夜の公園で20歳の女子大生と野外でスリルを味わった夜
俺は32歳、フリーランスのデザイナーをしている。彼女は20歳、大学2年生だ。出会ったのは3ヶ月前、友人の紹介で参加したBBQイベントだった。
最初は年齢差を気にしていたが、彼女は明るくて好奇心旺盛で、話していて楽しかった。それから何度か食事に行くようになり、先月付き合うことになった。
ある夜、二人で映画を見た帰り道。「ねえ、公園寄っていかない?」彼女が提案した。「こんな時間に?」「うん。星が綺麗だよ」
近くの大きな公園に入った。夜10時を過ぎていて、人はほとんどいなかった。ベンチに座って、空を見上げる。「本当に綺麗」俺が言うと、「でしょ?」彼女が笑った。
しばらく話していると、彼女が急に真面目な顔になった。「ねえ、実は言いたいことがあって」「何?」「私、最近すごく刺激が欲しくて」「刺激?」
「うん。大学も楽しいけど、なんか物足りなくて。もっと冒険したい」彼女が言った。「わかる。俺も昔そうだった」「本当?」「うん。20代前半の頃、色々やったよ」
「どんなこと?」「バックパッカーで海外回ったり、無謀なこともいっぱい」「いいなー。私もそういうのしたい」彼女の目が輝いた。「実は、こういう話、友達にできなくて。みんな真面目すぎて」
「そっか。でも、話せてよかった」俺が言うと、「うん。あなたとは何でも話せる気がする」彼女が微笑んだ。
会話を続けていると、自然と距離が縮まっていた。肩が触れる。彼女は避けなかった。ふわっと甘い香りがした。シャンプーの匂いだろうか。
「ねえ、顔近いね」彼女が囁いた。距離は10センチもない。彼女の目が俺を見つめている。「近いね」俺も囁いた。
「キスしたい」彼女が小さく言った。「ここで?」「うん。誰もいないし」「でも...」「ダメ?」「ダメじゃないけど」
目が合った。3秒、5秒。もう我慢できなかった。俺は彼女の頬に手を当てて、唇を重ねた。柔らかくて、温かい。彼女の舌が俺の口の中に入ってきた。濃厚なキス。
「もっと」彼女が囁いた。「ここじゃまずい」「じゃあ、あっちの木の陰に行こう」
彼女が俺の手を引いた。人通りから離れた、木が茂っているエリアに移動した。周りを見渡すと、本当に誰もいない。
「ここなら大丈夫」彼女が言った。「でも、野外だよ?」「だからいいの。ドキドキする」彼女の目が潤んでいた。
もう一度キスをした。今度はさらに深く。彼女のTシャツに手をかけた。「脱がせていい?」「お願い...」
Tシャツを脱がせると、白いブラが見えた。「可愛い」「見られると恥ずかしい」彼女が顔を赤くした。
ブラのホックを外すと、小ぶりだけど形の良い胸が現れた。「綺麗」「ありがとう」
乳首を指で転がすと、「んっ」と彼女が小さく声を出した。「感じてる?」「うん...外だからかな、すごく感じる」
俺は乳首に舌を這わせた。「あっ」彼女が身体を震わせた。「声、出さないで。誰か来るかもしれない」「ダメ...我慢できない」
彼女の手が俺のベルトを外し始めた。「私も触りたい」「ここで?」「うん」
ズボンのファスナーを下ろして、手を入れてくる。「もう、こんなになって」彼女が囁いた。
俺も彼女のスカートに手を入れた。パンティの上から触ると、もう濡れていた。「こんなに」「だって、興奮してるから」
「入れたい」俺が言うと、「お願い...」彼女が答えた。
俺は彼女を木に立たせた。立位だ。スカートをたくし上げて、パンティをずらす。「見られたらどうしよう」彼女が不安そうに言った。「大丈夫。でも、ドキドキするでしょ?」「うん...すごく」
ゆっくりと腰を進めると、俺のものが彼女の中に入っていく。「あっ...」彼女が声を上げた。「静かに」「ごめん...でも、気持ちいい」
「動くね」俺が腰を引いて、また深く突き上げた。「んっ、あっ、いい」彼女が木に手をついて、身体を支える。
ゆっくりとしたペースで動き続ける。「気持ちいい?」「うん...外だからか、いつもより興奮する」
「体勢変えよう」俺が言うと、彼女を地面に座らせた。対面座位だ。膝の上に彼女を跨がらせる。
もう一度挿入すると、さらに深く入った。「あっ、奥まで」彼女が俺の首に腕を回した。「こっちの方がいい?」「うん、深い」
俺は彼女の腰を掴んで、上下に動かし始めた。「あっ、あっ、んっ」彼女の声が大きくなる。「声、抑えて」「ダメ...気持ちよくて」
だんだんとペースが上がっていく。「もう一回変えよう」俺は彼女を四つん這いにさせた。バックの体勢だ。
後ろから挿入すると、また違う感覚だった。「あっ、また違う」彼女が声を上げた。「こっちの方がいい?」「わからない...でも、すごく気持ちいい」
俺は彼女の腰を掴んで、ゆっくりと動き始めた。だんだんとペースが上がっていく。パンパンと肌がぶつかる音。「あっ、ダメ、そんなに激しくしたら」
「でも、気持ちいいでしょ?」「うん...気持ちいい。でも、誰か来たら」「それがスリルなんだよ」「そう言われると、もっと興奮する」
彼女の身体がビクビクと震え始めた。「イきそう」彼女が言った。「俺も」「一緒に...」彼女が囁いた。
俺はさらにペースを上げる。彼女の身体がさらに激しく震え始めた。「イく、イっちゃう」「俺も出る」
そして、俺たちは同時に絶頂を迎えた。彼女の中がギュッと締め付ける。俺も彼女の中で全てを放った。「はぁ、はぁ、はぁ」二人とも息が荒い。
しばらく抱き合ったまま、動けなかった。「すごかった...」彼女が言った。「俺も。気持ちよかった」「私も。野外でするの、初めてだった」「ドキドキしたでしょ?」「うん、すごく」
それから、急いで服を整えた。「誰も来なくてよかったね」彼女が笑った。「本当に。危なかった」「でも、また したい」「また?」「うん。今度は別の場所で」
彼女の目が輝いていた。若さと好奇心。それが彼女の魅力だと思った。「わかった。また探そう」「やった!楽しみ」
公園を出て、駅まで歩いた。「今日は特別な日になったね」彼女が言った。「本当に。忘れられない夜だ」「私も。ありがとう」
この関係が、どこまで続くかわからない。でも、今は彼女と冒険を楽しみたい。次はどんなスリルを味わえるだろうか。