バイト先の22歳人妻さんに童貞捨てさせてもらった

18歳、高校卒業したばっかで、居酒屋でバイト始めた。

そこにいたのが、美穂さん。22歳の人妻で、めちゃくちゃ綺麗な人。結婚して1年らしい。旦那は仕事で忙しくて、ほとんど家にいないって聞いた。

最初は「人妻さんマジで綺麗だな」って思うだけだった。話しかけるのもビビってたし。

でもある日、閉店作業中に二人きりになって。

「ねえ、まだ18でしょ? 彼女とかいるの?」美穂さんが笑いながら聞いてきた。「いや...その...」顔が熱い。絶対赤くなってる。「もしかして、いない系?」「...はい」「可愛い〜。真面目そうだもんね」

美穂さん、俺のこと子供扱いしてんだろうな。でも、そうやって話しかけてくれるだけで嬉しかった。

それから、シフトが一緒の日は仲良く話すようになった。

「実は旦那とうまくいってなくて」ある日、美穂さんが打ち明けてくれた。「え...」「結婚したのは好きだったからなんだけど。最近全然家にいないし、話も聞いてくれない」「そうなんですか...」「愚痴ってごめんね。でもなんか、君には話せる気がして」

俺に? なんで?

「俺なんかでよければ、いつでも聞きますよ」「ありがと。優しいね」

美穂さんの笑顔、マジで綺麗だった。こんな綺麗な人が、なんで悲しそうな顔するんだろう。

次の週、閉店後に美穂さんが「ちょっとお茶しない?」って誘ってくれた。近くのファミレス。深夜1時。

「私ね、実は寂しいの」美穂さんがコーヒーを見つめながら言った。「旦那は仕事ばっかで、私のこと見てくれない。結婚して1年なのに、もうこんな感じ」「それ...辛いですね」「でもね、君と話してると元気もらえる。なんでだろ」

俺を見る美穂さん。距離、近い。テーブル越しだけど、50センチくらい?

「俺も、美穂さんと話すの好きです」「本当?」「本当です。綺麗だし、優しいし...」言っちゃった。やばい。「...ありがと。そんなこと言ってくれる人、久しぶり」

美穂さんの目、潤んでる。

「ねえ...私の家、近いんだけど。旦那、今日も出張で」え。これって。「いいんですか?」「だめかな」「だめじゃないです」

心臓バクバクしながら、美穂さんの家に行った。

部屋に入った瞬間、美穂さんが抱きついてきた。「ごめん...我慢できなくて」「俺も...」

キスした。人生初めてのキス。美穂さんの唇、柔らかい。舌が入ってくる。どうすればいいか分かんないけど、真似してみる。

「ベッド...行こ」美穂さんが手を引いてくれた。

ベッドに座らされて、美穂さんが俺のシャツを脱がせる。「初めて?」「...はい」「分かってた。じゃあ、私がリードするね」

美穂さんが自分の服も脱ぎ始める。ブラウス、スカート。白いレースの下着。綺麗すぎてやばい。

「見てていいよ」ブラも外す。胸、マジで綺麗。「触ってみる?」「...いいんですか」「いいよ。おいで」

手を伸ばして、そっと触る。柔らかくて、温かい。「もっと強くていいよ」揉むと、美穂さんが「んっ」って声出した。

「じゃあ、舐めてみて」「え...」「大丈夫。気持ちいいから」

乳首を舌で舐める。「そう...いい子ね...」美穂さんの声が甘い。

美穂さんが今度は俺のズボンを脱がせる。パンツも。「すごい...大きいね」「恥ずかしいです...」「可愛い」

美穂さんが手で触ってくれる。「気持ちいい?」「はい...」「じゃあ...もっと気持ちよくしてあげる」

美穂さんがショーツを脱いだ。全裸の女性、初めて見た。「入れるね。痛かったら言って」「痛いのは俺じゃなくて...」「大丈夫。濡れてるから」

美穂さんが跨って、ゆっくり入れてくる。熱い。きつい。やばい。「あ...入った...」「大きい...奥まできてる...」

美穂さんが腰を動かし始める。上下に。胸が揺れる。「気持ちいい?」「やばい...です...」「まだ動いていいよね?」「はい...」

ペースが上がる。美穂さんの声も大きくなる。「あ...いい...久しぶりで...すごく...」「俺も...」

「今度は横になって」美穂さんが降りて、横向きに寝る。「後ろから、抱きしめて」

後ろから抱きついて、入れる。さっきと違う感覚。「動いていいよ」ゆっくり腰を動かす。「そう...その調子...」

美穂さんの胸を触りながら、動く。「もっと...強く...」「こう?」「うん...いい...」

「最後...私、下になりたい」美穂さんが仰向けになる。「来て」

上に覆い被さって、入れる。「見て...私の目...」美穂さんの瞳を見ながら、動く。「好き...」美穂さんがそう言った。「俺も...」

キスしながら、腰を動かす。もう限界。「イきそう...」「いいよ...中に...」「え...でも...」「いいの...出して...」

美穂さんの中で果てた。同時に、美穂さんも達したみたい。体が震えてる。

しばらく抱き合ったまま。美穂さんの髪からいい匂いがする。

「ありがとう」美穂さんが言った。「俺が...ありがとうございます」「可愛いね。また...会いたい」「俺も」

朝、美穂さんが朝食作ってくれた。

それから、週に2回くらい、美穂さんの家に行くようになった。不倫って分かってる。でも、美穂さんといると幸せで。

この関係がいつまで続くか分かんない。でも今は、美穂さんと過ごす時間を大切にしたい。18歳の俺には、まだ重すぎるかもしれないけど。