バーで出会った38歳の巨乳ギャルと一夜限りの激しい夜

俺は37歳、メーカーで営業の仕事をしている。独身で、たまに飲みに行くのが唯一の楽しみだ。その日も仕事終わりに、馴染みのバーに寄った。

カウンターに座ってウイスキーを飲んでいると、隣に派手な女性が座った。明るい茶髪、派手なメイク、タイトなワンピース。いわゆるギャル系の女性だった。年齢は俺と同じくらいだろうか。

「あー、疲れた!」彼女が大きな声で言った。バーテンダーが笑いながら「今日もお疲れ様です」と答えた。どうやら常連らしい。

「ねえ、隣いい?」彼女が俺に話しかけてきた。「どうぞ」「ありがとー!一人?」「ええ、仕事帰りで」「私も!営業って大変よね」

彼女も営業の仕事をしているらしい。「わかります。今日もクレーム対応で大変でした」「あー、それキツいよね。私も今日、取引先に怒られちゃって」「お疲れ様です」

自然と会話が弾んだ。彼女は明るくて社交的で、話していて楽しかった。「ねえ、次の店行かない?」彼女が誘ってきた。「いいですよ」

二人で近くの居酒屋に移動した。さらにお酒が進んで、話はプライベートな内容になっていった。

「ねえ、彼女いるの?」「いえ、今はいないです。彼氏は?」「私もいない。っていうか、もう結婚とか考えてないかな」「そうなんですか?」「うん。自由でいたいし。でも、たまに寂しくなるんだよね」

彼女が少し寂しそうに笑った。「わかります。俺も同じです」「そっか。じゃあ、似た者同士だね」「そうですね」

店を出る頃には、すっかり打ち解けていた。「ねえ、もう終電ないよ」彼女が言った。「本当ですね」「どうする?近くにホテルあるけど」

彼女が俺の目を見つめた。その目には、明確な誘いがあった。「行きましょうか」「うん」

近くのホテルに入った。部屋に着くと、彼女が「シャワー浴びてくるね」と言って、バスルームに入った。

しばらくして彼女が戻ってきた。バスローブ姿。髪が濡れている。「お待たせ」「綺麗ですね」「ありがと。じゃあ、キスしていい?」

彼女から積極的に唇を重ねてきた。柔らかくて、温かい。舌が絡み合う。濃厚なキス。

「ベッド行こ」彼女が俺の手を引いた。ベッドに座ると、彼女は俺のシャツのボタンを外し始めた。「脱がせていい?」「お願いします」

シャツを脱がせると、彼女もバスローブを脱いだ。下着姿。黒いレースのブラとパンティ。そして、目を引いたのは彼女の豊かな胸だった。

「すごい...」俺が思わず言うと、「でしょ?自慢なの」彼女が笑った。「触っていい?」「どうぞ」

ブラの上から胸を触ると、その重みと柔らかさに驚いた。「本当にすごい」「ありがと。もっと触って」

ブラのホックを外すと、Gカップはあろうかという胸が溢れ出た。「綺麗」「嬉しい」

乳首を指で転がすと、「んっ」と彼女が声を出した。「感じる?」「うん、すごく」

俺は乳首に舌を這わせた。「あっ、そこ」彼女が身体を震わせた。胸を揉みながら、舌で乳首を転がす。「気持ちいい...」彼女の声が甘くなる。

「もう我慢できない」彼女が言って、俺のベルトを外し始めた。ズボンとパンツを脱がせると、「大きい」彼女が囁いた。

俺も彼女のパンティを脱がせた。もう濡れていた。「こんなに」「だって、気持ちよかったから」

彼女をベッドに寝かせて、俺が上に覆いかぶさる。正常位だ。「入れていい?」「お願い...」

ゆっくりと腰を進めると、俺のものが彼女の中に入っていく。「あっ...」彼女が声を上げた。「きつい」俺も思わず声が出る。彼女の中は熱くて、締め付けが強かった。

「動くね」俺が腰を引いて、また深く突き上げた。「んっ、あっ、いい」彼女が喘ぎ声を上げる。

ゆっくりとしたペースで動き続けると、彼女の表情が変わっていく。「もっと」彼女が言った。「もっと激しく」

俺はペースを上げた。パンパンと肌がぶつかる音。彼女の胸が揺れる。その光景がとても色っぽかった。

「体勢変えよう」俺が言うと、彼女を立たせた。立位の体勢になる。後ろから彼女を抱きしめて、挿入する。

「あっ、また違う」彼女が壁に手をついた。「こっちの方がいい?」「うん、深い」

俺は彼女の腰を掴んで、ゆっくりと動き始めた。だんだんとペースが上がっていく。「あっ、あっ、んっ」彼女の喘ぎ声が響く。

「もう一回変えよう」俺は彼女をベッドに座らせて、バックの体勢にした。四つん這いにさせる。

後ろから挿入すると、さらに深く入った。「あっ、奥まで」彼女が声を上げた。「気持ちいい?」「うん、すごく気持ちいい」

俺はペースを上げた。彼女の身体が前後に揺れる。胸も大きく揺れる。「あっ、ダメ、そんなに激しくしたら」「でも、気持ちいいでしょ?」「うん...気持ちいい」

彼女の身体がビクビクと震え始めた。「イきそう」彼女が言った。「俺も」「一緒に」彼女が囁いた。

俺はさらにペースを上げる。彼女の身体がさらに激しく震え始めた。「イく、イっちゃう」「俺も出る」

そして、俺たちは同時に絶頂を迎えた。彼女の中がギュッと締め付ける。俺も彼女の中で全てを放った。「はぁ、はぁ、はぁ」二人とも息が荒い。

しばらく抱き合ったまま、動けなかった。「すごかった」彼女が言った。「俺も。気持ちよかった」「私も。久しぶりにこんなに感じた」

それから、シャワーを浴びて、ベッドで横になった。「今日は楽しかったね」彼女が言った。「本当に。またどこかで会えたらいいですね」「そうだね。でも、一夜限りってのもいいかも」

彼女が笑った。「そうですね。これはこれで」「うん。いい思い出になった」

朝、俺たちは連絡先を交換せずに別れた。一夜限りの関係。でも、それが逆に心地よかった。たまには、こういう夜もいいものだと思った。