22歳の俺が28歳の美人ヨガインストラクターとセフレになった話

22歳、大学を卒業したばかりでIT企業に就職した俺は、運動不足を感じてヨガ教室に通い始めた。正直、綺麗な女性に会えるかもと期待していた。

初日、教室に入ると、インストラクターの彼女が迎えてくれた。28歳の美穂さん。スラッとした身体、整った顔立ち。一瞬で惹かれた。

「初めてですか?」美穂さんが笑顔で聞いた。

「はい。運動不足で...」

「大丈夫、ゆっくり覚えていきましょう」

美穂さんの優しい声に、緊張が少しほぐれた。

レッスンが終わった後、美穂さんが声をかけてきた。

「今日どうでした?」

「きつかったけど、気持ちよかったです」

「よかった。また来てくださいね」

それから、週に2回通うようになった。レッスン後に少し話すようになり、徐々に親しくなっていった。

ある日、レッスン後に美穂さんが言った。

「実は最近、ちょっと悩んでて」

「何ですか?」

「インストラクターの仕事って、生徒さんには笑顔で接するけど、本当は孤独で」

「俺も社会人1年目で、毎日不安ばかりです」

「それすごくわかる。私も最初はそうだった。誰にも言えなかったけど、話せて嬉しい」

美穂さんの笑顔を見て、俺の心臓が少し早く鳴った。

「今日、時間ある?カフェ行かない?」美穂さんが聞いた。

「行きます」

カフェで話していると、自然と距離が近づいていった。

「実は、あなたのこと気になってた」美穂さんが小さく言った。

「俺もです」

美穂さんは少し頬を染めた。

「私の部屋、近くなんだけど...来る?」

「行きます」

美穂さんのマンションに着いた。オシャレな部屋だった。

ソファに座ると、自然と肩が触れた。美穂さんは避けなかった。甘い香水の匂いがした。

「ね、顔近くない?」美穂さんが小さく囁いた。

距離は10センチもない。美穂さんの頬が赤い。俺の心臓が激しく鳴っている。

「そうですね」

目が合った。3秒、5秒。美穂さんが小さく唇を舐めた。

「キス、してもいい?」美穂さんが小さく聞いた。

「はい」

俺は美穂さんを抱き寄せて、キスをした。柔らかい唇。甘い味。美穂さんも応えてくれて、舌が絡み合った。息が荒くなる。

「ベッド、行こう」

美穂さんは頷いた。

ベッドに移動すると、俺は美穂さんのTシャツを脱がせた。ピンクのスポーツブラの下に、美しい身体。美穂さんは恥ずかしそうに目を伏せた。

「見ないで...」

「綺麗です」

俺はスポーツブラを脱がせた。小ぶりだけど形の良い胸が現れた。乳首を指で触れると、美穂さんが「んっ」と小さく声を出した。

「敏感なんですね」

「恥ずかしい...」

俺は美穂さんを優しく押し倒した。首筋にキスをすると、美穂さんの身体が小さく震えた。胸を舐めると、美穂さんの喘ぎ声が大きくなった。

「あっ...そこ...」

俺は美穂さんのレギンスを脱がせた。白いレースのショーツ。その上から触れると、すでに湿っている。

「こんなに濡れて」

「だって...」

ショーツを脱がせて、俺も服を脱いだ。美穂さんは少し恥ずかしそうに俺を見ていた。

俺は美穂さんを横向きにした。後ろから抱きしめるように挿入する。きつい。熱い。美穂さんが「あっ」と声を上げた。

「大丈夫ですか?」

「大丈夫...気持ちいい」

俺は腰を動かし始めた。最初はゆっくりと。美穂さんの内壁が俺を締め付ける。美穂さんが小さく喘ぐ。その声に合わせて、少しずつペースを上げていく。

「もっと...」

美穂さんの言葉に応えて、腰を引いて、また深く突き上げる。美穂さんが「あっ、そこ」と声を上げた。

「体位変えましょう」

美穂さんを仰向けにした。正常位で挿入すると、さっきと違う感覚。

「あっ...さっきより深い...」

俺は美穂さんの足を持ち上げて、さらに深く挿入した。美穂さんの喘ぎ声が大きくなる。

「気持ちいいですか?」

「すごく...」

俺はペースを上げた。美穂さんの腰を掴んで、奥まで突き上げる。美穂さんが「あっ、あっ」と乱れた声を出す。

「もう一回、体位変えましょう」

今度は美穂さんを上にした。美穂さんは恥ずかしそうに俺の上に跨った。

「どう動けば...」

「好きなように」

美穂さんはゆっくりと腰を動かし始めた。上下に動く。俺は美穂さんの腰を掴んで、下から突き上げる。

「あっ、ダメ...」

「もっと」

美穂さんの動きが速くなる。汗が滴り落ちる。息が荒くなる。

「もう...来そう」

「俺も」

「一緒に...」

美穂さんの動きがさらに激しくなった。俺も限界だった。

「イク...」

美穂さんが身体を震わせた。その瞬間、俺も達した。美穂さんがぐったりと俺の上に倒れ込んできた。二人とも息が荒い。

しばらくそのまま抱き合っていた。

「気持ちよかった...」美穂さんが小さく言った。

「俺もです」

美穂さんは俺の胸の中で微笑んだ。

「これから、どうする?」

「セフレでいいんじゃないですか?」

「それ、いいかも」

それから、美穂さんとは週に一度会うセフレ関係になった。年上の美人インストラクターとの関係は、22歳の俺には刺激的すぎた。

ヨガ教室で出会った28歳の美人。セフレという関係だけど、俺にとって特別な存在になった。