た目はチャラいけど、話すと面白くて気さくな人だった。

「ねぇ、兄ちゃん何歳?」初めて話しかけられた時、ミキさんはハイボール片手にニヤニヤしてた。「23です」「若っ! アタシの半分以下じゃん」「そんなことないでしょ」「アタシ44よ? もうオバサンだし〜」

でも全然オバサンに見えない。スタイルいいし、肌も綺麗。何より話してて楽しい。

それから週1くらいで店で会うようになった。

「仕事どう? 慣れた?」ミキさんが聞いてくる。「まだまだですね。ミスばっかで」「分かる〜。アタシも若い頃そうだった。でも続けてれば慣れるって」「ミキさんって、何の仕事してるんですか?」「アパレル。ショップ店長やってんの」「似合ってますね」「でしょ? オシャレ好きだし」

ミキさん、見た目派手だけど、話は真面目。仕事の悩みとか、人間関係の話とか、真剣に聞いてくれる。

「実はさ、アタシバツイチなんだ」ある日、ミキさんが打ち明けてくれた。「そうなんですか」「5年前に離婚。子供いないし、今は自由にやってる」「寂しくないんですか?」「寂しいよ。でも、誰かに縛られるのも嫌だし」

ミキさんの横顔、ちょっと寂しそうだった。

その日、店を出てから「もうちょい飲まない?」ってミキさんに誘われた。近くのバーへ。カウンター席に並んで座る。

「ねぇ、彼女いんの?」「いないですよ」「マジで? もったいない。イケメンなのに」「そんなことないです」「謙遜すんなって。アタシ、素直な子好きよ」

距離が近い。50センチくらい? ミキさんの香水の匂いがする。甘くて濃厚な香り。

「実はさ、アタシ最近誰ともヤってなくて」ミキさんがぽつりと言った。「え...」「いきなりごめん。でも、なんか君になら言える気がして」「いえ、俺も...最近そういうのないんで」「マジで? もったいないって。若いのに」

グラスに手を伸ばして、指が触れた。ミキさん、避けない。むしろ、指を絡めてきた。

「ねぇ...アタシんち来る?」ミキさんが真っ直ぐ俺を見た。距離、10センチない。「いいんですか?」「ダメって言ったら、こんなこと言わないでしょ」

心臓バクバクしてる。44歳。21歳年上。でも、めちゃくちゃ魅力的で。

「行きます」

ミキさんの手を握った。

タクシーでミキさんの部屋へ。おしゃれなマンション。部屋もセンスいい。

「飲む?」「いえ、大丈夫です」「じゃ...早速?」

ミキさんがソファに座って、隣に来いって手招きした。座ると、ミキさんが抱きついてきた。

キスした。舌が絡む。ミキさん、積極的。俺のシャツのボタン外してくる。「若い子の体、久しぶり〜」

ミキさんのワンピのファスナー下ろす。「アタシが脱ぐね」するりと脱ぐ。黒いレースの下着。Gカップの巨乳が目の前に。

「すごい...」「でしょ? これアタシの武器なんだ」

ブラ外すと、重みのある胸が揺れる。触ると柔らかい。「もっと触っていいよ」乳首を舌で舐めると、「んっ、いいね」って声出す。

「じゃ、アタシも脱がすね」ミキさんが俺のズボン下ろす。パンツも。「うわ、デカっ」目を丸くする。「恥ずかしいです」「いいじゃん。アタシ大きいの好きだし」

ミキさんのショーツ脱がせる。もう濡れてる。「準備できてんね」「だって...ずっと我慢してたもん」

「ベッド行こ」

ベッドで、ミキさんが四つん這いになった。「後ろから入れて。アタシこれ好きなんだ」

後ろから入れる。きつい。熱い。「あぁっ、デカい...奥まで来てる...」「大丈夫?」「全然。むしろもっと突いて」

腰掴んで、リズムよく突く。パンパン音が響く。「あっ、あっ、そこ! そこいい!」ミキさんの声がデカくなる。

「次、アタシが上乗るね」

ミキさんが跨ってくる。自分で入れて、腰下ろす。「やっぱデカい...気持ちい...」

ミキさんが腰動かし始める。上下に激しく。巨乳が揺れる。エロい。「ミキさん、すごい...」「でしょ? 経験値違うから」

下から突き上げる。「あっ、ダメ、それやられると...」「いいの?」「めっちゃいい...もっと...」

ペース上がる。お互い汗だく。「最後、対面座位がいい」「分かった」

座って、ミキさんが跨る。向かい合って、顔近い。「キスして」唇重ねながら、腰動かす。

「もうダメ...イく...」「アタシも...一緒にイこ...」「うん...」

ミキさんの中で果てた。同時にミキさんも達して、俺にしがみついてきた。

「はぁ...はぁ...久しぶりだったから...すごかった...」ミキさんが息切らしながら言った。「俺も」

シャワー浴びて、ベッドでまた抱き合った。

「ねぇ、またヤろうね」ミキさんが笑った。「もちろんです」「アタシのこと、都合いい女って思っていいから」「そんなこと思わないです」「優しいね。だから好き」

それからミキさんとは週2で会うようになった。セフレ関係。21歳差。でも、ミキさんといると楽しいし、セックスも最高。

年上ギャルに可愛がられる生活。悪くない。