同じ部署の巨乳OLと残業中のオフィスで禁断の関係に
俺は35歳、都内のIT企業で働いている。彼女は30歳、同じ部署で経理を担当しているOLだ。出会ったのは半年前、彼女が部署に配属されてきた時だった。
「初めまして、今日から配属になりました」彼女が挨拶した。控えめで真面目そうな印象。でも、スーツの上からでもわかる豊かな胸に、思わず目が行ってしまった。
それから、仕事で何度か話すようになった。彼女は真面目で、計算も早くて、頼りになる存在だった。でも、プライベートな話はあまりしなかった。
ある日、残業で二人きりになった。「お疲れ様です」彼女が声をかけてきた。「お疲れ様。まだ終わらない?」「もう少しです」
俺も作業を続けていたが、途中で彼女の様子がおかしいことに気づいた。「大丈夫?」「実は、計算が合わなくて...」彼女が困った顔をしていた。
「見せて」俺が彼女の席に行くと、確かに数字が合っていなかった。「ここが違うね」「本当だ。ありがとうございます」彼女がホッとした表情を見せた。
「よかった。一人で悩んでたの?」「はい。誰にも相談できなくて」「そういう時は言ってよ。俺でよければ手伝うから」「ありがとうございます。実は、最近プレッシャーがすごくて」
彼女が少し弱音を吐いた。普段は真面目で完璧に見える彼女が、こんな表情を見せるのは初めてだった。「大変だったんだね」「はい。でも、話せて楽になりました」
彼女が微笑んだ。その笑顔に、俺の心臓が少し早く鳴った。「俺も、実は同じようなプレッシャー感じてる」「そうなんですか?」「うん。上からの要求は厳しいし、部下の面倒も見ないといけないし」
「それ、すごくわかります。私も後輩ができて、教えるのが大変で」「お互い大変だね」「はい。でも、こうやって話せると少し楽です」
時計を見ると、もう夜10時を過ぎていた。「そろそろ終わりにしよう。疲れたでしょ?」「はい。でも、まだ少し残ってて」「一緒にやろう。二人の方が早いし」「ありがとうございます」
二人で作業を続けた。隣に座って、同じ資料を見る。肩が触れた。彼女は避けなかった。ふわっと甘い香りがした。香水だろうか。距離が近い。彼女の息遣いが聞こえる。
「ねえ、これどう思います?」彼女が資料を指差した。顔が近い。10センチもない。目が合った。3秒、5秒。彼女の頬が少し赤い。
「あの...」彼女が小さく呟いた。「ん?」「ずっと気になってました」「俺も」
そう答えると、彼女が少し驚いた表情をした。「本当ですか?」「うん。でも、職場だから言えなくて」「私も同じです」
俺は彼女の手を握った。「今、二人きりだね」「はい...」「キスしていい?」彼女が小さく頷いた。
ゆっくりと顔を近づける。唇が触れた。柔らかくて、温かい。彼女の舌が俺の口の中に入ってきた。濃厚なキス。オフィスでキスをしているという背徳感が、逆に興奮を高めた。
「ここじゃまずい」俺が言うと、「会議室...」彼女が囁いた。「行こう」
二人で人気のない会議室に移動した。鍵をかけて、ブラインドを下ろした。「ここなら大丈夫」「でも、ドキドキします」「俺も」
俺は彼女を抱きしめた。もう一度キスをする。今度はさらに深く。彼女のブラウスのボタンに手をかけた。「脱がせていい?」「はい...」
一つ、また一つ、ボタンを外していく。白いブラが見えてきた。そして、豊かな胸。「すごい...」俺が思わず言うと、「恥ずかしいです」彼女が顔を赤くした。
「綺麗だよ」「ありがとうございます」
ブラのホックを外すと、Eカップはある胸が溢れ出た。「触っていい?」「どうぞ...」
胸に手を当てると、その重みと柔らかさに驚いた。乳首を指で転がすと、「んっ」と彼女が小さく声を出した。「感じてる?」「はい...すごく」
俺は乳首に舌を這わせた。「あっ」彼女が身体を震わせた。「気持ちいい?」「はい...こんなの初めてです」
彼女の手が俺のベルトを外し始めた。ズボンのファスナーを下ろして、手を入れてくる。「大きい...」彼女が囁いた。
俺も彼女のスカートに手を入れた。パンティの上から触ると、もう濡れていた。「こんなに」「恥ずかしい...でも、止まらないんです」
会議室のテーブルに彼女を座らせて、パンティを脱がせた。「ここでするんですか?」「ダメ?」「いえ...興奮します」
俺も服を脱いだ。彼女の足を開いて、その間に立つ。立位だ。「入れるね」「お願いします...」
ゆっくりと腰を進めると、俺のものが彼女の中に入っていく。「あっ...」彼女が声を上げた。「きつい」俺も思わず声が出る。彼女の中は熱くて、締め付けが強かった。
「動くね」俺が腰を引いて、また深く突き上げた。「んっ、あっ、いい」彼女がテーブルに手をついて、身体を支える。
「声、我慢して」「ダメ...気持ちよくて」彼女の喘ぎ声が響く。オフィスでしているという背徳感が、さらに興奮を高めた。
「体勢変えよう」俺は彼女を椅子に座らせて、対面座位にした。膝の上に彼女を跨がらせる。
もう一度挿入すると、さらに深く入った。「あっ、奥まで」彼女が俺の首に腕を回した。「こっちの方がいい?」「はい...すごく深いです」
俺は彼女の腰を掴んで、上下に動かし始めた。彼女の胸が揺れる。その光景がとても色っぽかった。「あっ、あっ、んっ」彼女の声が大きくなる。
「もう一回変えよう」俺は彼女を床に座らせて、正常位にした。会議室の床。こんな場所でしているという背徳感。
上から覆いかぶさって、もう一度挿入する。「あっ」彼女が目を閉じた。「気持ちいい?」「はい...すごく」
俺はゆっくりとしたペースで、奥まで突き入れた。だんだんとペースが上がっていく。「あっ、ダメ、そんなに激しくしたら」「でも、気持ちいいでしょ?」「はい...気持ちいいです」
彼女の身体がビクビクと震え始めた。「イきそうです」彼女が言った。「俺も」「一緒に...」彼女が囁いた。
俺はさらにペースを上げる。彼女の身体がさらに激しく震え始めた。「イきます、イっちゃいます」「俺も出る」
そして、俺たちは同時に絶頂を迎えた。彼女の中がギュッと締め付ける。俺も彼女の中で全てを放った。「はぁ、はぁ、はぁ」二人とも息が荒い。
しばらく抱き合ったまま、動けなかった。「すごかった...」彼女が言った。「俺も。気持ちよかった」「私も。こんなに感じたの、初めてです」
それから、服を整えて、会議室を出た。「誰にも言わないでくださいね」彼女が少し不安そうに言った。「もちろん。これは二人だけの秘密」「はい...」
次の日から、俺たちは表面上は普通の同僚として振る舞った。でも、目が合うと、あの夜のことを思い出す。そして、また残業で二人きりになるのを、お互いに期待していた。