バーで出会った39歳のギャルに逆ナンされた夜
35歳、独身。仕事帰りに一人で飲んでたバーで、まさか39歳のギャル系美人に声かけられるとは思わなかった。
「ねぇ、隣いい?」
金髪ロングにギャルメイク、でも安っぽくない。大人の色気と若々しさが混ざったような雰囲気で、Gカップはありそうな胸元が開いたワンピを着てた。座った瞬間、甘ったるい香水の匂いがした。
「一人? アタシも。飲み友探してたんだ〜」
彼女—後でRINAって名前だと分かった—は、見た目のチャラさとは裏腹に話が面白かった。アパレル関係の仕事してて、バツイチで子供なし。
「若い子じゃなくて、大人の男性の方が落ち着くんだよね。最近の若いのって頼りないし」
RINAがそう言って、俺の腕にちょんと触れた。計算してるのか、天然なのか分からないけど、ドキッとした。
「転職して2年だけど、正直まだ慣れなくて」俺が愚痴ると、「分かる! アタシも今の会社入って3年だけど、人間関係マジ大変」RINAが身を乗り出した。胸が俺の腕に当たる。わざとだな、これ。
「でもさ、頑張ってる人って魅力的だよ?」彼女が俺の目を見て言った。距離、30センチくらいか。「マジで? そう言ってくれる人いないから嬉しいわ」「マジマジ。アタシ、嘘つかないタイプだし」
グラスを取ろうとして、手が触れた。彼女は避けない。むしろ指を絡めてきた。「ね、ちょっと外出ない? このバー、なんか暑くない?」
外に出ると、10月の夜風が気持ちよかった。歩きながら喋ってると、自然と肩が触れる距離になってた。
「ねぇ、アタシんち近いんだけど...来る?」
RINAが立ち止まって、俺を見上げた。距離10センチない。心臓バクバクしてる。「いいの?」「ダメって言ったら、こんなこと言わないでしょ」彼女が笑った。「じゃあ...」「じゃあ、行こ」
彼女の手を握った。柔らかくて、少し汗ばんでた。
部屋に入ると、彼女が後ろから抱きついてきた。「ずっとこうしたかった」背中に柔らかい胸が当たる。振り向くと、彼女が顔を上げた。
キスした。舌を絡めながら、彼女のワンピのファスナーを下ろす。「待って、自分で脱ぐ」RINAがそう言って、セクシーにワンピを脱いだ。黒のレースの下着。予想通り、Gカップの巨乳が溢れそうになってる。
「触っていいよ」
ブラのホックを外すと、重みのある胸が俺の手に収まった。「すごい...」「でしょ? 自慢なんだ」乳首を指で転がすと、「んっ」と小さく喘いだ。舌でなぞると、「あっ、そこ気持ちい」体を震わせた。
RINAが俺のシャツを脱がせて、ベルトを外した。「早くしよ?」ショーツを脱がせると、もう濡れてた。指を入れると、「あぁっ」と声を上げた。「もう準備できてるね」「だって...ずっと我慢してたもん」
ベッドに移動して、RINAが上に跨った。「アタシから入れるね」ゆっくり腰を下ろすと、彼女の中に入っていく感覚。「きつっ...熱い」「でしょ? アタシ、名器って言われるんだ」
RINAが腰を動かし始めた。上下に動くたびに、巨乳が揺れる。「すごいな、この揺れ」「触っていいよ」胸を揉みながら、下から突き上げると、「あっ、ダメ、そんなに強くしたら」声が大きくなった。
「ねぇ、バックにしよ? アタシ、バック好きなんだ」RINAが降りて、四つん這いになった。後ろから見る彼女のお尻がエロい。入れると、さっきより深い感じ。「奥まで来てる...」「気持ちいい?」「めっちゃ...もっと突いて」
腰を掴んで、激しく突く。パンパンという音が部屋に響く。「あっ、あっ、そこ、そこいい!」RINAの声が高くなる。俺も限界近い。「やばい、もう...」「いいよ、一緒にイこ?」
「最後、正常位がいい」RINAが仰向けになった。足を開いて、俺を迎え入れる。入れると、彼女の顔が目の前にある。「キスして」唇を重ねながら、ゆっくり動く。「もうダメ...イく」「アタシも...一緒に」
RINAの中で果てた。彼女も同時に達したみたいで、体を痙攣させてた。「すごかった...」「マジで良かった」
しばらく抱き合ったまま、息を整えた。彼女の汗ばんだ肌が俺の体に張り付いてる。
「また飲みに行こうね」
朝、彼女がそう言った。一夜限りかと思ってたけど、嬉しかった。
「絶対な」
俺は彼女の番号を登録して、部屋を出た。39歳のギャル。年上だけど若々しくて、積極的で。こんな出会いもあるんだなって、ちょっと幸せな気分で家に帰った。