居酒屋で出会った34歳のギャル系美女と年の差を超えた一夜

俺は22歳、大学4年生だ。就活も終わって、バイトをしながら卒業までの時間を過ごしている。その日も、バイト先の居酒屋で働いていた。

「すみませーん!」明るい声が響いた。カウンターを見ると、派手な茶髪、ばっちりメイクのギャル系の女性がいた。年齢は30代半ばくらいだろうか。でも、若々しくて美意識が高い感じがした。

「いらっしゃいませ」俺が接客すると、「あ、可愛い店員さん!」彼女が笑顔で言った。「ありがとうございます」「何歳?」「22です」「若っ!いいなー」

彼女はアパレルショップで働いているらしく、仕事帰りに立ち寄ったという。一人で飲んでいて、俺に色々話しかけてきた。

「大学生?」「はい、4年です」「もうすぐ卒業じゃん。就職決まった?」「はい、来年から社会人です」「おめでとう!じゃあ、今のうちに遊んどかないとね」

彼女は明るくて社交的で、話していて楽しかった。バイトが終わる頃、彼女がまだカウンターにいた。「ねえ、もう終わり?」「はい、今日はこれで上がりです」「よかったら、もう一軒付き合わない?奢るから」

正直、迷ったけど、彼女の笑顔に押されて「いいんですか?」と答えると、「全然!若い子と話すの楽しいし」と言われた。

近くのバーに移動して、お酒を飲みながら話した。「ねえ、彼女いるの?」「いえ、今はいないです」「もったいない。可愛いのに」「ありがとうございます。彼氏は?」「私も今はいない。っていうか、最近全然いないんだよね」

彼女が少し寂しそうに笑った。「そうなんですか?モテそうなのに」「そう言ってくれるの嬉しい。でも、なかなかね。年齢もあるし」「全然そんなこと思いませんよ。すごく綺麗だし」

「ありがと。実はね、最近寂しくて。仕事は楽しいけど、プライベートが充実してなくて」「わかります。俺も就活終わってから、なんか空虚な感じで」「そっか。似てるね、私たち」

彼女が俺の腕に触れた。その手は温かかった。距離が近い。甘い香水の匂いがする。「ねえ、もっと話したいな。近くにホテルあるけど、どう?」

突然の誘いに驚いたけど、彼女の目を見ると、そこには寂しさと期待が混ざっていた。「行きましょう」俺がそう答えると、彼女は嬉しそうに笑った。

近くのホテルに入った。部屋に着くと、彼女が「ねえ、キスしていい?」と聞いてきた。「はい...」

彼女から唇を重ねてきた。柔らかくて、温かい。舌が絡み合う。濃厚なキス。年上の女性とキスをしているという興奮が、俺の心臓を高鳴らせた。

「ベッド行こ」彼女が俺の手を引いた。ベッドに座ると、彼女は俺のシャツのボタンを外し始めた。「脱がせていい?」「お願いします」

シャツを脱がせると、彼女も自分の服を脱ぎ始めた。黒いレースの下着。美意識が高いだけあって、スタイルも良い。「すごい...」俺が思わず言うと、「ありがと。頑張ってるから」彼女が笑った。

「触っていい?」「どうぞ」

ブラの上から胸を触ると、柔らかくて、温かい。ブラのホックを外すと、形の良い胸が現れた。「綺麗」「嬉しい。もっと触って」

乳首を指で転がすと、「んっ」と彼女が声を出した。「感じる?」「うん、すごく。若い子に触られるの久しぶりだから」

俺は乳首に舌を這わせた。「あっ、そこ」彼女が身体を震わせた。「気持ちいい?」「うん、気持ちいい」

「私も触っていい?」彼女が俺のベルトを外し始めた。ズボンとパンツを脱がせると、「若くて元気ね」彼女が囁いた。

俺も彼女のパンティを脱がせた。もう濡れていた。「こんなに」「だって、興奮してるから」

彼女をベッドに寝かせて、ゆっくりと指を這わせた。「あっ」彼女が声を上げた。「気持ちいい?」「うん...もっと」

「入れていい?」「お願い...」

俺も服を全部脱いだ。側位で彼女の横に寝る。彼女の片足を上げて、ゆっくりと腰を進めた。俺のものが彼女の中に入っていく。

「あっ...」彼女が声を上げた。「きつい」俺も思わず声が出る。彼女の中は熱くて、締め付けが強かった。

「動くね」俺が腰を引いて、また深く突き上げた。「んっ、あっ、いい」彼女が喘ぎ声を上げる。

ゆっくりとしたペースで動き続けると、彼女の表情が変わっていく。「もっと」彼女が言った。「もっと激しく」

俺はペースを上げた。パンパンと肌がぶつかる音。「あっ、あっ、んっ」彼女の声が大きくなる。

「体勢変えよう」俺が言うと、彼女を仰向けにした。正常位になる。

上から覆いかぶさって、もう一度挿入する。「あっ、また違う」彼女が目を開いた。「こっちの方がいい?」「うん、深い」

俺は腰を引いて、また深く突き上げた。「そこ、いい」彼女の声が響く。ゆっくりとしたペースで、奥まで突き入れる。彼女の内壁が俺を締め付ける。

「もう一回変えよう」俺は彼女を上に乗せた。騎乗位だ。

「久しぶりに上なの」彼女が言った。「頑張って」「うん」

彼女が腰を上下に動かし始めた。「んっ、あっ、いい」彼女が自分でペースを作る。その姿がとても色っぽかった。

「気持ちいい?」俺が聞くと、「うん、すごく。若い子のって、やっぱりいいね」彼女が笑った。

だんだんとペースが上がっていく。彼女の身体がビクビクと震え始めた。「イきそう」彼女が言った。「俺も」

「一緒に」彼女が囁いた。彼女はさらにペースを上げる。その身体がさらに激しく震え始めた。「イく、イっちゃう」「俺も出る」

そして、俺たちは同時に絶頂を迎えた。彼女の中がギュッと締め付ける。俺も彼女の中で全てを放った。「はぁ、はぁ、はぁ」二人とも息が荒い。

しばらく抱き合ったまま、動けなかった。「すごかった...」彼女が言った。「俺も。気持ちよかった」「私も。久しぶりにこんなに感じた」

それから、シャワーを浴びて、ベッドで横になった。「今日は楽しかったね」彼女が言った。「本当に。誘ってくれてありがとうございました」「こちらこそ。若い子とこういうの、新鮮で楽しかった」

朝、俺たちは連絡先を交換して別れた。「また会える?」彼女が聞いた。「もちろん」「嬉しい。じゃあ、また連絡するね」

年の差があるけど、彼女といると楽しい。これからも、会っていきたいと思った。